電子版連載「Kayo　Letter」（栃木・岡山） 電子版連載「Kayo　Letter」（栃木・岡山） 2024年1月29日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※1月の華（か）陽（よう）カレッジ開（かい）催（さい）分から、投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）を再開しました。記事の最後に記（き）載（さい）している宛（あて）先（さき）にお送りください。

　那須県では、華陽カレッジに向けて、女性部の先輩と私たちキャップ・サブキャップがペアになり、訪問・激励を続けてきた結果、回を重ねるごとに会合参加者が増えてきました。

　今回の華陽カレッジには、過去最多の参加者の姿が。2つの仕事を両立し社会で奮闘するメンバーの話に、感動が広がりました。
　

　那須県では、華（か）陽（よう）カレッジに向けて、女性部の先（せん）輩（ぱい）と私たちキャップ・サブキャップがペアになり、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を続けてきた結果、回を重ねるごとに会合参加者が増えてきました。

　今回の華（か）陽（よう）カレッジには、過去最多の参加者の姿が。2つの仕事を両立し社会で奮（ふん）闘（とう）するメンバーの話に、感動が広がりました。
　

　また、グループディスカッションでは、今年の目標や決意などを語り合い、笑顔あふれる楽しい集いとなりました。初参加のメンバーと交流を深めることもでき、改めて、人とつながる喜びを感じています。

　2024年の「池田華陽会の活動」にある「下種チャレンジャー」に皆でなっていけるよう、自他共の幸福を祈り、行動する連帯を大きく広げていきます。
（県池田華陽会キャップ　大貫遥さん）

　また、グループディスカッションでは、今年の目標や決意などを語り合い、笑顔あふれる楽しい集いとなりました。初参加のメンバーと交流を深めることもでき、改めて、人とつながる喜びを感じています。

　2024年の「池田華陽会の活動」にある「下種チャレンジャー」に皆（みな）でなっていけるよう、自他共の幸福を祈り、行動する連帯を大きく広げていきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　大貫遥さん）

　備前圏では、キャップ・サブキャップが女性部の先輩と連携を密にし、訪問・激励を重ねてきたことで、華陽カレッジの参加者が増えてきました。
　また、全員の得意分野を生かして、チラシ作成・司会・企画・御書研さんなどの担当を分け、皆で会合を作り上げています。

　備前圏では、キャップ・サブキャップが女性部の先（せん）輩（ぱい）と連（れん）携（けい）を密（みつ）にし、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を重ねてきたことで、華（か）陽（よう）カレッジの参加者が増えてきました。
　また、全員の得意分野を生かして、チラシ作成・司会・企（き）画（かく）・御書研さんなどの担（たん）当（とう）を分け、皆（みな）で会合を作り上げています。

　今回は「マイレボタイム」と題して、小説『新・人間革命』の中から「人間関係」「折伏」「就職」などのテーマ別にまとめて研さん。皆で悩みを共有し励まし合いました。
　また、消しゴムに名前を彫り、ハンコを作成。それぞれが「今年の一文字」を書いた色紙に押印し、年初めを決意で出発することができました。

　参加者からは「面白い企画だった」「楽しかった」などの感想が。これからも幸福の土台を築けるよう、皆で団結し、仲良く楽しく、目の前の課題に挑戦していきます！
（総県池田華陽会副委員長　川口由香さん）

　今回は「マイレボタイム」と題して、小説『新・人間革命』の中から「人間関係」「折（しゃく）伏（ぶく）」「就（しゅう）職（しょく）」などのテーマ別にまとめて研さん。皆（みな）で悩（なや）みを共有し励（はげ）まし合いました。
　また、消しゴムに名前を彫（ほ）り、ハンコを作成。それぞれが「今年の一文字」を書いた色紙に押（おう）印（いん）し、年初めを決意で出発することができました。

　参加者からは「面白い企（き）画（かく）だった」「楽しかった」などの感想が。これからも幸福の土台を築けるよう、皆（みな）で団結し、仲良く楽しく、目の前の課題に挑（ちょう）戦（せん）していきます！
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　川口由香さん）

●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了（りょう）承（しょう）を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。
※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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