電子版連載「Kayo　Letter」（東京・神奈川・北海道） 電子版連載「Kayo　Letter」（東京・神奈川・北海道） 2024年2月13日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※1月の華（か）陽（よう）カレッジ開（かい）催（さい）分から、投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）を再開しました。記事の最後に記（き）載（さい）している宛（あて）先（さき）にお送りください。

　板橋戸田区は、毎回の華陽カレッジに向けて、企画を担うメンバーで唱題を重ね、心を合わせてきました。

　今回は、新たなキャップ・サブキャップが誕生して、初となる華陽カレッジでした。会合では「世界青年学会開幕キャンペーン」の取り組みを確認し合った後、小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「雌伏」の章を研さん。池田先生と同志の、師弟の絆を学びました。

　また、グループディスカッションでは、複数の中から好きなテーマを選び、楽しい語り合いを。あるサブキャップが以前から対話を重ねてきた友人は、今回の集いに参加し、池田華陽会の皆のありのままの姿を見て学会理解を深め、晴れて入会しました。

　3・16「広宣流布記念の日」を目指して、一人一人が前進し、師匠・池田先生にお応えしていきます！
（区池田華陽会キャップ　鮫島裕美さん）

　板橋戸田区は、毎回の華（か）陽（よう）カレッジに向けて、企（き）画（かく）を担（にな）うメンバーで唱題を重ね、心を合わせてきました。

　今回は、新たなキャップ・サブキャップが誕（たん）生（じょう）して、初となる華（か）陽（よう）カレッジでした。会合では「世界青年学会開（かい）幕（まく）キャンペーン」の取り組みを確（かく）認（にん）し合った後、小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「雌（し）伏（ふく）」の章を研さん。池田先生と同志の、師弟の絆（きずな）を学びました。

　また、グループディスカッションでは、複数の中から好きなテーマを選び、楽しい語り合いを。あるサブキャップが以前から対話を重ねてきた友人は、今回の集いに参加し、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）のありのままの姿（すがた）を見て学会理解を深め、晴れて入会しました。

　3・16「広宣流布記念の日」を目指して、一人一人が前進し、師（し）匠（しょう）・池田先生にお応えしていきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　鮫島裕美さん）

　南横浜総県の中区では、メンバー同士が仲良く、楽しく、そしてありのままの自分でいられる関係性を大切にしています。
　サブキャップたちは、朝早くから夜遅くまでの勤務など、多忙な中で頑張っています。皆が仕事と学会活動の両立に挑戦していけるよう、信行学の共通目標を決めて互いに祈り、励まし合ってきました。

　先日の華陽カレッジは、女性部の先輩と連携を密にし、メンバーへ声をかけてきた結果、初参加の方も含め、にぎやかな集いに。上野殿御返事を研さんし、大願に生き抜く人生の大切さを皆で学びました。

　また、3月に行われる「未来アクションフェス」の意義を確認し、SDGsに関するクイズを通して、日々の生活の中で実践できることを語り合いました。
　フリートークも会場から笑い声が上がるほど盛り上がり、笑顔満開の華陽カレッジになりました。これからも皆で華陽のスクラムを広げていきます。
（区池田華陽会キャップ　天笠ももさん）

　南横浜総県の中区では、メンバー同士が仲良く、楽しく、そしてありのままの自分でいられる関係性を大切にしています。
　サブキャップたちは、朝早くから夜（よる）遅（おそ）くまでの勤（きん）務（む）など、多（た）忙（ぼう）な中で頑（がん）張（ば）っています。皆（みな）が仕事と学会活動の両立に挑（ちょう）戦（せん）していけるよう、信行学の共通目標を決めて互（たが）いに祈り、励（はげ）まし合ってきました。

　先日の華（か）陽（よう）カレッジは、女性部の先（せん）輩（ぱい）と連（れん）携（けい）を密（みつ）にし、メンバーへ声をかけてきた結果、初参加の方も含（ふく）め、にぎやかな集いに。上（うえ）野（の）殿（どの）御（ご）返（へん）事（じ）を研さんし、大願に生き抜（ぬ）く人生の大切さを皆（みな）で学びました。

　また、3月に行われる「未来アクションフェス」の意義を確（かく）認（にん）し、SDGs（エスディージーズ）に関するクイズを通して、日々の生活の中で実（じっ）践（せん）できることを語り合いました。
　フリートークも会場から笑い声が上がるほど盛（も）り上（あ）がり、笑顔満開の華（か）陽（よう）カレッジになりました。これからも皆（みな）で華（か）陽（よう）のスクラムを広げていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　天笠ももさん）

　足立総区の花畑王者区では、毎回の華陽カレッジでアンケートを行い、皆が学びたいことや感じている思いを教えてもらい、企画などに反映しています。
　また、華陽カレッジでは、オリジナルの名札を身に着け、互いの名前などが分かるように。ポップなBGMや装飾で、参加したメンバーが楽しめる雰囲気をつくることも心がけています。
　
　今回は皆で、核兵器や気候変動の問題について考えました。また、「聖教コーナー」と題し、リーダーが心に残った記事と感じたことを紹介。
　さらにトークタイムでは、ゲーム感覚でいろいろなジャンルの質問が書いてあるカードを1枚ずつめくって語り合い、充実した時間を過ごせました。

　これからも共に励まし合いながら、楽しく信心を学び深め、一人一人が最高に輝く華陽の青春を歩んでいきます。
（区池田華陽会キャップ　髙田昌美さん）

　足立総区の花畑王者区では、毎回の華（か）陽（よう）カレッジでアンケートを行い、皆（みな）が学びたいことや感じている思いを教えてもらい、企（き）画（かく）などに反（はん）映（えい）しています。
　また、華（か）陽（よう）カレッジでは、オリジナルの名札を身に着け、互（たが）いの名前などが分かるように。ポップなBGMや装（そう）飾（しょく）で、参加したメンバーが楽しめる雰（ふん）囲（い）気（き）をつくることも心がけています。
　
　今回は皆（みな）で、核（かく）兵（へい）器（き）や気候変動の問題について考えました。また、「聖教コーナー」と題し、リーダーが心に残った記事と感じたことを紹（しょう）介（かい）。
　さらにトークタイムでは、ゲーム感覚でいろいろなジャンルの質問が書いてあるカードを1枚（まい）ずつめくって語り合い、充（じゅう）実（じつ）した時間を過ごせました。

　これからも共に励（はげ）まし合いながら、楽しく信心を学び深め、一人一人が最高に輝（かがや）く華（か）陽（よう）の青春を歩んでいきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　髙田昌美さん）

　旭川栄光県は、朝日が昇る旭川市内東側と大雪山の麓に位置する東川町、東神楽町、美瑛町を含む広大な地域です。
　メンバー同士が楽しく集い合える華陽カレッジになるように、毎回、皆でアイデアを持ち寄り、運営に生かしています。

　今回は、指導集『華陽の誓い』を研さん。また、イントロクイズや小単位に分かれてのディスカッションを行い、仲を深めることができました。昨年入会したメンバーも駆けつけてくれたりと、回を重ねるごとに、皆の絆が深まってきたと感じています。

　北海道広布70周年の本年。師匠・池田先生の励ましを胸に刻み、師弟共戦の黄金の歴史を深く学んでいきます。そして、「池田華陽会　永遠の五指針」にある「朗らかな幸福の太陽たれ」との言葉の通り、明るく前進していきます。
（総県池田華陽会副委員長　坂本美香子さん）

　旭川栄光県は、朝日が昇（のぼ）る旭（あさひ）川（かわ）市（し）内東側と大雪山の麓（ふもと）に位置する東川町、東神楽町、美（び）瑛（えい）町（ちょう）を含（ふく）む広大な地域です。
　メンバー同士が楽しく集い合える華（か）陽（よう）カレッジになるように、毎回、皆（みな）でアイデアを持ち寄り、運営に生かしています。

　今回は、指導集『華（か）陽（よう）の誓（ちか）い』を研さん。また、イントロクイズや小単位に分かれてのディスカッションを行い、仲を深めることができました。昨年入会したメンバーも駆けつけてくれたりと、回を重ねるごとに、皆（みな）の絆（きずな）が深まってきたと感じています。

　北海道広布70周年の本年。師（し）匠（しょう）・池田先生の励（はげ）ましを胸（むね）に刻（きざ）み、師弟共戦の黄金の歴史を深く学んでいきます。そして、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指針」にある「朗（ほが）らかな幸福の太陽たれ」との言葉の通り、明るく前進していきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　坂本美香子さん）

●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了（りょう）承（しょう）を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。
※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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