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〈聖教新聞社提供の番組〉 BS-TBS「あれから10年 これから10年」 8月6日(土)午後8時54分から 2022年8月6日

  • 東日本大震災を経験した若者たちが語る今と未来

 BS-TBSが制作するテレビ番組「あれから10年 これから10年」が8月6日(土)、BS-TBSで放送されます(聖教新聞社提供)。

 同番組では、2011年の東日本大震災の被災者の方々、特に当時10代だった若者を取材し、被災から「10年を経ての今」と「これからの10年」をお伝えします。

 あの震災の意味を見つめ、街と人、そして自らの未来を考える。被災した若者たちが頑張る姿は、コロナ禍を生きる全ての世代に勇気と希望を与えてくれます。

8月6日放送 <File.45 宮城県石巻市雄勝/徳水辰博さん>
伝統産業の硯を一生の仕事に

 徳水辰博さんは震災発生時、通っていた富山県の大学の1年生で19歳だった。故郷である雄勝の被害は「およそ絶望的」と報道で聞き、即、帰郷を考えた。

 戻って目にした町は、多くの家屋が津波で流され、昔写真で見た、空襲を受けた後のようだった。あまりの光景に、先のことが考えられず、目の前のことにだけ打ち込んだという。

 現在、「雄勝硯伝統産業会館」で硯の製作担当として働いている。雄勝硯は室町時代の文献にも記録があり、全盛期には300人もの職人がいたが、震災前から衰退産業の一つで、現在は5人ほどに減少している。

 小学生の頃から「硯」や「硯職人」に興味があった。大学ではプロダクトデザインを学んだが、震災を契機にボランティアとして雄勝の硯組合の活動に参加。建築資材として加工された雄勝石の回収や洗浄などに従事しながら技術を学び、いつしか「硯」を一生の仕事として考えるようになった。

 そんな徳水さんの「今」と「10年後の目標」とは?

 BS-TBSの番組紹介ページ

 https://www.bs-tbs.co.jp/culture/sincenext/

 これまでの放送分は同紹介ページでYouTube動画として配信中。

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