電子版連載「Kayo　Letter」（岐阜、東京、宮城） 電子版連載「Kayo　Letter」（岐阜、東京、宮城） 2024年3月25日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※1月の華（か）陽（よう）カレッジ開（かい）催（さい）分から、投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）を再開しました。記事の最後に記（き）載（さい）している宛（あて）先（さき）にお送りください。

　明鏡圏では、華陽カレッジの企画をサブキャップが交代で担当し、置物作りやバルーンアートなどを行ってきました。当日参加できなかったメンバーのもとに、華陽カレッジで作った作品を持って会いに行くこともあります。

　今回は、書籍『世界一の生命哲学を学ぶ――池田華陽会御書30編　要文100選』を参考に、研さん資料を作成し、御書や池田先生の指針を学びました。また、創価新報1月号の「気候変動の問題って？　できる行動を今ここから！」をリーダーたちで学び、当日クイズ形式で発表しました。

　これからも、皆で励まし合いながら、広宣流布に生きる一人一人に成長していきます！
（総県池田華陽会委員長　加藤友紀さん）

　明鏡圏では、華（か）陽（よう）カレッジの企（き）画（かく）をサブキャップが交代で担（たん）当（とう）し、置物作りやバルーンアートなどを行ってきました。当日参加できなかったメンバーのもとに、華（か）陽（よう）カレッジで作った作品を持って会いに行くこともあります。

　今回は、書（しょ）籍（せき）『世界一の生命哲（てつ）学（がく）を学ぶ――池田華（か）陽（よう）会（かい）御書30編　要文100選』を参考に、研さん資料を作成し、御書や池田先生の指（し）針（しん）を学びました。また、創価新報1月号の「気候変動の問題って？　できる行動を今ここから！」をリーダーたちで学び、当日クイズ形式で発表しました。

　これからも、皆（みな）で励（はげ）まし合いながら、広宣流布に生きる一人一人に成長していきます！
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　加藤友紀さん）

　足立総区の綾瀬創価区は本年、綾瀬前進区と大谷田創価区から誕生しました。土日に仕事の方も多く、平日と土日の2回に分けて華陽カレッジを開催し、一人でも多くの方が参加できるよう工夫をしています。

　華陽カレッジでは毎回、少人数のグループでディスカッションを。ざっくばらんに悩みや挑戦していることなどを話し、励まし合っています。「この時間が1番好きです」と言ってくれる参加者もいて、とてもうれしいです。

　足立総区の綾瀬創価区は本年、綾瀬前進区と大谷田創価区から誕（たん）生（じょう）しました。土日に仕事の方も多く、平日と土日の2回に分けて華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）し、一人でも多くの方が参加できるよう工夫をしています。

　華（か）陽（よう）カレッジでは毎回、少人数のグループでディスカッションを。ざっくばらんに悩（なや）みや挑（ちょう）戦（せん）していることなどを話し、励（はげ）まし合っています。「この時間が1番好きです」と言ってくれる参加者もいて、とてもうれしいです。

　先日は「青年意識調査」について、皆で意見を出し合う時間も設けました。自分で考えることで、核兵器廃絶や気候変動問題の理解をさらに深めることができました。

　当日の運営では、華陽リーダーに司会や受付を担当してもらうなど、一緒に作り上げていくことを意識しています。
　4月に華陽会となるメンバーとも絆を結び、皆が、池田先生との誓いを胸に、仲良く楽しく対話の花を咲かせていきます！
（区池田華陽会キャップ　渡部彩さん）

　先日は「青年意識調査」について、皆（みな）で意見を出し合う時間も設けました。自分で考えることで、核（かく）兵（へい）器（き）廃（はい）絶（ぜつ）や気候変動問題の理解をさらに深めることができました。

　当日の運営では、華（か）陽（よう）リーダーに司会や受付を担（たん）当（とう）してもらうなど、一（いっ）緒（しょ）に作り上げていくことを意識しています。
　4月に華（か）陽（よう）会（かい）となるメンバーとも絆（きずな）を結び、皆（みな）が、池田先生との誓（ちか）いを胸（むね）に、仲良く楽しく対話の花を咲（さ）かせていきます！
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　渡部彩さん）

　宮城太陽県では、皆が「来てよかった！　楽しかった！」と思える華陽カレッジを目指し、キャップ・サブキャップが女性部の先輩と団結し、毎回ワクワクする企画を考えています。回を重ねるごとに、華陽会や友人の参加も増え、喜びが広がっています。

　華陽カレッジでは、これまで、ボタニカルミニボトル作り（ドライフラワーを入れたインテリア）やチーム対抗戦のミニゲームを行い、そして池田先生の指針を自作の劇で発表することも企画してきました。また毎回の集いでは、池田華陽会歌「華陽の誓い」を歌い、楽しく開催しています。

　当日参加できなかった方とも、訪問・激励でつながり、小単位の集いを開催するなど、一人でも多くのメンバーとつながる工夫をしています。これからも“師と共に”との思いを胸に、皆で楽しく前進していきます！
（総県池田華陽会副委員長　徳永さくらさん）

　宮城太陽県では、皆（みな）が「来てよかった！　楽しかった！」と思える華（か）陽（よう）カレッジを目指し、キャップ・サブキャップが女性部の先（せん）輩（ぱい）と団結し、毎回ワクワクする企（き）画（かく）を考えています。回を重ねるごとに、華（か）陽（よう）会（かい）や友人の参加も増え、喜びが広がっています。

　華（か）陽（よう）カレッジでは、これまで、ボタニカルミニボトル作り（ドライフラワーを入れたインテリア）やチーム対（たい）抗（こう）戦のミニゲームを行い、そして池田先生の指（し）針（しん）を自作の劇（げき）で発表することも企（き）画（かく）してきました。また毎回の集いでは、池田華（か）陽（よう）会（かい）歌「華（か）陽（よう）の誓（ちか）い」を歌い、楽しく開（かい）催（さい）しています。

　当日参加できなかった方とも、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）でつながり、小単位の集いを開（かい）催（さい）するなど、一人でも多くのメンバーとつながる工夫をしています。これからも“師と共に”との思いを胸（むね）に、皆（みな）で楽しく前進していきます！
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　徳永さくらさん）

●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了（りょう）承（しょう）を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。
※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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