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〈ありがとう 無冠の友〉20 2020年9月21日

【北海道】道東池田県・標津支部 佐藤瑠璃さん(支部婦人部長)

 「池田先生からの“お手紙”を配れるなんて、すごく幸せなことよ」――聖教新聞の配達を始めた35年前、義母に言われた言葉が佐藤さんの支えだ。
 冬は特に天気が荒れやすい地域。運転には細心の注意を払い、無事故を貫いてきた。近隣や行き交う人とのあいさつも大切に。
 女子部時代、友の幸せを願い、広布一筋に行動する先輩の姿に信心を学んだ。自身も今、「師と共に勝利の人生を」と日々、心新たに前進を誓っている。

【岩手】遠野栄光圏・池田支部 佐和五月子さん(婦人部副本部長兼地区婦人部長)

 “郵送地域を解消したい”と配達員になり30年が過ぎた。
 22歳の時に美容室を開店。配達を始めた頃は、仕事や2人の子育てに奮闘していた。多忙な日々を過ごしてきたが、朝のリズムが定着すると、生活に張りが生まれ体調を崩すこともなくなった。
 「聖教新聞の配達が私の元気の源です」
 今月、配達地域内に待望の遠野会館がオープンする。今、報恩の思いで、友に励ましを送りながら購読推進にも奔走している。

【埼玉】上尾新世紀圏・上平支部 佐藤賢二さん(支部長)

 4年前、地元で後任の配達員を探していると聞き、進んで引き受けた佐藤さん。喜びを胸に、かつて無冠の友を務めていた両親と同じ使命の道を歩む。
 配達は自転車。日々、交差点での一時停止や左右確認等を入念に行い、無事故を期す。
 対話にも率先し、聖教新聞を通して共感を拡大。本年7月には長年、励ましを送ってきた元の職場の後輩に弘教を実らせた。「学会創立100周年へ、希望の便りを届けながら広布前進を誓います」

【山梨】韮崎圏・長坂支部 平井幹雄さん(副支部長)

 池田先生の「聖教新聞の配達には、それ自体、折伏に通ずる功徳が現れる」との指導を胸に刻む。
 担当する八ケ岳南麓地域は冬になると、降雪や路面凍結がよくある。だからこそ、「絶対無事故」の配達という実証が、使命を果たすことになると深く自覚してきた。
 「そうした日々を重ねる中で、かつては体調を崩しがちでしたが、心身共に健康になりました」
 “先生のお手紙”である聖教新聞を地域の友に読んでもらいたい、と一軒一軒、真心を込めて配達している。

【神奈川】保土ケ谷大勝区・上菅田支部 香山正一さん(地区幹事)

 「配り続ける中で人間革命できました」と、確信の声が響く。
 幼少期に入会していたものの、信心には批判的。妻・邦子さん(地区副婦人部長)とも、学会活動を巡ってけんかが絶えなかった。だが、参加した座談会で、仏法の深遠さと同志の振る舞いに感動。その日を境に、学会活動に励むようになった。自宅を広布の会場に提供。29年前、夫婦で配達員になった。“希望の便り”を届ける2人の姿は、“無冠のかがみ”となっている。

【岐阜】岐阜圏・日野支部 藤本邦雄さん(副支部長)

 入会間もない時に参加した1982年の第1回中部青年平和文化祭で、池田先生との出会いが実現。同志に全魂の励ましを送る師の雄姿を命に刻んだ。
 32年前から配達を開始。それまで体調を崩しがちだったが、無冠の使命に生きる中で健康になっていった。今、感謝を胸に“希望の便り”を届ける。
 地区部長として広布の最前線を駆ける藤本さん。「聖教新聞を通して仏縁を結び、学会理解の輪を広げます」と瞳を輝かせる。

【富山】新川池田県・朝日支部 清水明美さん(婦人部副本部長)

 「“持続は力なり”ですね。あっという間の37年でした」と笑顔で語る清水さん。配達員になったことを機に、生活のリズムが整い、周囲の支えもあって健康で続けてくることができた。
 配達で地域を歩く中、近隣の人たちと触れ合う機会が増え、聖教新聞の購読推進につながった。
 昨年12月からは、民生児童委員として地域にも貢献。池田先生の期待を胸に、使命の天地で信頼の輪を広げる。

【大阪】門真勇勝圏・三ツ島支部 坂元美輝さん(地区婦人部長)

 はじけるような明るさ。2人の子を育てながら、仕事に、学会活動にと“フル回転”。
 「自分ではおとなしい性格だと思っているんですが……婦人部の先輩の励ましと勢いに背中を押していただいています」と笑顔で。
 30代前半で地区婦人部長に。翌年から配達を始め、8年目。生き生きと輝く姿に、同世代の白ゆり長も触発され、進んで“無冠の友”となった。
 小・中・高校と創価の学びやで培った師への思いを原動力に、今日も元気に友の元へ。

【和歌山】紀ノ川宝光圏・紀見支部 桐谷美香さん(副白ゆり長)

 祖母の代から“無冠の友”。現在、長兄の妻や次兄夫妻など親族の9人が配達に駆けている。桐谷さんの配達員歴は15年目。
 「皆で“池田先生のお手紙”を届けられることに、感謝と喜びでいっぱいです」
 聖教新聞の購読推進にも率先し、毎月、夫と共に挑戦を重ねる。
 女子部時代、はつらつと“銀の道”を歩む母の姿を誇りに思った。自らは今、2人の子と聖教新聞の切り抜きをしながら、信心の喜びを語り合うことが日課。紀の川の清流のように、広布への心は連綿と。

【島根】松江光彩圏 大島亜衣さん(女子部本部長)

 配達員歴は3年半。“池田先生と地域の方のお役に立ちたい”と決意し、スタートした。出勤前で、天候や時間が気になる時もあるが、祈り、挑戦する中で、自然とスムーズに仕事と配達の両立ができると実感している。
 保育士として、また島根総県少女部長、同女子青年教育者委員長としても活躍。常に師弟の精神と、感謝の思いを忘れず、笑顔で励ましに全力を注ぐ。
 「皆さんに、先生と学会の素晴らしさを伝えたい! 使命の道を歩んでいきます」

【高知】高知池田本陣県・はりまや支部 大久保 忠和さん (支部長兼地区部長)

 亡き母の“広布のために尽くしていくのよ”との言葉を胸に抱き、配達員になって今年で33年を迎える。この間、自宅を新装するなど功徳を実感。広布への使命を深めつつ誠実に配達に徹してきた。
 その姿に「毎朝、真面目やね。普通はできん」と友人読者から感心の声が寄せられる。
 聖教新聞を熟読しては感動を伝えることで、共感を示して読者となった友人もいる。
 「無事故で使命を全うします」と語る笑顔がまぶしく輝いた。

【福岡】博多常勝区・博多太陽支部 大賀春美さん(支部副婦人部長)

 28年前、配達員を始めた頃に持病が再発してしまった。
 そんな大賀さんを支えたのは「心の師とはなるとも心を師とすべからず」(御書892ページ)の一節。信心根本に“今、できることを全力で”と決意した。
 毎日の唱題、徒歩での配達を行うなど規則正しい生活を徹底することで、健康を勝ち取った。
 「真剣な祈りで、病に紛動されない心を築けました。今後も無冠の道を歩み続けます」

【沖縄】沖縄国際圏・久米支部 久山和子さん(支部副婦人部長)

 「引っ込み思案な自分を変えたかった」と高校生の頃、姉の勧めで入会した久山さん。学会活動に励む中、いつしか何事にも挑戦できる自分に。以来、喜々として広布の道を歩んできた。
 配達を始めたきっかけは、足をけがした婦人部の友の代役。「“治るまで”の予定が、今年で30年になりました(笑い)」。今では足腰を鍛えるため、徒歩で配達を行う。
 「健康になれたのが一番の功徳です」と、感謝を胸に、きょうも使命の一歩を刻む。

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