電子版連載「Kayo　Letter」 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」 2023年4月22日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。

　川口牧口県は、毎回の華陽カレッジに皆が楽しく参加できるよう、アトラクションやディスカッションを行っています。趣味の話から信心の実践の様子まで、ざっくばらんに語り合い、親交を深めてきました。
　回を重ねながら、サブキャップたちは協力して企画を担い、唱題や対話拡大に挑戦。また、女性部の先輩と「さくらんぼペア」を組み、励ましを送る中で、新たにつながる華陽会メンバーが増えています。
　一人一人と関わりながら、楽しく明るい華陽会をつくり、華陽カレッジを何でも話せる“安心できる場所”にしていきます。
（総県池田華陽会副委員長　鈴木貴子さん）

　川口牧口県は、毎回の華（か）陽（よう）カレッジに皆（みな）が楽しく参加できるよう、アトラクションやディスカッションを行っています。趣（しゅ）味（み）の話から信心の実（じっ）践（せん）の様子まで、ざっくばらんに語り合い、親交を深めてきました。
　回を重ねながら、サブキャップたちは協力して企（き）画（かく）を担（にな）い、唱題や対話拡大に挑（ちょう）戦（せん）。また、女性部の先（せん）輩（ぱい）と「さくらんぼペア」を組み、励（はげ）ましを送る中で、新たにつながる華（か）陽（よう）会（かい）メンバーが増えています。
　一人一人と関わりながら、楽しく明るい華（か）陽（よう）会（かい）をつくり、華（か）陽（よう）カレッジを何でも話せる“安心できる場所”にしていきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　鈴木貴子さん）

　南総区は、華陽カレッジ当日に向けてサブキャップと一緒に、ご祈念項目を決め、唱題に挑戦。参加した皆が、“また来たい”と感じられるように企画を考え準備をしています。
　毎回、御書や聖教新聞、大白蓮華を学び、池田先生の言葉に触れられる華陽カレッジにしてきました。同世代のつながりを広げて楽しく活動してほしいとの思いから、少人数でのグループトークの時間も設けています。
　これからも、皆にとって、日々の活力になるような華陽カレッジを開催していきます。
（総区池田華陽会キャップ　柿沼伶美さん）

　南総区は、華（か）陽（よう）カレッジ当日に向けてサブキャップと一緒に、ご祈念項（こう）目（もく）を決め、唱題に挑（ちょう）戦（せん）。参加した皆（みな）が、“また来たい”と感じられるように企（き）画（かく）を考え準備をしています。
　毎回、御書や聖教新聞、大白蓮華を学び、池田先生の言葉に触（ふ）れられる華（か）陽（よう）カレッジにしてきました。同世代のつながりを広げて楽しく活動してほしいとの思いから、少人数でのグループトークの時間も設けています。
　これからも、皆（みな）にとって、日々の活力になるような華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）していきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　柿沼伶美さん）

　諫早青葉圏の華陽カレッジでは、小説『新・人間革命』や御書を研さんして感想や決意を語り合っています。皆が打ち解けられるようにゲームコーナーも企画。毎回サブキャップのメンバーと知恵を絞り、趣向を凝らしています。
　
　先日は皆でハーバリウム（花を使ったインテリア）を作成して親睦を深めるとともに、立正安国論の研さんを通して対話の大切さを学びました。
　

　諫早青葉圏の華（か）陽（よう）カレッジでは、小説『新・人間革命』や御書を研さんして感想や決意を語り合っています。皆（みな）が打ち解けられるようにゲームコーナーも企（き）画（かく）。毎回サブキャップのメンバーと知恵を絞り、趣（しゅ）向（こう）を凝（こ）らしています。
　
　先日は皆（みな）でハーバリウム（花を使ったインテリア）を作成して親（しん）睦（ぼく）を深めるとともに、立（りっ）正（しょう）安（あん）国（こく）論（ろん）の研さんを通して対話の大切さを学びました。
　

　女性部の先輩たちの協力もあり、初めて参加してくれたメンバーがいたり、「次回も参加したい」と言ってくれるメンバーがいたりと、喜びでいっぱいです。これからも目の前の一人を大切に、華陽姉妹のスクラムを広げていきます！
（圏池田華陽会キャップ　田中菜穂さん）

　女性部の先（せん）輩（ぱい）たちの協力もあり、初めて参加してくれたメンバーがいたり、「次回も参加したい」と言ってくれるメンバーがいたりと、喜びでいっぱいです。これからも目の前の一人を大切に、華（か）陽（よう）姉妹のスクラムを広げていきます！
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　田中菜穂さん）

　堺総区では、サブキャップと共に“どうすれば皆が楽しく信心に触れられるか”と知恵を出し合い、華陽カレッジを開催しています。
　企画は、動画や劇、自分に似合う色を見つけるパーソナルカラー診断、クイズ形式で御書を学ぶなど、多彩な内容で和気あいあいと行っています。

　堺総区では、サブキャップと共に“どうすれば皆（みな）が楽しく信心に触（ふ）れられるか”と知（ち）恵（え）を出し合い、華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）しています。
　企（き）画（かく）は、動画や劇（げき）、自分に似合う色を見つけるパーソナルカラー診（しん）断（だん）、クイズ形式で御書を学ぶなど、多（た）彩（さい）な内容で和気あいあいと行っています。

　また、「仲間の話を聞くと、自分も頑張ろう！と勇気をもらえる」との声を受け、一人一人が話せるよう、少人数でのグループトークを実施しています。普段なかなか会合に参加できないメンバーからも、「華陽カレッジを楽しみにしている」との声が。同世代のつながりがどんどん強くなっています。
　5・3に向け、全員が一歩ずつ前進できるよう、励まし合いながら明るく楽しく、華陽のスクラムを広げます！
（総区池田華陽会キャップ　中池順子さん）

　また、「仲間の話を聞くと、自分も頑（がん）張（ば）ろう！と勇気をもらえる」との声を受け、一人一人が話せるよう、少人数でのグループトークを実（じっ）施（し）しています。普（ふ）段（だん）なかなか会合に参加できないメンバーからも、「華（か）陽（よう）カレッジを楽しみにしている」との声が。同世代のつながりがどんどん強くなっています。
　5・3に向け、全員が一歩ずつ前進できるよう、励（はげ）まし合いながら明るく楽しく、華（か）陽（よう）のスクラムを広げます！
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　中池順子さん）

　那覇王者県の華陽カレッジでは、今回、サブキャップがエイサーの演舞を披露してくれました。華やかで力強い演舞に、みんなが元気をもらいました。
　毎回、代表のメンバーに「信心してきてよかったこと」を話してもらう「プチ体験発表」を行っています。それを聞いた他の参加者からは「自分も頑張りたい」との声が。唱題に挑戦するメンバーも増えました。
　

　那覇王者県の華（か）陽（よう）カレッジでは、今回、サブキャップがエイサーの演（えん）舞（ぶ）を披（ひ）露（ろう）してくれました。華（はな）やかで力強い演（えん）舞（ぶ）に、みんなが元気をもらいました。
　毎回、代表のメンバーに「信心してきてよかったこと」を話してもらう「プチ体験発表」を行っています。それを聞いた他の参加者からは「自分も頑（がん）張（ば）りたい」との声が。唱題に挑（ちょう）戦（せん）するメンバーも増えました。
　

　また、ディスカッションコーナーでは、御書や小説『人間革命』『新・人間革命』について学び、頑張っていることを発表し合っています。
　これからも華陽姉妹のつながりを大切に、明るく楽しい華陽カレッジを開催していきます。
（総県池田華陽会副委員長　寄川みきさん）

　また、ディスカッションコーナーでは、御書や小説『人間革命』『新・人間革命』について学び、頑（がん）張（ば）っていることを発表し合っています。
　これからも華（か）陽（よう）姉妹のつながりを大切に、明るく楽しい華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）していきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　寄川みきさん）

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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