電子版連載「Kayo Letter」
電子版連載「Kayo Letter」
2023年3月13日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
●東京 小平栄光区
●東京 小平栄光区
小平栄光区では、今回の華陽カレッジを目指して、一人一人とつながる中、73人の華陽会メンバーに会うことができました。当日は「つながるプロジェクト」で会えた時に撮った写真をまとめた動画を上映し、参加者から「華陽会の温かさを感じました」などの声が寄せられました。
小平栄光区では、今回の華陽カレッジを目指して、一人一人とつながる中、73人の華陽会メンバーに会うことができました。当日は「つながるプロジェクト」で会えた時に撮った写真をまとめた動画を上映し、参加者から「華陽会の温かさを感じました」などの声が寄せられました。
つながるプロジェクトの動画を上映した様子
つながるプロジェクトの動画を上映した様子
私たちの地域では、御書の研さんを「御書チャレ」、グループトークを「ハピネストーク」と呼んでいます。今回は、御書を実生活に当てはめて学べるように、身近な悩みを例にあげながら、企画を担当した人が参加者と対話しながら発表を。また、「マイチャレンジ」をテーマに語り合い、参加者からは、「創価学会の魅力を友人に語っていきたい!」との感想が聞かれました。これからも皆で励まし合いながら、同世代の連帯を広げていきます。
(区池田華陽会キャップ 矢田朱音さん)
私たちの地域では、御書の研さんを「御書チャレ」、グループトークを「ハピネストーク」と呼んでいます。今回は、御書を実生活に当てはめて学べるように、身近な悩みを例にあげながら、企画を担当した人が参加者と対話しながら発表を。また、「マイチャレンジ」をテーマに語り合い、参加者からは、「創価学会の魅力を友人に語っていきたい!」との感想が聞かれました。これからも皆で励まし合いながら、同世代の連帯を広げていきます。
(区池田華陽会キャップ 矢田朱音さん)
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●埼玉 加須圏
●埼玉 加須圏
加須圏では、皆が楽しく参加できるような華陽カレッジを目指して、企画を考えています。参加したメンバーとは後日、またゆっくり話す機会をつくるなど、つながり続けることを大切にしています。
今回、メイン企画のディスカッションでは、近況や目標などを語り合いました。参加者からは、「学会の会合は、みんな元気いっぱいなので、参加するのも勇気がいりましたが(笑)、ありのままの自分の話を聞いてもらえてよかったです」との声が寄せられました。これからも皆で信心の実践に挑戦していきます。
(総県池田華陽会副委員長 堀越陽子さん)
加須圏では、皆が楽しく参加できるような華陽カレッジを目指して、企画を考えています。参加したメンバーとは後日、またゆっくり話す機会をつくるなど、つながり続けることを大切にしています。
今回、メイン企画のディスカッションでは、近況や目標などを語り合いました。参加者からは、「学会の会合は、みんな元気いっぱいなので、参加するのも勇気がいりましたが(笑)、ありのままの自分の話を聞いてもらえてよかったです」との声が寄せられました。これからも皆で信心の実践に挑戦していきます。
(総県池田華陽会副委員長 堀越陽子さん)
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●高知 池田正義県 池田大光県 池田本陣県
●高知 池田正義県 池田大光県 池田本陣県
2月から、高知市内の池田正義県・池田大光県・池田本陣県の3県合同で、「きらめき華陽会」と題した活動者会を開催しています。これまで各県の華陽カレッジに参加された方、また初参加の方など、多くのメンバーが集い、県を超えて新たな仲間と出会える触発の場となっています。 そして、池田先生の指針を研さんし、皆で対話に挑戦できるよう励まし合っています。
3・3「華陽姉妹 誓春の日」から凱歌の春へ、皆で題目根本の挑戦をしていきます。
(総県池田華陽会委員長 藤原昭代さん)
2月から、高知市内の池田正義県・池田大光県・池田本陣県の3県合同で、「きらめき華陽会」と題した活動者会を開催しています。これまで各県の華陽カレッジに参加された方、また初参加の方など、多くのメンバーが集い、県を超えて新たな仲間と出会える触発の場となっています。 そして、池田先生の指針を研さんし、皆で対話に挑戦できるよう励まし合っています。
3・3「華陽姉妹 誓春の日」から凱歌の春へ、皆で題目根本の挑戦をしていきます。
(総県池田華陽会委員長 藤原昭代さん)
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●茨城 茨城旭日県
●茨城 茨城旭日県
茨城旭日県では、これまで、寸劇や研究発表などの企画を行ってきました。その中でも、参加者の皆さんから好評なのが、グループ別に分かれてのディスカッションです。「同世代のメンバーの頑張っている様子に励まされています」「女性部の先輩のお話が聞ける企画もあって、とても元気になりました」などの声が寄せられています。
茨城旭日県では、これまで、寸劇や研究発表などの企画を行ってきました。その中でも、参加者の皆さんから好評なのが、グループ別に分かれてのディスカッションです。「同世代のメンバーの頑張っている様子に励まされています」「女性部の先輩のお話が聞ける企画もあって、とても元気になりました」などの声が寄せられています。
研究発表を担当したサブキャップのメンバー
研究発表を担当したサブキャップのメンバー
また、サブキャップの皆さんと、「どうしたら分かりやすく御書を学べるか、参加者の皆が楽しめるか」を話し合う中で、リーダーたちが互いに触発し合える関係になれたことが、とてもうれしいです。これからも皆の心が“ほっとする”ような企画を取り入れながら、学びを深めていきます。
(総県池田華陽会委員長 大場玲奈さん)
また、サブキャップの皆さんと、「どうしたら分かりやすく御書を学べるか、参加者の皆が楽しめるか」を話し合う中で、リーダーたちが互いに触発し合える関係になれたことが、とてもうれしいです。これからも皆の心が“ほっとする”ような企画を取り入れながら、学びを深めていきます。
(総県池田華陽会委員長 大場玲奈さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
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