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〈ありがとう 無冠の友〉16 西日本編 2020年8月24日

【愛知】清須王者圏・栄和支部 松井つね子さん(地区婦人部長)

 「聖教新聞を陰で支えていることに最大の喜びと誇りを感じています」と笑顔で語る。
 始めた当初は幼い2人の育児と家事、夫の弁当作りで、多忙を極めた。それでも朝一番の配達は、何ものにも代えがたい充実感があった。何より、無冠の友を大切にする師匠の存在が心強かった。
 配達を続けて35年。祈りを根本に、あらゆる油断を排し、無事故を貫いてきた。
 今日もペダルも軽く、希望の便りを届ける。真心を込めて。

【富山】射水栄光圏・大島支部 広瀬光宏さん(地区幹事)

 昨年12月から“無冠の道”を歩み始めた広瀬さんは、「『功徳が自身と家族だけでなく、地域の皆さんにも広がるように』との思いを込めて配っています」と。
 配達は、階段の昇降に息を弾ませつつも、笑顔で聖教新聞を届ける先輩の姿に心を打たれてからの念願だった。
 活動から離れた時期もあったが、先輩の粘り強い激励に発心。十数年前には家族の協力を得て、妻を入会に導いた。今は、題目第一で宿命転換に挑む。

【大阪】河内栄光圏・志紀支部 村田さおりさん(副白ゆり長)

 「何があっても信心根本に」との姿勢を、男手一つで育ててくれた職人かたぎの父から教わった。
 配達員となった時、仕事と育児は試行錯誤の連続だった。母の祈りで、不登校を乗り越えた長男は本年、専門学校を卒業。長女も今、“無冠の道”を歩む。
 幼稚園・小・中学のPTA、青少年指導員、まちづくり協議会と長年、地域の役員として貢献を続けてきた。踏みしめてきた”銀の道”を誇りに、新たな前進の誓いに燃える。

【大阪】帝王区・上町支部 吉田福美さん(地区婦人部長)

 関西文化会館の通り沿いで20年以上、小さな花屋を経営。生涯学習の講師としても、感謝の思いで地域に尽くしてきた。
 10年前から配達員に。立ち話から知り合いになり、購読推進につながったこともある。趣味のソフトボールで友好を広げ、一昨年には、花を通じて知り合った友に弘教が実った。
 配達区域は、池田先生が幾度も訪れた縁深き地。自身も今、“師の心を胸に刻み、友に励ましを送る日々を”と力強く歩みを進める。

【奈良】明日香白鳳圏・葛本支部 金田泰子さん(地区婦人部長)

 6年前、生まれ育った橿原に家族で戻ってきた。“自身を成長させてくれた、学会家族の皆さまに恩返しを”と配達員になった。
 届け先の一軒一軒に祈りと真心を込める。「特に推進してくださった方にとって、配達先は、大切な友人ですから」。朝日に照らされて帰路に着く時の達成感は、何にも代えられない。
 昨年末からは地区婦人部長に。一回一回の励ましを大事にしながら、同志に勇気と希望を送り続けている。

【福井】奥越太陽圏・大野支部 岩本さをりさん(地区婦人部長)

 奥越会館を有する配達地域は、県内有数の豪雪地帯。配達員だった母の背中を見て育ち、自身も15年前から“無冠の友”に。
 父は未入会だったが、配達時に、母の代から家の前の雪かきを手伝うように。そして3年前、父は入会。47年越しの母と自身の祈りが通じた瞬間だった。
 2人の子も朗らかに後継の道を歩む。「苦労もありましたが、配達の日々が“家族の絆”を強くしてくれました」と和楽の喜びと感謝の笑顔が輝く。

【広島】瀬戸内圏・生口支部 飯野くみ子さん(支部婦人部長)

 生口島は心地よい涼風が吹き、穏やかな海が広がる。島の西部で“無冠の友”を15年。
 毎朝、島の人にあいさつをしながらの配達。その中で話が弾み、聖教新聞を購読するようになった人も。
 信心の原点は、未来部時代に参加した「広島青年平和文化祭」。それ以来、学会活動は一歩も引かずに挑戦し、配達員も喜んで引き受けた。
 生まれ育った島で、池田先生からの激励を胸に、きょうも笑顔で一日を出発する。

【香川】高松圏・昭和支部 松下仁美さん(圏副婦人部長)

 経済苦に悩み、学会活動に励むようになったのは、30年ほど前のこと。「無冠の道」を歩み始めたのも、その頃だった。
 育児やパートの忙しさから、思うように活動に参加できない中、“広宣流布に貢献できる新聞配達”が、うれしくてならなかった。
 今では経済苦を乗り越え、15年前に患ったバセドー病も病状が安定。喜々として配達に汗を流す。「コロナ禍の今こそ、自身の体験を語り、創価の励ましを広げます」

【熊本】熊本平和圏・泉ケ丘支部 上野絹恵さん(地区副婦人部長)

 毎朝、ラジオで小説『新・人間革命』の朗読番組を聞いた後、配達に向かうのが日課。「池田先生と一緒に出発するんです」と上野さんは、ほほ笑む。
 配達員歴27年。この間、左足の骨折と乳がんに襲われたが、強盛な祈りで克服してきた。
 20年前には、長男の宏一さん=男子部部長=が統合失調症を発症したが、上野さんと共に聖教新聞を配る中、徐々に回復。社会復帰したことが一家の誇りだ。
 「先生の励ましの心を地域に届けます」

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