電子版連載「Kayo　Letter」（茨城、京都、神奈川） 電子版連載「Kayo　Letter」（茨城、京都、神奈川） 2024年5月28日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　土浦県では、今回の華陽カレッジに向けて、「かよたん」（華陽会をサポートしてくれる女性部の先輩）とサブキャップ以上が、一緒に訪問・激励に歩きました。その結果、多くのメンバーが集い合うことができました。

　当日は、聖教新聞に体験記事が掲載されたメンバーが抱負を話してくれ、感動が広がりました。また、久しぶりに参加したメンバーや、未来部を卒業して華陽会に加わったメンバーが自己紹介をしてくれ、皆で楽しく語り合うことができました。

　土浦県の華陽会では、これから3回に分けて、「土浦県華陽の木」（写真）を皆で完成させるプロジェクトをスタート。今回は桜のカードに、それぞれが決意や華陽カレッジに参加した感想などを書いて貼りました。完成を楽しみに、皆で学会活動に挑戦していきます。
（県池田華陽会キャップ　清水暉莉さん）
　
　

　土浦県では、今回の華（か）陽（よう）カレッジに向けて、「かよたん」（華（か）陽（よう）会（かい）をサポートしてくれる女性部の先（せん）輩（ぱい））とサブキャップ以上が、一（いっ）緒（しょ）に訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に歩きました。その結果、多くのメンバーが集い合うことができました。

　当日は、聖教新聞に体験記事が掲（けい）載（さい）されたメンバーが抱（ほう）負（ふ）を話してくれ、感動が広がりました。また、久しぶりに参加したメンバーや、未来部を卒業して華（か）陽（よう）会（かい）に加わったメンバーが自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）をしてくれ、皆（みな）で楽しく語り合うことができました。

　土浦県の華陽会では、これから3回に分けて、「土浦県華（か）陽（よう）の木」（写真）を皆（みな）で完成させるプロジェクトをスタート。今回は桜のカードに、それぞれが決意や華（か）陽（よう）カレッジに参加した感想などを書いて貼（は）りました。完成を楽しみに、皆（みな）で学会活動に挑（ちょう）戦（せん）していきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　清水暉莉さん）
　
　

　北船井池田圏では、女性部の先輩とサブキャップ以上のリーダーでエンカレッジ会議を行い、華陽カレッジの内容を企画しています。今回は女性部の先輩が、華陽会公式LINE「華陽＊NEWS」から、池田先生の指針が記された画像を印刷してくれたり、準備を手伝ってくれたりしました。

　当日は、第2回本部幹部会・関西総会の配信を視聴した後、トークタイムとして、自由に語り合える時間を設けました。「ネイルアートが好き」「和太鼓を演奏できる」「イラストが得意」など、皆が好きなことを話してくれ、次回は皆の特技を生かした企画を行っていきたいと話が盛り上がりました。

　これからも、女性部の先輩やサブキャップと団結して、仲良く楽しく華陽の輪を広げていきます！
（圏池田華陽会キャップ　池田さやかさん）
　
　

　北船井池田圏では、女性部の先（せん）輩（ぱい）とサブキャップ以上のリーダーでエンカレッジ会議を行い、華（か）陽（よう）カレッジの内容を企（き）画（かく）しています。今回は女性部の先（せん）輩（ぱい）が、華（か）陽（よう）会（かい）公式LINE「華（か）陽（よう）＊NEWS」から、池田先生の指（し）針（しん）が記された画像を印刷してくれたり、準備を手伝ってくれたりしました。

　当日は、第2回本部幹部会・関西総会の配信を視（し）聴（ちょう）した後、トークタイムとして、自由に語り合える時間を設けました。「ネイルアートが好き」「和（わ）太（だい）鼓（こ）を演（えん）奏（そう）できる」「イラストが得意」など、皆（みな）が好きなことを話してくれ、次回は皆（みな）の特技を生かした企（き）画（かく）を行っていきたいと話が盛（も）り上（あ）がりました。

　これからも、女性部の先（せん）輩（ぱい）やサブキャップと団結して、仲良く楽しく華（か）陽（よう）の輪を広げていきます！
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　池田さやかさん）
　
　

　川崎総県・宮前宝城区では、華陽カレッジに向けて、サブキャップの皆と意見を出し合い、内容を考えています。また、女性部の先輩と一緒に訪問・激励にも挑戦しています。

　今回の華陽カレッジは、未来部を卒業したメンバーを迎え、「池田華陽会　永遠の五指針」や、これまでに池田先生が華陽会に送ったメッセージなどを紹介。その後、代表の方に抱負を述べてもらいました。
　また、御書を研さんし、恒例のグループトークでは、「研さんの感想」「好きなもの」「今欲しいもの」など、毎回異なるテーマで語り合いながら、仲を深め、励まし合っています。

　参加したメンバーからは、「いろいろな方と出会い、話をすることができてうれしい」などの声が寄せられました。これからも楽しく、和気あいあいと華陽姉妹の絆を深めていきます。
（区池田華陽会キャップ　藤井光子さん）
　
　

　川崎総県・宮前宝城区では、華（か）陽（よう）カレッジに向けて、サブキャップの皆（みな）と意見を出し合い、内容を考えています。また、女性部の先（せん）輩（ぱい）と一（いっ）緒（しょ）に訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）にも挑（ちょう）戦（せん）しています。

　今回の華陽カレッジは、未来部を卒業したメンバーを迎（むか）え、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指針」や、これまでに池田先生が華（か）陽（よう）会（かい）に送ったメッセージなどを紹（しょう）介（かい）。その後、代表の方に抱（ほう）負（ふ）を述べてもらいました。
　また、御書を研さんし、恒（こう）例（れい）のグループトークでは、「研さんの感想」「好きなもの」「今欲（ほ）しいもの」など、毎回異（こと）なるテーマで語り合いながら、仲を深め、励（はげ）まし合っています。

　参加したメンバーからは、「いろいろな方と出会い、話をすることができてうれしい」などの声が寄せられました。これからも楽しく、和気あいあいと華（か）陽（よう）姉妹の絆（きずな）を深めていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　藤井光子さん）
　
　

●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了（りょう）承（しょう）を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。
※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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