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〈ありがとう 無冠の友〉19 2020年9月14日

【北海道】創価中央区・大倉山支部 宮越博子さん(地区婦人部長)

 結婚後まもなく、夫・俊美さんに病が見つかり、失業。経済苦のどん底の生活の中、「今こそ宿命転換の時!」と、学会活動に奔走した。その後、夫は正社員として採用を勝ち取り、念願の長女・聡美さんも授かった。「私自身、聖教新聞に何度も励まされました。皆さんにも読んで元気になってもらいたいです」
 地区婦人部長としても今、“地区便り”や電話を活用し、励ましを送る。「広布のために、家族皆で成長していきます!」

【宮城】宮城野本陣区・王者支部 鈴木良子さん(支部副婦人部長兼地区婦人部長)

 東北文化会館のある広布本陣の地が配達の舞台。その誇りを胸に26年前から、無冠の道を歩んできた。
 配達員になって6年後、当時10歳だった長男が病で他界した。悲しみの中、支えになったのは聖教新聞だった。池田先生の指導や同志の信仰体験を読んでは祈り、“何があっても信心で乗り越える。前へ、前へ!”と決意した。
 鈴木さんは今、自身の体験を通し、“生きる力”になった信仰の素晴らしさを友に語っている。

【栃木】矢板県・泉支部 高野実央さん(地区婦人部長)

 「ヤング白ゆり」として子育てに奮闘しながら、聖教新聞の配達を開始して4年目を迎えた。
 「家族が福運に包まれますように」との祈りで毎朝、出発している。
 一昨年、夫の転職活動を通して題目の力を実感した高野さん。学会創立90周年を対話拡大で飾ろうと、つかんだ信心の確信を朗らかに語り広げる。

【長野】南信圏・竜峡支部 倉澤秀行さん(副支部長)

 1977年から、無冠の友として、飯田市の山間部を担当する。信心の原点は、78年の第1回「信越男子部幹部会」。池田先生との出会いを刻み、“師と、共戦の歴史をつづりたい”と、学会歌を口ずさみながら、バイクを走らせてきた。
 昨年4月、急性大動脈解離で生死をさまよったが、8時間の緊急手術は成功。御本尊の功力を心から実感したという。「池田先生のお手紙を届けられることが誇りです」と、青春の気概に燃える。

【東京】調布常勝区・国領支部 土橋勇規子さん(地区副婦人部長)

 関西創価学園の卒業の際、創立者の池田先生から記念の色紙が贈られた。そこには「福運薫るわが身を信じて/常に一本の道を/けなげに歩むのだ」との言葉が。以来、その意味を、わが人生に重ねて生きてきた。
 20年間、喜々として配達員を務めた母に続き、結婚後、無冠の友に。埼玉、栃木、兵庫と移り住んだが、どの地域でも配達に走ってきた。誰が見ていなくても自身が決めた誠実の“一本の道”は、信念輝く未来へと続く。

【愛知】中川王者区・八田支部 安藤尚子さん(支部婦人部長)

 「無冠の友の一員であることが私の誇り」と笑顔で語る安藤さん。もともと朝が苦手だったが、聖教新聞の配達を始めてから早起きができるようになり、生活にリズムができた。
 ところが2年前、病を患い手術を。術後も、創価家族に支えられながら、唱題を重ね治療に専念し、半月後には配達員に復帰。信心の確信を一段と深めることができた。
 報恩感謝の思いで、今日も“希望の便り”を届ける。

【大阪】住之江新世紀区・西加賀屋支部 服部一子さん(支部副婦人部長兼白ゆり長)

 今年で結婚30年。この間、夫は狭心症、がん、2度の脳梗塞と、闘病の連続。命に及ぶ危機にも直面した。
 服部さんが配達を始めたのは、結婚の翌年。一家の宿命転換を深く祈りながら、ひたむきに地域を駆けてきた。
 今、2人の子も巣立ち、夫婦で常勝長(ブロック長)・白ゆり長として、広布の活動に二人三脚。一昨年と昨年には弘教も実った。
 「乗り越えられない苦難はありません!」――それが、“銀の道”29年の確信だ。

【兵庫】長田大勝区・長田支部 吉山妙子さん(白ゆり長)

 2児の育児、仕事に奮闘しながら、3年前から配達員に。「ともかく自らが太陽になることです」との池田先生の指針を胸に刻む。
 昨夏、顔面神経まひの症状が現れ、その影響で味覚も失った。だが、「題目で一緒に乗り越えよう」との夫の言葉に決意。同志の支えもあり、完治した。
 コロナ禍ではブロックの友と“同盟唱題”を積極的に。わが家の信心継承にも心を注ぐ。「元気に配達できることに感謝し、挑戦の心を燃やします」と明るく。

【鳥取】因幡圏・智頭支部 河村京子さん(支部副婦人部長)

 “一家の宿業を断ち切りたい”と思い切って“無冠の友”になり、34年。母に教わった「冬は必ず春となる」(御書1253ページ)の御文を胸に、苦難に負けず歩んできた。
 これまで、大雪の道で車のタイヤが空回りしたことも。以来、冬季は車にスコップを積むようになった。また、まれに野生動物が現れるため、無事故にも気を配る。
 「今があるのは、家族や同志の支えがあったから。これからも感謝の気持ちを持って、配達していきます」

【香川】香川戸田県・白鳥支部 髙木靖雄さん(支部長)

 視野が狭くなる原因不明の眼病に悩み、53歳を目前に入会。良き先輩に恵まれ、家庭訪問や折伏に走った。気付けば病は完治。喜びと報恩の心で「無冠の友」になった。
 高齢者の多い地域を担当し、皆が聖教新聞を取り出しやすいようにとポストに入れる角度にまでこだわる。
 設備会社に勤めていた経験から、集金の時に水道や電気設備の相談に乗るなど、いつも真心で対応。「これからも感謝を忘れず、配達に励みます」

【鹿児島】川内世界圏・入来支部 宍野トミ子さん(地区婦人部長)

 田園風景が広がる自然豊かな山あいの地域が、宍野さんの配達の舞台。配達員歴3年。
 10年前に股関節の手術を経験したが、術後は後遺症もなく、健康そのもの。地区婦人部長として、地域の繁栄と友の幸福のために奔走する日々だ。
 毎朝、御書を拝して出発するという宍野さん。好きな御文は「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」(御書1295ページ)。「“池田先生のお手紙を届ける使命”に燃えて、社会で実証を示します」と誓う。

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