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電子版連載「Kayo Letter」(北海道・神奈川) 2024年11月1日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●北海道 函館勝利県

 北海道では9月22日、エスコンフィールド北海道で「青年三代城総会」が行われました。
 函館勝利県の華陽会メンバーもたくさん参加することができ、参加者からは「こんなにも多くの仲間がいることに感動した」「圧巻だった」など、喜びの声が寄せられました。

 また、私たちの地域では、オリジナル動画「victoryラジオ」を配信中! 今回は女性部の先輩をゲストに迎え、皆で楽しく収録することができました。初めて視聴してくれた華陽会の仲間もいて、つながりが大きく広がったことを実感しています。

 先日行った華陽カレッジでは、自身の目標への決意や、唱題根本に困難を乗り越えた感動の体験、将来の夢についてなど、たくさん語り合うことができました。これからも皆で支え合いながら、日々の学会活動に励んでいきます。
(県池田華陽会キャップ 吉田楓さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●神奈川 鶴見広宣区

 鶴見広宣区では、リーダーが華陽カレッジの成功と各人の成長を祈りながら、皆が参加して楽しかったと思えるようにと、意見を出し合ってきました。

 華陽カレッジ当日は、アイスブレークも交え、和やかな雰囲気で行うことができました。また、実生活に当てはめた寸劇も使って教学を研さんし、御書の理解を深めることができました。グループトークでは、ファシリテーターを中心に何でも話せる雰囲気の中で、ざっくばらんに語り合い、信心の実践を決意し合うことができました。

 参加者からは、「とても楽しかった!」「初めて参加したけれど、こんな会合なら、また来たい!」と喜びの声が寄せられました。これからも皆の個性を大切にしながら、楽しく前進していきます!
(区池田華陽会キャップ 今田愛弓さん)

●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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