• ルビ
  • シェア
  • メール
  • CLOSE

〈ありがとう 無冠の友〉17 西日本編 2020年8月31日

【岐阜】中津川圏・恵北支部 片田利江子さん(圏副婦人部長)

 昔かたぎの義父と夫の関係で悩んでいた35年前、配達員の話が舞い込んできた。一家の宿命転換を懸けて広布に励んでいた片田さんは、功徳を積ませてもらおうと、無冠の道を走り始めた。
 4人目の子どもを出産した時から、義父との関係に変化が。少しずつ義父が配達に協力的になってきたのだ。配達を通して家族が一つになり、一家和楽が実現した。
 「どんな苦難があろうとも“題目第一”で前進していきます」

【大阪】吹田太陽圏・吹田常勝支部 長谷部美代子さん(地区副婦人部長)

 日々の唱題を根本に、“無冠の道”を21年。6年前から、さらに池田先生にお応えしようと年間100ポイントの推進を決意し、毎年、達成してきた。
 地道に近隣や旧知の友人に、真心を込めて新聞記事の切り抜きを届けてきた。ここ数年で、次々と新たな購読者が。毎朝、新聞が届くのを楽しみに待っている高齢の長期愛読者もいる。
 「大好きな配達を、さらに10年、20年と続けていきたい!」――晴ればれと喜びが弾む。

【大阪】福島区・海老江東支部 岩崎直子さん(地区婦人部長)

 女子部時代、聖教新聞に掲載された“君にしかできない使命がある”との池田先生の言葉が学会活動の原動力に。結婚後、2002年から“無冠の道”へ。本紙販売店を営む両親も、娘の決意を心から喜んでくれた。
 毎朝、あいさつを心掛ける中、配達を通して縁した近隣の友へ弘教が実った。
 毎年、新年号は地区部長の夫と配達を。同志の励ましに感謝しながら、報恩の心で広布前進の歩みを進める。

【京都】山科王者区・小金塚支部 佐々木歩さん(地区副婦人部長)

 未来部時代に第1回「京都未来祭」に出演し、“生涯、池田先生と共に”と誓った。17年前から“無冠の友”となり、坂道の多い住宅地をバイクで駆ける。
 配達員だった母とも聖教拡大に歩き、知人に弘教を実らせたことも。夫の死や自身の病気にも、“どんな苦難があっても負けない”と祈り、乗り越えてきた。介護福祉士として奮闘する職場では、誠実な振る舞いで信頼を集める。
 “励ましのお手紙”を届ける喜びを胸に、日々、勇躍前進する。

【兵庫】丹波旭日圏・春日支部 丸山智子さん(地区婦人部長)

 祖母と父が配達員として、使命に生きる姿を見て育った。自然が豊かで広大な山間部を舞台に、配達は8年目を迎えた。
 亡き母が常に口にしていた「何があっても信心から離れてはいけない」との言葉が胸に響いている。今、地区婦人部長として広布の最前線を駆ける。
 先月、地区の異体同心の祈りに支えられ、友を入会に導くことができた。“一人一人が自分らしく輝いてほしい”と願い、励ましを通して、愛する地域に笑顔の花を咲かせる。

【岡山】栄光北区・牧石支部 藤本雅幸さん(地区部長)

 1級河川・旭川と山に囲まれた地域で配達を担う。「川面に映る朝日の美しさといったら。景色に癒やされながら、車を走らせています」
 「配達員をしている妻の助けになれば」と、定年を機に“無冠の友”に。再就職後も使命感に燃え、出会う人とあいさつを交わし、友好を広げながら配達に臨んでいる。
 「おかげで健康そのものです。“池田先生のお手紙”を感謝を込めて届けていきます」

【高知】高知池田大光県・福井支部 山中文雄さん(副支部長兼地区部長)

 1987年に入会。2年後に念願だった長男が誕生し、4人の子宝に恵まれた。
 長男の出産を控えていた頃、妻の代わりに報恩の心で配達を始めて30年。仕事と育児、学会活動に挑戦しながら続けることができたのは、読者からの“いつもありがとう”との感謝の言葉と池田先生の無冠の友への励ましだ。
 “読者の、きょう一日の勝利の原動力に”と祈りを込め、「これからも、無事故の配達を貫きます」と誓う。

【大分】大分創価圏・下郡支部 武石輝雄さん(副本部長兼地区部長)

 配達員歴18年。「同志がいるから続けてこられた」と語る武石さんの脳裏には、青春の日々が浮かぶ。
 家庭訪問や折伏に走った男子部時代。牙城会で薫陶を受け、池田先生の長編詩「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」の発表の場に参加したことが誇りだ。
 「不退の誓いを共にした盟友がたくさんいます。広布の途上で亡くなった友もいますが、皆の顔を思えば“今日もやるぞ”と決意に燃えるんです」と強く歩み続ける。

【沖縄】旭日圏・国場支部 中野省吾さん(県書記長)

 13年前に壮年部へ移行した際、「地域の皆さんのために」との思いで配達を始めた。
 夜明け前の静けさの中、さっそうと出発。月が見えていた空に太陽が昇る光景は「すがすがしい自然のリズムを肌で感じられる配達員の醍醐味です」。無冠の道を走ってきた自転車は現在、4台目だ。坂道が多い地域だが「おかげで足腰が丈夫になりました」と喜びを語る。
 「できる限り長く配達を続け、広布のお役に立ちたい」と力強く。

動画

デジタル特集

DIGITAL FEATURE ARTICLES デジタル特集

YOUTH

  • HUMAN REVOLUTION 人間革命検索
  • CLIP クリップ
  • VOICE SERVICE 音声
  • HOW TO USE 聖教電子版の使い方
PAGE TOP