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【18時配信】きょう「国際女性デー」
【18時配信】きょう「国際女性デー」
2023年3月8日
きょう3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。
これまでに聖教電子版で配信された関連記事をお届けします。
きょう3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。
これまでに聖教電子版で配信された関連記事をお届けします。
全ての女性がやりがいを持てる社会に 『男性中心企業の終焉』著者・浜田敬子さんに聞く
全ての女性がやりがいを持てる社会に 『男性中心企業の終焉』著者・浜田敬子さんに聞く
男女雇用機会均等法が施行されてから40年近くたち、働く女性は増えました。しかし、日本のジェンダーギャップ(男女格差)指数は、146カ国中116位(2022年)。“ジェンダー後進国”といわれる日本において、企業や個人ができることは何か。『男性中心企業の終焉』(文春新書)の著者でジャーナリストの浜田敬子さんに聞きました。(2023年2月19日)
【前編】
浜田さん自身の経験や、働く女性を取り巻く環境と課題について
【後編】
具体的な企業の取り組み
男女雇用機会均等法が施行されてから40年近くたち、働く女性は増えました。しかし、日本のジェンダーギャップ(男女格差)指数は、146カ国中116位(2022年)。“ジェンダー後進国”といわれる日本において、企業や個人ができることは何か。『男性中心企業の終焉』(文春新書)の著者でジャーナリストの浜田敬子さんに聞きました。(2023年2月19日)
【前編】
浜田さん自身の経験や、働く女性を取り巻く環境と課題について
【後編】
具体的な企業の取り組み
利他の精神に基づく新たな文明を ノーベル平和賞受賞者 ムハマド・ユヌス博士
利他の精神に基づく新たな文明を ノーベル平和賞受賞者 ムハマド・ユヌス博士
1日当たりの生活費が2・15ドル(約300円)未満で暮らす「極度の貧困層」は、本年末の時点で6億8500万人に上ると推計されています。バングラデシュの経済学者であり、2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士は、長年にわたり、貧困の撲滅と女性のエンパワーメント(能力開花)に取り組んできました。SDGsの目標1には「貧困をなくそう」、目標5には「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。人間の可能性をどこまでも信じ抜き、地球的課題に立ち向かい続ける博士に、より良い未来を築くための方途を聞きました。(2022年12月14日)
インタビューはこちらから。
1日当たりの生活費が2・15ドル(約300円)未満で暮らす「極度の貧困層」は、本年末の時点で6億8500万人に上ると推計されています。バングラデシュの経済学者であり、2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士は、長年にわたり、貧困の撲滅と女性のエンパワーメント(能力開花)に取り組んできました。SDGsの目標1には「貧困をなくそう」、目標5には「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられています。人間の可能性をどこまでも信じ抜き、地球的課題に立ち向かい続ける博士に、より良い未来を築くための方途を聞きました。(2022年12月14日)
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ジェンダー問題、大切だと分かってはいるけれど、わがことにできていないかもと思っているあなたに贈ります
ジェンダー問題、大切だと分かってはいるけれど、わがことにできていないかもと思っているあなたに贈ります
さまざまな場所で「ジェンダー平等」「ジェンダーの視点」という言葉を見聞きするようになりました。大切なことだと分かってはいるけれど、“わがこと”として捉える難しさを感じている男性もいるのではないでしょうか。ジェンダー(文化的社会的な性差)に関する価値観をアップデートし、ジェンダー問題を“わがこと”として考えるには、どうすればいいのか。ネットを中心にジェンダー問題をはじめ、さまざまな社会問題について発信しているスマートフォンアドバイザーのモバイルプリンスさんに聞きました。(2022年10月16日)
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さまざまな場所で「ジェンダー平等」「ジェンダーの視点」という言葉を見聞きするようになりました。大切なことだと分かってはいるけれど、“わがこと”として捉える難しさを感じている男性もいるのではないでしょうか。ジェンダー(文化的社会的な性差)に関する価値観をアップデートし、ジェンダー問題を“わがこと”として考えるには、どうすればいいのか。ネットを中心にジェンダー問題をはじめ、さまざまな社会問題について発信しているスマートフォンアドバイザーのモバイルプリンスさんに聞きました。(2022年10月16日)
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