【一滴】「創春バディ」の価値――隣には共に歩み、学び合う仲間がいる 2022年11月11日
支部内を歩く村井深雪さん㊧と斧原雅子さん。斧原さんが「どんな様子?」と、この春、就職して独立した村井さんの長女について尋ねると「元気で働いているみたいです」と村井さんが笑顔で答える。共に動く中での何げない会話も、村井さんにとっては広布に歩む原動力だ
中大阪総県女性部では、ヤング白ゆり世代や池田華陽会のメンバーと、先輩が2人一組のバディ(仲間)となって訪問・激励に歩いたり、会合に参加したりする「創春バデ…
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