電子版連載「Kayo　Letter」 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」 2023年6月21日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。

　岩国圏の華陽カレッジでは、参加者同士が名前を覚えられるよう、名札をつけて参加しています。

　今回は、聖教新聞に掲載されていた「皆で学び語り合おう！華陽カレッジ」の記事を読み合いました。そして、紙面から「池田華陽会　永遠の五指針」が書かれた部分を切り抜き、台紙に貼り、カードを制作。デコレーション用のシールやテープを使って、自分たちだけの、すてきなカードが完成しました。

　また女性部の先輩に、崇峻天皇御書を講義してもらい、対話に挑戦していきたいと決意しました。今回新たに出発したサブキャップと共に挑戦の日々を送っていきます。
（圏池田華陽会キャップ　鈴木梨菜さん、圏池田華陽会サブキャップ　高光あすかさん）

　岩国圏の華（か）陽（よう）カレッジでは、参加者同士が名前を覚えられるよう、名札をつけて参加しています。

　今回は、聖教新聞に掲（けい）載（さい）されていた「皆（みな）で学び語り合おう！華（か）陽（よう）カレッジ」の記事を読み合いました。そして、紙面から「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」が書かれた部分を切（き）り抜（ぬ）き、台紙に貼（は）り、カードを制作。デコレーション用のシールやテープを使って、自分たちだけの、すてきなカードが完成しました。

　また女性部の先（せん）輩（ぱい）に、崇（す）峻（しゅん）天（てん）皇（のう）御（ご）書（しょ）を講義してもらい、対話に挑（ちょう）戦（せん）していきたいと決意しました。今回新たに出発したサブキャップと共に挑（ちょう）戦（せん）の日々を送っていきます。
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　鈴木梨菜さん、圏池田華（か）陽（よう）会（かい）サブキャップ　高光あすかさん）

　美浜旭日区では、キャップとサブキャップがペアで訪問・激励に動き、メンバーとのつながりを大切に活動しています。女性部の先輩にもサポートしていただいた結果、華陽カレッジの参加者も増えてきました。

　今回は、皆が一緒に楽しめるアトラクションを行ったり、池田華陽会に関する内容のVODを視聴したりしました。
　参加した仲間からは、「池田華陽会の時に、自発の心で学会活動に挑戦していくことが、大切なんだと思いました」との感想が寄せられました。

　これからも皆さんが安心して信心の実践に励んでいけるよう、一人一人の幸福を祈り、励ましの輪を広げていきます！
（区池田華陽会キャップ　田久保華菜さん）

　美浜旭日区では、キャップとサブキャップがペアで訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に動き、メンバーとのつながりを大切に活動しています。女性部の先（せん）輩（ぱい）にもサポートしていただいた結果、華（か）陽（よう）カレッジの参加者も増えてきました。

　今回は、皆（みな）が一（いっ）緒（しょ）に楽しめるアトラクションを行ったり、池田華（か）陽（よう）会（かい）に関する内容のVODを視（し）聴（ちょう）したりしました。
　参加した仲間からは、「池田華（か）陽（よう）会（かい）の時に、自発の心で学会活動に挑（ちょう）戦（せん）していくことが、大切なんだと思いました」との感想が寄せられました。

　これからも皆（みな）さんが安心して信心の実践に励（はげ）んでいけるよう、一人一人の幸福を祈り、励（はげ）ましの輪を広げていきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　田久保華菜さん）

　門司希望区の華陽カレッジでは今回、ゲーム形式で自己紹介を行い、初めて参加したメンバーとも、楽しく過ごすことができました。回を重ねるごとに華陽カレッジの参加者が増え、同世代の触発も生まれています。

　また、代表のメンバーが「池田華陽会　永遠の五指針」を研究発表してくれ、皆で感想や決意を語り合いました。

　門司希望区の華（か）陽（よう）カレッジでは今回、ゲーム形式で自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）を行い、初めて参加したメンバーとも、楽しく過ごすことができました。回を重ねるごとに華（か）陽（よう）カレッジの参加者が増え、同世代の触（しょく）発（はつ）も生まれています。

　また、代表のメンバーが「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」を研究発表してくれ、皆（みな）で感想や決意を語り合いました。

　ディスカッションを通して、感じ方や考え方はそれぞれだけど「自分自身をもっと輝かせていきたい！」との思いは共通している、と皆が実感。学会活動で信心を磨き、自分らしく輝いていこうと決意し合うことができました。

　これからも皆に「また来たい！」と思ってもらえる華陽カレッジを目指して、キャップ、サブキャップと共に知恵を湧かせて挑戦していきます。
（総県池田華陽会委員長　江嵜裕子さん、区池田華陽会キャップ　山本美幸さん）

　ディスカッションを通して、感じ方や考え方はそれぞれだけど「自分自身をもっと輝（かがや）かせていきたい！」との思いは共通している、と皆（みな）が実感。学会活動で信心を磨（みが）き、自分らしく輝（かがや）いていこうと決意し合うことができました。

　これからも皆（みな）に「また来たい！」と思ってもらえる華（か）陽（よう）カレッジを目指して、キャップ、サブキャップと共に知（ち）恵（え）を湧かせて挑戦していきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　江嵜裕子さん、区池田華陽会キャップ　山本美幸さん）

　川崎牧口区では、初参加のメンバーもリラックスして過ごせるように、サブキャップのアイデアで、アイスブレイクを工夫し、好きなものを紹介し合って、共通点を見つけるなどして仲を深めてきました。

　毎回、御書や池田先生の指針を研さんした後に行う「語り合いタイム」では、立場や職業は違いながらも、同世代の仲間が社会や地域で頑張っていることを知り、パワーをチャージし合っています！　先日の華陽カレッジには4人の初参加のメンバーを迎えることもできました。

　これからも華陽姉妹の輪を広げ、リーダーたちから率先して唱題に挑戦し、朗らかに前進していきます！
（区池田華陽会キャップ　麻生珠未さん）

　川崎牧口区では、初参加のメンバーもリラックスして過ごせるように、サブキャップのアイデアで、アイスブレイクを工夫し、好きなものを紹介し合って、共通点を見つけるなどして仲を深めてきました。

　毎回、御書や池田先生の指針を研さんした後に行う「語り合いタイム」では、立場や職業は違（ちが）いながらも、同世代の仲間が社会や地域で頑（がん）張（ば）っていることを知り、パワーをチャージし合っています！　先日の華陽カレッジには4人の初参加のメンバーを迎えることもできました。

　これからも華（か）陽（よう）姉妹の輪を広げ、リーダーたちから率先して唱題に挑（ちょう）戦（せん）し、朗（ほが）らかに前進していきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　麻生珠未さん）

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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