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【レッツ電子版】〈写真特集〉新たな突破口を開く!四国研修道場 2020年8月29日

05:18
四国研修道場前の桟橋で、雄大な自然との対話をカメラに収める池田先生(1985年4月)。先生は、記念の会合に集った友へ「何ものも恐れず、どこまでも堂々と信念の道を」と語った
四国研修道場前の桟橋で、雄大な自然との対話をカメラに収める池田先生(1985年4月)。先生は、記念の会合に集った友へ「何ものも恐れず、どこまでも堂々と信念の道を」と語った

 
 
 息をのむほど美しい、青き波のきらめき。
 沈む夕日は、友の心まで真っ赤に染める。
 夜の帳が降りると皓々と月が光り、星がまたたく――。
 瀬戸内海を望む四国研修道場(香川県高松市庵治町)は1977年にオープン。桂冠詩人である池田先生が、青年たちの熱い志に応え推敲を重ねた「紅の歌」誕生の舞台である。
 コロナ禍の夏、“紙上研修会”として、詩心あふれる研修道場の様子を写真と動画でお届けします。
 
 ※紙面以外の美しい写真をフォトストーリーでこちらから
 
 

青く輝く海を望む四国研修道場。“青年の心”で新たな世界広布の大航海へ(ドローンで撮影)
青く輝く海を望む四国研修道場。“青年の心”で新たな世界広布の大航海へ(ドローンで撮影)
師弟共戦の「紅の歌」誕生の舞台
桂冠詩人が青年の熱き志に応えて作詞
旭日に照らされる「紅の歌」の歌碑。師弟の闘魂を響かせて
旭日に照らされる「紅の歌」の歌碑。師弟の闘魂を響かせて

 
 
 それは40年前のことだった。海を越え、四国の友が師の元へ駆けつけたのは。
 池田先生が第三代会長を辞任した翌年の1980年1月。邪悪な謀略で先生の行動は制約されていた。“ならば、私たちが”と大型客船「さんふらわあ7」号で、四国から、先生が待つ神奈川文化会館へ。求道の旅は3度、計3000人。最も苦境の時、新たな突破口を開いた。
 
 先生は小説『新・人間革命』第30巻〈下〉「勝ち鬨」の章に記している。
 ――宗門事件で苦しんだ地域を回り、凱歌の旅立ちをしたい。「真っ先に駆けつけたかったのは、四国であった」と。
 81年11月9日、徳島から四国指導を開始。翌10日に四国研修道場へ。先生は「もう一度、指揮を執らせていただきます!」と宣言する。反転攻勢の火ぶたが切られた。
 四国男子部の愛唱歌を、師は二十数回にわたって推敲。遂に誕生した「紅の歌」は新時代の暁鐘となった。
 
 先生は愛する四国の友に和歌を贈った。
 
   広布史に
    輝くロマンの
     詩国あり
    師弟で綴らむ
      凱歌を未来へ
 
 
 

研修棟本館に入ると、瀬戸内海の大パノラマが迎えてくれる
研修棟本館に入ると、瀬戸内海の大パノラマが迎えてくれる
時の流れを忘れるほどの絶景が広がる。美しき夕日が水面に描く“黄金の道”
時の流れを忘れるほどの絶景が広がる。美しき夕日が水面に描く“黄金の道”

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