電子版連載「Kayo　Letter」（千葉・大阪・高知・東京） 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」（千葉・大阪・高知・東京） 2023年8月14日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。

　松戸黄金県では、“華陽カレッジを「同世代のつながりを深めてもらう、きっかけづくりの場」にしたい”との思いで、毎回の内容を企画。訪問・激励を行いつつ、女性部の先輩にも告知を応援してもらい、開催を重ねてきました。

　今回は、新任のリーダーたちが主体となって内容を企画。グループに分かれてのサイコロトーク、自作の動画の視聴、信心で転職を勝ち取ったメンバーによる体験発表など、充実した内容となりました。

　松戸黄金県では、“華（か）陽（よう）カレッジを「同世代のつながりを深めてもらう、きっかけづくりの場」にしたい”との思いで、毎回の内容を企（き）画（かく）。訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を行いつつ、女性部の先（せん）輩（ぱい）にも告知を応（おう）援（えん）してもらい、開（かい）催（さい）を重ねてきました。

　今回は、新任のリーダーたちが主体となって内容を企（き）画（かく）。グループに分かれてのサイコロトーク、自作の動画の視（し）聴（ちょう）、信心で転職を勝ち取ったメンバーによる体験発表など、充（じゅう）実（じつ）した内容となりました。

　グループトークも大盛り上がりで、メンバーの友情が深まっていることを感じました。今回の華陽カレッジをきっかけに、さらに、友の希望の連帯を築いていきます。
（総県池田華陽会委員長　北本美和子さん）

　グループトークも大（おお）盛（も）り上がりで、メンバーの友情が深まっていることを感じました。今回の華（か）陽（よう）カレッジをきっかけに、さらに、友の希望の連帯を築いていきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　北本美和子さん）

　平野北総区では、日々の訪問・激励を地道に積み重ねることに力を入れています。その中で、リーダー同士も強い絆で結ばれるようになりました。

　華陽カレッジの準備では、参加者に和んでもらおうと、毎回大量に風船を膨らませ続けていますが（笑）、ざっくばらんに話せる時間が、かけがえのない財産だと感じています。

　平野北総区では、日々の訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を地道に積み重ねることに力を入れています。その中で、リーダー同士も強い絆（きずな）で結ばれるようになりました。

　華（か）陽（よう）カレッジの準備では、参加者に和んでもらおうと、毎回大量に風船を膨（ふく）らませ続けていますが（笑）、ざっくばらんに話せる時間が、かけがえのない財産だと感じています。

　今回は、聖教新聞の「華陽＊GOSHO　TIME」や指導集『華陽の誓い』などを用いて研さんを行い、感想を発表し合いました。毎回のディスカッションも好評で、仕事の悩みや“推し活”の話で盛り上がっています。こうした絆を育む中で、皆で対話に挑戦することもできました。

　これからも、華陽カレッジが皆にとって居心地の良い楽しい場所となるよう、力を尽くしていきます。
（総大阪池田華陽会副委員長　鞍内さやかさん、総県池田華陽会副委員長　土村友里さん）

　今回は、聖教新聞の「華（か）陽（よう）＊GOSHO　TIME」や指導集『華（か）陽（よう）の誓（ちか）い』などを用いて研さんを行い、感想を発表し合いました。毎回のディスカッションも好評で、仕事の悩（なや）みや“推（お）し活（かつ）”の話で盛（も）り上（あ）がっています。こうした絆（きずな）を育む中で、皆（みな）で対話に挑（ちょう）戦（せん）することもできました。

　これからも、華（か）陽（よう）カレッジが皆（みな）にとって居心地の良い楽しい場所となるよう、力を尽（つ）くしていきます。
（総大阪池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　鞍内さやかさん、総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　土村友里さん）

　高知池田本陣県では、華陽カレッジとともに、「ミニカレ」と名付けて本部ごとに少人数の集いを開催。例えば土日に仕事があり、平日の夜なら会合に参加できるメンバーなどへ、声かけをしています。

　先日のミニカレには、初めて華陽会の会合に参加してくれたメンバーの姿も。女性部の先輩も交えて、すごろくトークを行いました。和気あいあいと会話が弾み、互いのことをたくさん知ることができました。そしてVODを視聴し、信心の実践を決意し合いました。

　これからも華陽カレッジとミニカレに向かって訪問・激励に力を入れ、一人一人のメンバーに寄り添っていきたいと思います。
（総県池田華陽会委員長　西原真帆さん）

　高知池田本陣県では、華（か）陽（よう）カレッジとともに、「ミニカレ」と名付けて本部ごとに少人数の集いを開（かい）催（さい）。例えば土日に仕事があり、平日の夜なら会合に参加できるメンバーなどへ、声かけをしています。

　先日のミニカレには、初めて華（か）陽（よう）会（かい）の会合に参加してくれたメンバーの姿（すがた）も。女性部の先（せん）輩（ぱい）も交えて、すごろくトークを行いました。和気あいあいと会話が弾（はず）み、互（たが）いのことをたくさん知ることができました。そしてVODを視（し）聴（ちょう）し、信心の実（じっ）践（せん）を決意し合いました。

　これからも華（か）陽（よう）カレッジとミニカレに向かって訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に力を入れ、一人一人のメンバーに寄（よ）り添（そ）っていきたいと思います。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　西原真帆さん）

　足立総区の江北常勝区では、日々の訪問・激励に尽力しています。今回の華陽カレッジに向けても、キャップ・サブキャップがメンバーへの手紙を書きました。そして女性部の先輩にも協力してもらいながら、会合開催のチラシとともに届けに歩きました。

　当日は初めて参加するメンバーや、メンバーから誘われて一緒に参加してくれたご友人の姿も。皆、最初は緊張していましたが、アトラクションや「池田華陽会　永遠の五指針」を学ぶ企画、またディスカッションなどを通してどんどん打ち解けていきました。

　悩みや挑戦していることを語り合う中で、最後には「〇〇ちゃんのこと祈るね！」と、励ましを送る姿が見られました。皆が池田華陽会で金の思い出を築いていけるよう、これからも仲良く団結して進んでいきます。
（総区池田華陽会委員長　飯塚まゆみさん）
　
　

　足立総区の江北常勝区では、日々の訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に尽（じん）力（りょく）しています。今回の華（か）陽（よう）カレッジに向けても、キャップ・サブキャップがメンバーへの手紙を書きました。そして女性部の先（せん）輩（ぱい）にも協力してもらいながら、会合開（かい）催（さい）のチラシとともに届（とど）けに歩きました。

　当日は初めて参加するメンバーや、メンバーから誘（さそ）われて一（いっ）緒（しょ）に参加してくれたご友人の姿（すがた）も。皆（みな）、最初は緊（きん）張（ちょう）していましたが、アトラクションや「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」を学ぶ企（き）画（かく）、またディスカッションなどを通してどんどん打ち解けていきました。

　悩（なや）みや挑（ちょう）戦（せん）していることを語り合う中で、最後には「〇〇ちゃんのこと祈るね！」と、励（はげ）ましを送る姿（すがた）が見られました。皆（みな）が池田華（か）陽（よう）会（かい）で金の思い出を築いていけるよう、これからも仲良く団結して進んでいきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　飯塚まゆみさん）
　
　

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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