電子版連載「Kayo　Letter」（東京・兵庫・東京・広島） 電子版連載「Kayo　Letter」（東京・兵庫・東京・広島） 2023年11月27日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　江戸川戸田区では、一人一人のつながりを大切に、皆が楽しめる華陽会を目指して、日々挑戦しています。

　本部ごとにキャップ・サブキャップと女性部の先輩が連携を密に取り、仕事や学校の時間をやりくりして、リーダー全員が訪問・激励に挑戦。昨年と比べて、約2倍の華陽会メンバーと直接つながれるようになりました！
　また、日頃から5つのテーマ（御書/小説『新・人間革命』/聖教新聞/SGI/政治）に分かれて、リーダーを中心に「Kayoゼミ」を開催しています。それぞれのゼミでは、1年間かけてテーマを研さんし、自分の言葉で語れるようになることを目指しています。

　毎回の華陽カレッジでは、「Kayoゼミ」で学んだことの研究発表やアトラクションに加え、グループトークを。参加者からは、「お話しできたのがとても楽しかった。皆から元気をもらえ、自分ももっと頑張りたいなと思った」など、うれしい声も届いています。これからも励ましの連帯を広げ、皆で成長していきます！
（区池田華陽会キャップ　高坂奈津希さん）

　江戸川戸田区では、一人一人のつながりを大切に、皆（みな）が楽しめる華（か）陽（よう）会（かい）を目指して、日々挑（ちょう）戦（せん）しています。

　本部ごとにキャップ・サブキャップと女性部の先（せん）輩（ぱい）が連（れん）携（けい）を密（みつ）に取り、仕事や学校の時間をやりくりして、リーダー全員が訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に挑（ちょう）戦（せん）。昨年と比べて、約2倍の華（か）陽（よう）会（かい）メンバーと直接つながれるようになりました！
　また、日（ひ）頃（ごろ）から5つのテーマ（御書/小説『新・人間革命』/聖教新聞/SGI/政治）に分かれて、リーダーを中心に「Kayoゼミ」を開（かい）催（さい）しています。それぞれのゼミでは、1年間かけてテーマを研さんし、自分の言葉で語れるようになることを目指しています。

　毎回の華（か）陽（よう）カレッジでは、「Kayoゼミ」で学んだことの研究発表やアトラクションに加え、グループトークを。参加者からは、「お話しできたのがとても楽しかった。皆（みな）から元気をもらえ、自分ももっと頑（がん）張（ば）りたいなと思った」など、うれしい声も届（とど）いています。これからも励（はげ）ましの連帯を広げ、皆（みな）で成長していきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　高坂奈津希さん）

　三田新世紀圏では、華陽カレッジを目指して、開催のチラシや画像を作成し、訪問・激励に挑戦しています。今回の華陽カレッジには、これまで以上にたくさんのメンバーが参加してくれました。

　今回は、自作のキャップ・サブキャップの紹介動画を視聴。リーダーたちの新たな一面を知ってもらうことができました。
　また、御書が“難しい”というイメージを和らげたいとの思いで、他の圏のメンバーとも協力して劇を制作。皆で仕事終わりに集まり、台本や小道具などを一生懸命準備した結果、当日は皆で御書を楽しく学ぶことができました。

　今回参加してくれたメンバーはもちろん、参加できなかったメンバーとも、さらに友好を深め、明るく楽しく仲良く、広布の輪を広げていきます！（圏池田華陽会サブキャップ　渡邉海春さん、北嶋友華さん）

　三田新世紀圏では、華（か）陽（よう）カレッジを目指して、開（かい）催（さい）のチラシや画像を作成し、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に挑（ちょう）戦（せん）しています。今回の華（か）陽（よう）カレッジには、これまで以上にたくさんのメンバーが参加してくれました。

　今回は、自作のキャップ・サブキャップの紹（しょう）介（かい）動画を視聴。リーダーたちの新たな一面を知ってもらうことができました。
　また、御書が“難（むずか）しい”というイメージを和らげたいとの思いで、他の圏のメンバーとも協力して劇（げき）を制作。皆（みな）で仕事終わりに集まり、台本や小道具などを一（いっ）生（しょう）懸（けん）命（めい）準備した結果、当日は皆（みな）で御書を楽しく学ぶことができました。

　今回参加してくれたメンバーはもちろん、参加できなかったメンバーとも、さらに友好を深め、明るく楽しく仲良く、広布の輪を広げていきます！（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）サブキャップ　渡邉海春さん、北嶋友華さん）

　渋谷総区では、皆に「来て良かった！　華陽会って楽しい！」と思ってもらえる華陽カレッジを目指して、「つながるプロジェクト」を推進。キャップ・サブキャップが女性部の先輩と訪問・激励に歩き、多くのメンバーとつながってきました。また、楽しく御書を学ぶために、打ち合わせを重ねて華陽カレッジ当日を迎えました。

　当日は全員で勤行を行い、心一つにスタート。御書を学んだ後、グループに分かれて御書の感想や近況を語り合いました。各グループ、時間が足りなくなるくらい盛り上がり、「こんなに同世代がいることを知らなかった」「フリートークの時間がとても楽しかった。またみんなと話したい」とうれしい声も聞かれました。

　皆が仕事や勉強など、それぞれの課題に向かって頑張ろうと決意し、有意義な時間を過ごせました。これからも、何でも語り合える渋谷総区池田華陽会となれるよう、励ましを広げていきます。
（総区池田華陽会委員長　本木貴子さん）

　渋谷総区では、皆（みな）に「来て良かった！　華（か）陽（よう）会（かい）って楽しい！」と思ってもらえる華（か）陽（よう）カレッジを目指して、「つながるプロジェクト」を推進。キャップ・サブキャップが女性部の先（せん）輩（ぱい）と訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に歩き、多くのメンバーとつながってきました。また、楽しく御書を学ぶために、打ち合わせを重ねて華（か）陽（よう）カレッジ当日を迎（むか）えました。

　当日は全員で勤行を行い、心一つにスタート。御書を学んだ後、グループに分かれて御書の感想や近（きん）況（きょう）を語り合いました。各グループ、時間が足りなくなるくらい盛（も）り上（あ）がり、「こんなに同世代がいることを知らなかった」「フリートークの時間がとても楽しかった。またみんなと話したい」とうれしい声も聞かれました。

　皆（みな）が仕事や勉強など、それぞれの課題に向かって頑（がん）張（ば）ろうと決意し、有意義な時間を過ごせました。これからも、何でも語り合える渋谷総区池田華（か）陽（よう）会（かい）となれるよう、励（はげ）ましを広げていきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　本木貴子さん）

　栄光福山圏では、華陽カレッジに向けて、リーダーが女性部の先輩と一緒に一人一人のメンバーとつながりをつくっています。

　毎回、開催のチラシ作り・設営・司会などをキャップ・サブキャップで役割分担。また、今回は、私が自分の体験を通して、御書を学ぶことで得られた感動を伝えました。皆が楽しめるようにリフレッシュタイムを入れながら、和やかな雰囲気づくりも心がけています。

　会合が終わる頃には、参加した皆が、来た時よりも笑顔になっています。その姿を見ると、準備を頑張ってよかったなと、うれしく思います。これからも“目の前の一人を大切に”との池田先生の言葉を胸に、みんなで頑張っていきます！
（県池田華陽会キャップ　大川久美子さん）

　栄光福山圏では、華（か）陽（よう）カレッジに向けて、リーダーが女性部の先（せん）輩（ぱい）と一（いっ）緒（しょ）に一人一人のメンバーとつながりをつくっています。

　毎回、開催のチラシ作り・設営・司会などをキャップ・サブキャップで役（やく）割（わり）分（ぶん）担（たん）。また、今回は、私が自分の体験を通して、御書を学ぶことで得られた感動を伝えました。皆（みな）が楽しめるようにリフレッシュタイムを入れながら、和やかな雰（ふん）囲（い）気（き）づくりも心がけています。

　会合が終わる頃（ころ）には、参加した皆（みな）が、来た時よりも笑顔になっています。その姿（すがた）を見ると、準備を頑（がん）張（ば）ってよかったなと、うれしく思います。これからも“目の前の一人を大切に”との池田先生の言葉を胸（むね）に、みんなで頑（がん）張（ば）っていきます！
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　大川久美子さん）

　●投稿募集について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投稿につきまして、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせることとなりました。
　
　連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応（おう）募（ぼ）をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投（とう）稿（こう）につきまして、10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分をもちまして、当面の間、募（ぼ）集（しゅう）を見合わせることとなりました。
　
　連（れん）載（さい）開始より、これまでに、のべ150以上の投（とう）稿（こう）をいただきました。10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分につきましては、引き続き順次、紹（しょう）介（かい）します。よろしくお願いいたします。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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