【速報】池田大作先生の「創価学会葬」執り行う 【速報】池田大作先生の「創価学会葬（そう）」執（と）り行（おこな）う 2023年11月23日

　今月15日に霊山へ旅立たれた池田大作先生の「創価学会葬」が23日午後1時半から、豊島区巣鴨の東京戸田記念講堂を中心に、47都道府県の約1000会館を中継で結んで厳粛に執り行われた。
　
　これには原田会長、長谷川理事長、永石女性部長が各部、各方面の代表と共に参列。原田会長の導師で勤行・唱題し、広宣流布の永遠の師匠である池田先生の最高、最大の広布貢献の栄誉をたたえ、懇ろに追善回向を行った。

　今月15日に霊（りょう）山（ぜん）へ旅立たれた池田大作先生の「創価学会葬（そう）」が23日午後1時半から、豊島区巣（す）鴨（がも）の東京戸田記念講堂を中心に、47都道府県の約1000会館を中（ちゅう）継（けい）で結んで厳（げん）粛（しゅく）に執（と）り行（おこな）われた。
　
　これには原田会長、長谷川理事長、永石女性部長が各部、各方面の代表と共に参列。原田会長の導師で勤行・唱題し、広宣流布の永遠の師（し）匠（しょう）である池田先生の最高、最大の広布貢（こう）献（けん）の栄（えい）誉（よ）をたたえ、懇（ねんご）ろに追（つい）善（ぜん）回（え）向（こう）を行（おこな）った。

　続いて、池田主任副会長が、全国・全世界の同志の真心からの追善に池田家を代表して御礼を述べ、国内外から寄せられた弔慰の言葉と第2代会長・戸田城聖先生以来となる創価学会葬に心から感謝した。
　
　永石女性部長は、池田先生への尽きせぬ感謝と、先生の願われた平和の園を地球上に広げ続ける決意を語った。
　
　原田会長は、後に学会創立記念日となる「11月18日」に発刊された『創価教育学体系』の印刷日が「11月15日」と記されていることに言及。師弟の結晶が誕生した意義ある日に逝去された池田先生に深い思いをはせつつ、弟子の団結で世界広布を必ず成し遂げ、師恩に報いる誓いを述べた。
　
　最後に、池田先生の偉大なご生涯をたどる映像が上映され、深い感謝と永遠の師弟共戦への決意があふれるなか、幕を閉じた。
　
　創価学会葬は、きょう午後7時から全国の会館で再放映される。（全国の会館等での配信は24日から26日まで〈会場と時間等は各県・区で決定〉）

　続いて、池田主任副会長が、全国・全世界の同志の真心からの追善に池田家を代表して御礼を述べ、国内外から寄せられた弔（ちょう）慰（い）の言葉と第2代会長・戸田城聖先生以来となる創価学会葬に心から感謝した。
　
　永石女性部長は、池田先生への尽（つ）きせぬ感謝と、先生の願われた平和の園（その）を地球上に広げ続ける決意を語った。
　
　原田会長は、後（のち）に学会創立記念日となる「11月18日」に発刊された『創価教育学体（たい）系（けい）』の印刷日が「11月15日」と記（しる）されていることに言（げん）及（きゅう）。師弟の結（けっ）晶（しょう）が誕（たん）生（じょう）した意義ある日に逝（せい）去（きょ）された池田先生に深い思いをはせつつ、弟子の団結で世界広布を必ず成（な）し遂（と）げ、師（し）恩（おん）に報（むく）いる誓（ちか）いを述べた。
　
　最後に、池田先生の偉（い）大（だい）なご生（しょう）涯（がい）をたどる映（えい）像（ぞう）が上（じょう）映（えい）され、深い感謝と永遠の師弟共戦への決意があふれるなか、幕（まく）を閉（と）じた。
　
　創価学会葬は、きょう午後7時から全国の会館で再放映される。（全国の会館等での配信は24日から26日まで〈会場と時間等は各県・区で決定〉）