電子版連載「Kayo　Letter」（東京・神奈川・和歌山・大阪） 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」（東京・神奈川・和歌山・大阪） 2023年10月23日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。

　中野池田区の華陽カレッジでは、マレーシア出身のウン・ジャ・ウェンさんが、家族と共に参加し、リレー活動報告をしてくれました。その後、9月に行われた世界青年サミットの映像を視聴。さまざまな環境の中で集い合った、SGIメンバーの姿に触れ、さらなる成長を誓っています。

　中野池田区の華（か）陽（よう）カレッジでは、マレーシア出身のウン・ジャ・ウェンさんが、家族と共に参加し、リレー活動報告をしてくれました。その後、9月に行われた世界青年サミットの映（えい）像（ぞう）を視（し）聴（ちょう）。さまざまな環（かん）境（きょう）の中で集い合った、SGIメンバーの姿（すがた）に触（ふ）れ、さらなる成長を誓（ちか）っています。

　また、新たに区キャップとなった、小林秀美さんが体験を発表。自身の病と向き合いながら、友人関係や進路、家族の悩みなどたくさんの壁にぶつかってきましたが、「祈り戦うことで一番良い方向に進むことができた！」と、信心の大確信を語ってくれました。
　そして女性部の先輩が、「日女御前御返事」を講義。皆が妙法の当体として輝いていけることを学びました。

　“一人ももれなく幸福に”との池田先生の指針を胸に、今回新たに出発したキャップ・サブキャップを中心に、華陽姉妹全員が桜梅桃李の信心で、友情と励ましの輪を広げていきます！
（総区池田華陽会副委員長　石川夏子さん）

　また、新たに区キャップとなった、小林秀美さんが体験を発表。自身の病と向き合いながら、友人関係や進路、家族の悩（なや）みなどたくさんの壁（かべ）にぶつかってきましたが、「祈り戦うことで一番良い方向に進むことができた！」と、信心の大確信を語ってくれました。
　そして女性部の先（せん）輩（ぱい）が、「日女（にちにょ）御前御返事（ごぜんごへんじ）」を講義。皆が妙法の当体として輝いていけることを学びました。

　“一人ももれなく幸福に”との池田先生の指針を胸（むね）に、今回新たに出発したキャップ・サブキャップを中心に、華（か）陽（よう）姉妹全員が桜梅（おうばい）桃（とう）李（り）の信心で、友情と励（はげ）ましの輪を広げていきます！
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　石川夏子さん）

　宮前大勝区では、“楽しく学び、笑顔あふれる”を目標に、華陽カレッジを開催しています。互いを知るためにゲームをし、笑いが飛び交う雰囲気でスタート。また青年部教学試験3級に向けて研さんを行い、さらに寸劇や動画を交えながら「日女御前御返事」を学びました。

　私自身、区キャップとなって初めての華陽カレッジで、不安もありました。しかし、サブキャップの皆さんと力を合わせながら、メンバーと華陽姉妹の絆を強められたと感じています。この絆の輪を、一人また一人と広げていきたいです。
（区池田華陽会キャップ　藤井絵里さん）

　宮前大勝区では、“楽しく学び、笑顔あふれる”を目標に、華（か）陽（よう）カレッジを開催しています。互いを知るためにゲームをし、笑いが飛び交う雰（ふん）囲（い）気（き）でスタート。また青年部教学試験3級に向けて研さんを行い、さらに寸（すん）劇（げき）や動画を交えながら「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」を学びました。

　私自身、区キャップとなって初めての華（か）陽（よう）カレッジで、不安もありました。しかし、サブキャップの皆（みな）さんと力を合わせながら、メンバーと華（か）陽（よう）姉妹の絆（きずな）を強められたと感じています。この絆（きずな）の輪を、一人また一人と広げていきたいです。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　藤井絵里さん）

　田辺錦州圏の華陽カレッジでは、毎回女性部の先輩にも協力していただき、企画の会議や、訪問・激励に挑戦しています。
　カレッジでは、さまざまなトークテーマを準備して語り合ったり、ストレッチをして体を動かしたりと、皆が楽しく参加し、互いに仲良くなれるよう、工夫しています。
　前回来てくれたメンバーが今回も参加してくれたり、初めて華陽カレッジに参加してくれたりと、回を重ねるごとに活動の輪に加わるメンバーが増えてきました。

　今後も華陽の連帯を広げ、皆で信行学の実践に挑戦し、それぞれの場で活躍していきます。
（県池田華陽会キャップ　溝端紫穂さん）

　田辺錦州圏の華（か）陽（よう）カレッジでは、毎回女性部の先（せん）輩（ぱい）にも協力していただき、企（き）画（かく）の会議や、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に挑（ちょう）戦（せん）しています。
　カレッジでは、さまざまなトークテーマを準備して語り合ったり、ストレッチをして体を動かしたりと、皆（みな）が楽しく参加し、互（たが）いに仲良くなれるよう、工夫しています。
　前回来てくれたメンバーが今回も参加してくれたり、初めて華（か）陽（よう）カレッジに参加してくれたりと、回を重ねるごとに活動の輪に加わるメンバーが増えてきました。

　今後も華（か）陽（よう）の連帯を広げ、皆（みな）で信行学の実（じっ）践（せん）に挑（ちょう）戦（せん）し、それぞれの場で活（かつ）躍（やく）していきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　溝端紫穂さん）

　常勝戸田圏では、新たなリーダーのもと、初めての華陽カレッジを開催しました。
　当日に向けて、女性部の先輩にも応援してもらいながら、キャップ・サブキャップで、メンバーへカレッジ開催のお知らせを。参加者のうち半分が初参加のメンバーとなりました。

　会合では、自己紹介やサイコロトークをして、互いのことを知りながら、仲を深めることができました。
　また、青年部教学試験3級を受けるメンバーにエールを送るとともに、「日女御前御返事」を研さん。題目を根本に、人間革命していこうと決意し合いました。
　
　これからも、皆で触発し合いながら、御書の研さんや対話に挑戦し、華陽のスクラム固く前進していきます！
（圏池田華陽会キャップ　平田愛優美さん）

　常勝戸田圏では、新たなリーダーのもと、初めての華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）しました。
　当日に向けて、女性部の先（せん）輩（ぱい）にも応（おう）援（えん）してもらいながら、キャップ・サブキャップで、メンバーへカレッジ開（かい）催（さい）のお知らせを。参加者のうち半分が初参加のメンバーとなりました。

　会合では、自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）やサイコロトークをして、互（たが）いのことを知りながら、仲を深めることができました。
　また、青年部教学試験3級を受けるメンバーにエールを送るとともに、「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」を研さん。題目を根本に、人間革（かく）命（めい）していこうと決意し合いました。
　
　これからも、皆（みな）で触（しょく）発（はつ）し合いながら、御書の研さんや対話に挑（ちょう）戦（せん）し、華（か）陽（よう）のスクラム固く前進していきます！
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　平田愛優美さん）

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

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