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〈ありがとう 無冠の友〉18 2020年9月7日

【北海道】道南戸田県・上磯支部 佐藤春喜さん(壮年部員)

 “少しでも地域広布のお役に立ちたい”と、配達員を引き受けて7年になる。自転車のペダルをこいでの配達中、出会う人には積極的に声を掛け、あいさつを交わす。
 かつて危険と隣り合わせの仕事に就き、毎日、真剣に祈り、無事故を貫いたことが信心の確信となった。
 現在、悩みを抱える友との仏法対話にも挑戦する。
 「池田先生の“お手紙”を届ける喜びでいっぱいです」と使命の天地を駆ける。

【福島】郡山北圏・長者支部 平出幸世さん (支部副婦人部長兼地区婦人部長)

 「聖教新聞を読む友の笑顔を思い、投函前に題目を送ります」。平出さんのルーティンだ。
 職場の人間関係や育児など、同志の言葉に支えられた。“恩返しがしたい”と、16年前に本紙配達を始めた。
 雨や雪に負けずに歩んだ“無冠の道”は、負けない心を鍛えた。
 今年3月、コロナ禍の影響で退職を余儀なくされた。だが、“広布の役に立つ仕事を”と祈る中、介護補助の職を勝ち取った。
 苦難を越え前進する“無冠の誇り”が光る。

【群馬】前橋勇者県・粕川支部 阿部永作さん(支部長)

 21年にわたって、無冠の道を歩み抜く阿部さん。配達区域も広範囲に及ぶため、車の運転時には、絶対無事故を心掛ける。
 地域に信頼の輪を広げ、はつらつと聖教拡大に挑み続ける阿部さん。10年間にわたって地元会館の「マスターメイト」を務めるなど、広布のためなら労を惜しまない心を磨いてきた。
 「支部の皆さんの健康、無事故を日々祈るばかりです」と、縁する友の幸福を願い、励ましを送り続ける。

【東京】中野池田区・友光支部 蕨川利津子さん(地区婦人部長)

 配達員になって24年になる。その間、夫の病、自身の病、子育ての悩みなど、いくつもの苦難が襲い掛かってきた。
 その試練の烈風をはね返す思いで、毎朝の配達に奔走した。
 配達中、紙面で池田先生の指導を目にするたび、不安を払い、勇気を湧き起こした。
 こうした年月を重ね、心は鍛えられ、“どんな苦難に直面しても、必ず勝つ!”という信心の確信を築き、悩みに振り回されない自身へと成長できた。

【静岡】伊東圏・伊東南支部 山田昌弘さん(副本部長)

 19歳で入会し、2年後に配達を始めた。同時期、第1回牙城会柔剣道大会に参加。「10年、20年、30年、40年と苦労しながら題目を唱えに唱えて進んでほしい」との池田先生の指針を胸に刻んだ。
 気付けば、配達員歴は40年。昨年、念願かなって、母を入会に導くことができた。3人の子は広布後継の人材に成長。「全て、妻の支えのおかげです」と感謝をにじませる。
 目指すは50年。題目第一で、“銀の道”を一歩一歩堅実に進む。

【三重】志摩圏・五ケ所支部 城聖一郎さん(副支部長兼地区部長)

 美しいリアス式の海岸線と、豊かな山の緑に囲まれた南伊勢町で配達に駆ける。
 無冠の道を歩み始めたのは、男子部だった18年前。以来、今日まで出勤前に一軒一軒、真心を込めて“希望の便り”を届けている。
 3年前にリウマチを発症したが、真剣な唱題と治療で改善することができ、信心の功徳を実感した。
 「師匠への報恩を胸に、誇りに燃えて前進します」

【石川】金沢南圏・大桑支部 向平摩美子さん(婦人部副本部長兼支部婦人部長)

 「仏法の希望の哲学を広げていきたい」と配達を続けて15年。地域には坂が多く、特に冬場は、積雪や路面の凍結に注意を払う。
 信心強盛な両親の姿や、学会家族の温かさに触れて育った。肌で感じた学会の素晴らしさをありのままに語り、35年間にわたり、毎月、聖教新聞の購読推進を達成。自身の病気や家族の悩みも克服した。
 長年、支部婦人部長として、地域の友に励ましを。「健康に気を付け、朗らかに地域広布にまい進します」

【大阪】東大阪池田圏・御厨支部 井上千恵子さん(支部婦人部長)

 出身は徳島県。就職で大阪へ。1982年3月の関西青年平和文化祭に出演し、不屈の関西魂を胸に刻んだ。
 配達員歴29年。14年前、夫が急性骨髄性白血病に。自身も脳の血管に異常が見つかったが、強盛な祈りで克服した。
 闘病する夫を支えつつ迎える配達の朝は、たゆまぬ前進への“決意の時間”だった。夫は7年前に霊山へ旅立ったが、夫との“共戦の心”は今も赤々と。
 「同志の支えに感謝。報恩の思いで広布に尽くします」と朗らか。

【京都】向日栄光圏・向日支部 清長晴美さん(支部婦人部長)

 幼少の頃から、“無冠”の喜びにあふれる母を見て育った。
 今、自らが配達員として16年。新興住宅地が広がる地域を、自転車でさっそうと。聖教新聞の購読拡大でも先駆を切り、毎月の推進を10年以上、続けている。
 甲状腺機能低下症に悩んだが、適切な治療で症状は改善。求道の心は、ますます熱く。
 オンラインを積極的に活用し、明るい笑顔で友を勇気づける。一人一人との絆を大切に、「さらなる人間革命に挑戦します」と。

【山口】下関圏・大坪支部 上村義博さん(副本部長)

 配達を始めて10年。無事故の祈りと準備体操をし、万全を期して配達に出掛ける。
 昨年、病の診断を受けた。池田先生から激励の言葉が届き“病魔に負けない”と心に定めた。以来、妻と唱えた題目は350万遍。今日まで体調は良く、地域にも貢献し続ける。
 1977年、先生の来県時にカメラを手にしたのを機に、写真の道へ。数々の賞を獲得し、芸術部でも活躍してきた。「信心の歩みを少しも止めず、広布に徹していきます」

【徳島】徳島南圏・清流支部 鍛治貴美代さん(婦人部副本部長兼支部婦人部長) 

 “無冠の友”として明年で20年。起床後は水分を摂取し、甘いものを口にするのが体調管理の日課だ。
 配達の喜びを尋ねると、「広布も社会も、陰で支える人がいることに気付けたことです」と笑顔で応えた。
 21歳の時、関西で入会。先輩から“唱題しようという心が大切なんやで”と激励され、題目第一の姿勢が身に付いたという。
 昨年、目を手術した際、地域の同志に励まされ、改めて創価家族の温かさを痛感した。「報恩感謝の祈りで、同志と共に地域広布に前進します!」

【宮崎】宮崎旭日圏・檍大光部 竹田政史さん(圏男子部主任部長)

 「配達歴22年の中で一度だけ配達を休んだことがあります」。それは昨年6月。適応障害を発症した時だった。
 仕事を退職。配達も続けられる体ではなかった。だが、「配達は生活の一部」と語る竹田さんは、祈っては休み、休んでは祈った。そして発症から2週間後、配達を再開できた。
 その喜びは筆舌に尽くし難いものだった。「配達のおかげで、日常生活を送れるまで回復しました。焦らず前進していきます」

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