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電子版連載「Kayo Letter」(東京・愛知・埼玉・神奈川) 2023年10月10日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

 ※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●東京 立川戸田区

 立川戸田区では、リーダーが団結し、“悩みや喜びを共有できる場”を目指して、毎回の華陽カレッジを企画しています。
 また、当日を迎えるまでの2週間を「華陽ウイーク」と名付け、女性部の先輩にも協力してもらいながら、訪問・激励に力を入れています。

 取り組みを重ねる中で、初めて華陽カレッジに参加する方や、久しぶりに会合に参加した方が着実に増えてきました。
 また、回を重ねるごとに互いの仲も深まり、同じ大学に通う女子学生部のメンバーのつながりも生まれています。

 先日の華陽カレッジでは、ご家族への折伏が実ったリーダーの活動報告に、感動と勇気の波動が広がりました。
 これからも、華陽姉妹の一人一人が桜梅桃李の使命の花を咲かせながら、励まし合い、朗らかに前進していきます。
(総区池田華陽会副委員長 森美穂さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●愛知 春日井常勝圏

 春日井常勝圏では、新しいメンバーも加わり、にぎやかに華陽カレッジを開催しています。
 今回は、池田華陽会歌「華陽の誓い」を朗らかに合唱。代表のメンバーが、イギリスSGIのタプロー・コート総合文化センターを訪れた感想を発表してくれました。また、青年部教学試験3級を受験するメンバーが決意を発表。皆でエールを送りました。
 さらに、御書講義とディスカッションを通して、仏法を学ぶとともに和気あいあいと語らい、楽しい時間を過ごしました。

 これからも華陽姉妹のつながりを大切に、皆で何でも語り合いながら、一人一人がそれぞれの場所で輝く人材へと成長していきます。
(圏池田華陽会キャップ 賀部春佳さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●埼玉 大宮常勝区
昼に開催した華陽カレッジ
昼に開催した華陽カレッジ

 大宮常勝区では、つながるプロジェクトで、リーダーが女性部の先輩と共に訪問・激励を行い、華陽姉妹の絆を広げてきました。
 また、多くのメンバーに来てもらえるよう、昼と夜の2回、華陽カレッジを開催しています。新しいメンバーが加わり、今回もにぎやかに開催することができました。

夜に開催した華陽カレッジ
夜に開催した華陽カレッジ

 まず、ゲームを行い盛り上がった後、夏の思い出を楽しく語り合いました。
 その後、日女御前御返事を研さんし、感想とともに近況報告を。題目根本に仕事でキャリアアップを果たしたメンバーや、「あなたの笑顔のおかげで職場が明るい」と言われ、周囲の希望となっているメンバーなど、社会で信頼を勝ち取っている報告に、皆が元気と勇気をもらいました。

 広宣流布大誓堂完成10周年の11・18を目指し、さらに仲良く励まし合いながら前進していきます!
(区池田華陽会サブキャップ 鈴木梨沙さん、利根川茉里さん、斎藤昌美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●神奈川 青葉区

 青葉区では新たなサブキャップが誕生し、リーダーが団結して、今回の華陽カレッジを企画・準備しました。
 当日は、皆で勤行・唱題をした後、日女御前御返事を研さん。自分自身が妙法の当体として輝いていけることを学びました。
 その後、キラキラパーソンコーナーと題して、それぞれの場所で活躍しているメンバーが活動報告を。サイコロトークでは、「私のゆる気分転換」「最近のプチ功徳」などさまざまなお題について楽しく語り合うことができました。

 また、華陽カレッジのない月は一緒に唱題を行うなど、毎月、華陽姉妹のつながりと信心の触発の場が持てるように工夫しています。
 11・18広宣流布大誓堂10周年を目指し、青葉区池田華陽会の一人一人が、信心根本に自分らしく輝いていけるよう、共に祈り、励まし合いながら前進していきます。
(総県池田華陽会委員長 富田真理恵さん)

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
https://www.seikyoonline.com/rensaimatome/kayo_letter.html

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高知県出身。IT企業勤務を経て独立。エンタメから古典文学まで評論や解説を幅広く手がける。新刊『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)発売中。

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