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電子版連載「Kayo Letter」(大阪・北海道・福島・兵庫) 2023年7月31日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

 ※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

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●大阪 河内太陽県

 河内太陽県では、リーダーが団結して毎回の華陽カレッジの準備を行っています。一人でも多くの華陽姉妹の仲間に参加してもらえるようにと祈り、訪問・激励に挑戦。女性部の先輩の協力もあり、毎回、新たなメンバーが参加してくれ、感動と感謝の思いでいっぱいです。

 華陽カレッジでは、少人数のグループに分かれて行うディスカッションが好評です。同世代で悩みを分かち合い、語らいを通して笑顔の花が咲きます。

 今回は、代表のメンバーが、信心の功徳を感じ、喜びにあふれて折伏に挑戦している模様を発表。また、新たに華陽会となったメンバーを歓迎すべくアトラクション企画を実施した後、御書と「池田華陽会 永遠の五指針」を学びました。

 これからも池田先生・奥さまに喜んでいただけるよう、仲良く楽しく、絆を深め、一人ももれなく幸福の道を歩んでいきます。
(総県池田華陽会委員長 大西良美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●北海道 道南戸田県

 道南戸田県では、新たに誕生したリーダーたちと心を合わせ、“楽しく学び合い、何でも話し合える華陽カレッジを開催したい”と準備を進めてきました。

 今回は、冒頭に方言クイズを行い、和気あいあいとした雰囲気でスタート。「池田華陽会 永遠の五指針」を皆で学び、それぞれの立場で“縁する人の太陽”となって、自他共の幸福を祈っていこうと決意し合いました。
 参加した皆さんからは、「残業の日も多いですが、永遠の五指針を胸に、仕事を頑張ります」「職場で必要な資格試験に合格するために勉強を頑張ります」「さらなる学会理解に向け、友人への対話を頑張ります」などの声が届きました。

 中には、涙ながらに今の悩みを話してくれるメンバーもいて、互いに心を開き、励まし合いながら前進しています。これからも仲良く、笑顔を満開に咲かせながら、華陽姉妹のスクラムを広げていきます。
(総県池田華陽会委員長 小林菜々美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●福島 福島会津総県
会津宝城県の友
会津宝城県の友

 福島会津総県では、会津宝城県と会津大光県のそれぞれで、皆が「参加して良かった」と思える華陽カレッジを重ねてきました。両県とも、対面とオンラインを併用して開催。毎回リーダーたちが企画するミニゲームコーナーは大好評、今回も工夫を凝らして、盛り上がりました。
 また両県とも、女性部の先輩による感動の体験発表と御書の研さんを通して、信仰の力を学びました。さらに、懇談的に悩みを語り合いながら、信心の実践を決意することができました。

会津大光県の友
会津大光県の友

 オンラインで参加したあるメンバーは、「みんなの声に勇気と元気をもらっています。みんなの思いがちゃんと画面を越えて伝わっているよ。ありがとう」と語ってくれました。

 これからも“横のつながり”を大切に、私たちの声が、新たな友の心に届くことを確信して、一人も置き去りにしない華陽のスクラムを築き、拡大に挑戦します。
(総県池田華陽会委員長 岩沢ひかるさん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●兵庫 創価西宮県

 創価西宮県ではこれまで、「仲良く・楽しく・つながる」を大切に女性部の先輩と連携し、訪問・激励や華陽カレッジの企画・運営に取り組んできました。また、リーダーを中心に継続して小説『新・人間革命』の研さんに励んでいます。

 先日の華陽カレッジでは、グループに分かれてゲーム対抗戦やディスカッションを行い、笑いあり学びありのひとときとなりました。

 また、新たに華陽会に加わったメンバーを歓迎し、先輩へ感謝を伝えるための動画や、感謝状を作成し、皆で決意を新たにしました。
 
 これからも、一人一人が個性を輝かせながら、今を大切に、励まし合い、仲良く楽しく活動していきます。そして師匠・池田先生と共に、どんな試練にも揺らぐことのない“絶対的幸福境涯”の人生を歩む、創価西宮県の池田華陽会を築いていきます。
(総県池田華陽会副委員長 河﨑藍日さん、県池田華陽会キャップ 高橋光子さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●北海道 函館勝利県

 函館勝利県では、より多くのメンバーが安心して楽しく参加でき、「次もまた来たい!」と思ってもらえるようにと、華陽カレッジをひと月に複数回開催するなど、工夫を重ねてきました。
 今回は冒頭、アイスブレイクを行い、皆の緊張が解け、にぎやかに始まりました。
 そして「池田華陽会 永遠の五指針」を学び、学業、仕事、家庭それぞれの立場で太陽のように自分らしく輝き、縁する人の幸福を祈っていこうと決意。
 参加者からは、「勉学に励み、大学で友情を広げます」「将来に不安を感じていましたが、頑張ろうと思えました」「初めて参加しましたが、楽しかったです。また来たい」など、決意や喜びの声が寄せられました。

 互いに励まし合いながら、日々の訪問・激励によってメンバーの一人一人と絆を結び、対話の花を大きく咲かせていきます。
(総県池田華陽会副委員長 長谷川真美さん、県池田華陽会サブキャップ 吉田楓さん、筒井清美さん)

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

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