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電子版連載「Kayo Letter」(京都・神奈川・北海道・兵庫) 2023年10月17日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

 ※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
 
 
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●京都 宇治大城県

 宇治大城県では、今回の華陽カレッジに向けてキャップ・サブキャップを中心に訪問・激励に挑戦。メンバーとつながり、声をかける中で、初めて参加してくれる方も増え、対面開催になってから最多の参加者で、にぎやかに楽しく集うことができました。

 カレッジでは参加者に名札を着けてもらい、初対面のメンバー同士でも名前を呼び合えるように工夫を。各リーダーが考えた個性あふれるクイズも盛り上がりました。
 また、聖教新聞の紙面から見られる解説動画を視聴し、皆で御書を研さん。さらに今回は女性部の先輩に参加してもらい、「将来に不安を感じた時はどうしたらいい?」「学会員でない方にこの信仰のことを伝えるには?」など、メンバーからの質問に対して、経験を踏まえて答えていただきました。

 その他、写真撮影が趣味というメンバーの作品を会場に展示したり、池田先生の指針を記した“励ましカード”を参加者に渡したりしました。
 これからも一人一人とのつながりを大切に信頼関係を深め、“信心していて良かった”と皆が思える触発の場をつくっていきます。
(総県池田華陽会副委員長 大向清美さん)
 
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●神奈川 鶴見総区

 鶴見総区は新たなサブキャップも加わり、リーダーの皆で「つながるプロジェクト」に取り組み、華陽姉妹のもとへと訪問・激励を重ねてきました。

 今回の華陽カレッジでは、御書の「日女御前御返事」を研さん。聖教新聞の「華陽✱GOSHO TIME」の紙面を学ぶとともに、サブキャップによる寸劇やクイズを行い、御書の理解を深めました。
 さらに、リレー活動報告も行い、決意あふれるカレッジとなりました。また、ディスカッションを「ワクワクトーク」と名付け、女性部の先輩たちが準備してくれたネームプレートを着けて行うなど、楽しく語らい絆を強めていけるよう、工夫しています。

 今後もサブキャップと共にフレッシュなアイデアを出しながら、華陽姉妹の皆で、楽しく前進していきます。
(総県池田華陽会副委員長 二階堂桃子さん)
 
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●北海道 創価中央区

 創価中央区では、地域ごとに、女性部の先輩である華陽サポーター(通称かよサポ)さんが、リーダーと一緒に訪問・激励を担ってくれ、華陽姉妹の友好を深めてきました。

 毎回の華陽カレッジではメンバーが気軽に参加できるよう、ゲームなどを交えて和やかに開催しています。今回は、聖教新聞の「華陽*GOSHO TIME」を活用して、「日女御前御返事」を学びました。また、創価中央区のうちわを作成。うちわをデコレーションしながら、自己紹介や近況を楽しく語り合いました。

 参加者の中には最近引っ越してきたメンバーや、お子さんを連れて参加してくれたメンバーもいます。それぞれの環境で頑張る友の存在が互いの励みになりました。
 “かよサポ”さんとも連携しながら、これからもメンバーとつながり、楽しく幸の連帯を広げていきます。
(区池田華陽会サブキャップ 三好真優さん)
 
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●兵庫 尼崎王者県

 尼崎王者県では、リーダーたちが華陽カレッジのチラシを作成し、女性部の先輩も交えて訪問・激励を行いながら、一人一人とのつながりを築いてきました。参加を呼びかけるとともに、「メンバーが“来てよかった”と思える華陽カレッジを」と、意見を出し合い準備を行っています。
 
 今回の華陽カレッジでは、冒頭にアトラクションを行い、参加者同士が親しくなれました。そして、御書の「日女御前御返事」の解説動画を通して、自分自身の生命が本来、南無妙法蓮華経の当体であることを学びました。
 また一言発言では、「最近楽しかったことやうれしかったこと、おすすめのお店」をテーマに近況を語り合い、夏の思い出や趣味の話で盛り上がりました。

 一対一の関係を築きながら、メンバー全員が信心の確信を深めていきます。そして、常勝関西、広布の電源地・尼崎の誇りを胸に“尼崎王者県華陽姉妹”の希望のスクラムを広げます。
(総県池田華陽会副委員長 森瑞希さん)
 
 

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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