電子版連載「Kayo　Letter」 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」 2023年6月12日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。

　さいたま市特別区の華陽カレッジでは、今回「池田華陽会　永遠の五指針」を研さんしました。
　その後、「キラキラ華陽姉妹のキラ星さんを紹介」というコーナーで、祈りと努力で希望の進路を勝ち取ったメンバーや、仕事と学会活動を両立して、社会で活躍するメンバーが活動報告を。同世代の友の挑戦に、皆が勇気をもらいました。
　
　また、「つながろう華陽タイム」では、グループに分かれて近況などを語り合いました。当日参加できなかった方には、「池田華陽会　永遠の五指針」を記した手作りのカードを渡しながら、励ましを送っていきます。

　この春、未来部を卒業したメンバーも含め、一人一人が使命の場所で輝いていけるよう、さらに仲良く前進していきます。
（特区池田華陽会委員長　井端和美さん）

　さいたま市特別区の華（か）陽（よう）カレッジでは、今回「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指針」を研さんしました。
　その後、「キラキラ華（か）陽（よう）姉妹のキラ星さんを紹（しょう）介（かい）」というコーナーで、祈りと努力で希望の進路を勝ち取ったメンバーや、仕事と学会活動を両立して、社会で活（かつ）躍（やく）するメンバーが活動報告を。同世代の友の挑（ちょう）戦（せん）に、皆（みな）が勇気をもらいました。
　
　また、「つながろう華（か）陽（よう）タイム」では、グループに分かれて近（きん）況（きょう）などを語り合いました。当日参加できなかった方には、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指針」を記した手作りのカードを渡（わた）しながら、励（はげ）ましを送っていきます。

　この春、未来部を卒業したメンバーも含（ふく）め、一人一人が使命の場所で輝（かがや）いていけるよう、さらに仲良く前進していきます。
（特区池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　井端和美さん）

　小平本陣区では、キャップとサブキャップで団結し、華陽カレッジに向けた企画の準備や研さんを行い、当日まで「信行学」の目標を立てて挑戦してきました。

　今回の華陽カレッジでは、アイスブレイクとしてグループに分かれて、「ワードマスター」（“お題”の頭文字と文字数を出題者が決め、当てはまる言葉を最も多く考えられた人が勝ちとなるゲーム）を行いました。
　その後、「池田華陽会　永遠の五指針」を学び、一人ももれなく、「幸福の太陽」であると確認し合いました。また、ディスカッションでは、各人が目標とともに近況をありのままに語り合い、参加者同士の絆が深まったと感じています。

　参加者からは、「これからお題目と対話に挑戦していきたい」など決意の声がたくさん届きました。今回、新出発したサブキャップと共に、池田華陽会をさらに盛り上げ、広宣流布大誓堂完成10周年の11・18へ、自他共の幸福を祈り、励ましの輪を大きく広げていきます。
（総区池田華陽会副委員長　戸田真美子さん）

　小平本陣区では、キャップとサブキャップで団結し、華（か）陽（よう）カレッジに向けた企（き）画（かく）の準備や研さんを行い、当日まで「信行学」の目標を立てて挑（ちょう）戦（せん）してきました。

　今回の華（か）陽（よう）カレッジでは、アイスブレイクとしてグループに分かれて、「ワードマスター」（“お題”の頭文字と文字数を出題者が決め、当てはまる言葉を最も多く考えられた人が勝ちとなるゲーム）を行いました。
　その後、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指針」を学び、一人ももれなく、「幸福の太陽」であると確（かく）認（にん）し合いました。また、ディスカッションでは、各人が目標とともに近（きん）況（きょう）をありのままに語り合い、参加者同士の絆（きずな）が深まったと感じています。

　参加者からは、「これからお題目と対話に挑（ちょう）戦（せん）していきたい」など決意の声がたくさん届（とど）きました。今回、新出発したサブキャップと共に、池田華（か）陽（よう）会（かい）をさらに盛（も）り上（あ）げ、広宣流布大（だい）誓（せい）堂（どう）完成10周年の11・18へ、自他共の幸福を祈り、励（はげ）ましの輪を大きく広げていきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　戸田真美子さん）

　女性部八王子特区の第1総合第5本部の華陽カレッジでは、アイスブレイクとして「ワードウルフ」（皆で、ある言葉について話し合いながら異なる“お題”を与えられた少数派の人を探し出すゲーム）を行い、和やかな雰囲気で開催できました。
　
　また、「池田華陽会　永遠の五指針」を学び、ディスカッションを通して五指針について感じた思いや近況などを語り合いました。

　女性部の先輩からは、長野研修道場に池田先生が訪問された時の話を通して、温かな励ましを送っていただきました。
　学生時代に皆で信心の原点を築いていけるよう、励まし合いながら楽しく活動していきます！
（区池田華陽会サブキャップ/特区本部リーダー　石井和香子さん）

　女性部八王子特区の第1総合第5本部の華陽カレッジでは、アイスブレイクとして「ワードウルフ」（皆（みな）で、ある言葉について話し合いながら異（こと）なる“お題”を与（あた）えられた少（しょう）数（すう）派（は）の人を探（さが）し出すゲーム）を行い、和やかな雰（ふん）囲（い）気（き）で開（かい）催（さい）できました。
　
　また、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指針」を学び、ディスカッションを通して五指針について感じた思いや近（きん）況（きょう）などを語り合いました。

　女性部の先（せん）輩（ぱい）からは、長野研修道場に池田先生が訪（ほう）問（もん）された時の話を通して、温かな励（はげ）ましを送っていただきました。
　学生時代に皆（みな）で信心の原点を築いていけるよう、励（はげ）まし合いながら楽しく活動していきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）サブキャップ/特区本部リーダー　石井和香子さん）

　戸畑池田区では、女性部の先輩にも協力していただきながら、定期的に会合を開催してきました。

　毎回の華陽カレッジでは、キャップ・サブキャップを中心に、御書や小説『新・人間革命』を研さんしたり、VODを視聴したりしてきました。皆がありのまま、悩みや近況を語り合い、うれしかったことを喜び合える、素晴らしい絆を育んでくることができました。

　参加した皆さんからは、「私もお題目に挑戦しようと思いました」「会合を企画・準備してくださる先輩やリーダーの方々に感謝が尽きません」など、うれしい声が寄せられています。これからも楽しく学会活動に励み、にぎやかに対話の花を咲かせていきます。
（区池田華陽会キャップ　松原香織さん　華陽リーダー　松本弘美さん）

　戸畑池田区では、女性部の先（せん）輩（ぱい）にも協力していただきながら、定期的に会合を開（かい）催（さい）してきました。

　毎回の華（か）陽（よう）カレッジでは、キャップ・サブキャップを中心に、御書や小説『新・人間革命』を研さんしたり、VODを視（し）聴（ちょう）したりしてきました。皆（みな）がありのまま、悩（なや）みや近（きん）況（きょう）を語り合い、うれしかったことを喜び合える、素晴らしい絆（きずな）を育んでくることができました。

　参加した皆（みな）さんからは、「私もお題目に挑（ちょう）戦（せん）しようと思いました」「会合を企（き）画（かく）・準備してくださる先（せん）輩（ぱい）やリーダーの方々に感謝が尽（つ）きません」など、うれしい声が寄せられています。これからも楽しく学会活動に励（はげ）み、にぎやかに対話の花を咲（さ）かせていきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　松原香織さん　華（か）陽（よう）リーダー　松本弘美さん）

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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　※バックナンバーが無料で読めます※

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