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電子版連載「Kayo Letter」 2023年1月9日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介していきます。

 ※池田華陽会の皆様からいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

●第2総東京 鶴川常勝区 

 鶴川常勝区では、対話の一歩を踏み出すきっかけをつくりたいとの思いから、華陽カレッジで女性部の先輩とグループ懇談会を開催。

 「仏法対話をする時に心がけていることはありますか」との質問には、「今でも緊張することはあるけど、誠実に真心込めて語るように心がけているよ」と答えてくださるなど、あたたかな励ましをおくってくれました。
 参加者からは、「女性部の先輩も緊張するんだとびっくりしました」「いろんな話が聞けてうれしかった」と喜びの声が寄せられました。

 友人に創価学会のことを知ってもらうためのツールとして、創価学会公式YouTubeや池田華陽会公式LINEのエンカレッジツールなどを紹介。
 また、自分の心に残っている御書と、そのエピソードを発表する「推し御書」紹介のコーナーも企画し、楽しく教学に触れながら、納得と共感の輪を広げています。(区池田華陽会キャップ 松村真子さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
●埼玉 蕨圏

 蕨圏では週1回、サブキャップ以上で打合せをもち、役割分担を変えながら準備を進め、当日はメンバーも運営に携わっています。
 前回は、それぞれの場所で自分らしく挑戦している方々の自己紹介動画を作成し、上映しました。

 今回はグループに分かれて、近況や対話のエピソードなどを語り合い、皆の挑戦に喜びが広がりました。
 参加者からは「皆が悩みに負けずに頑張っている姿に勇気をもらった」「また明日から頑張ろうと思えた」との声が寄せられました。
 「さくらんぼペア」と名付けて、女性部の先輩と一緒に訪問激励を続けてくる中で、同世代のつながりが広がってきています。(県池田華陽会サブキャップ 石井和美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
●宮城 宮城野総区

 宮城野総区では、これまで○×クイズ、サシェ(香袋)作り、ヘッドマッサージ講座、人気ユーチューバーの動画を参考にした簡単なストレッチなど、さまざまな企画をしてきました。
 オンラインとのハイブリッド形式で毎回開催してきましたが、前回オンラインで参加していたメンバーから、「現地が楽しそうだったので、今回は会館に来ました!」との声が寄せられ、とてもうれしかったです。

 最初の頃は思うように参加者が増えず、悩んだ時期もありましたが、サブキャップの皆と訪問激励を続け、華陽カレッジに参加してくれたメンバーと交流を深める中で、着実に参加者が増えてきました。
 今まで行ったアンケートでは、「御書講義やディスカッションが良かった」との声が多く、仏法の哲学を学び、語り合う時間が大切であると実感しています。(総宮城委員長・総区キャップ 菊地真理さん)

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
 ※バックナンバーが無料で読めます※

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