電子版連載「Kayo　Letter」（宮崎・新潟・兵庫・愛媛） 電子版連載「Kayo　Letter」（宮崎・新潟・兵庫・愛媛） 2023年12月18日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　このほど、欧州新世紀圏として新出発となる華陽カレッジを開催しました。女性部の先輩に協力してもらい、会合の準備や訪問・激励に挑戦。当日は新たに誕生したサブキャップと共に、初参加のメンバーを迎え、皆で和気あいあいと絆を深める集いとなりました。

　カレッジでは、皆にリラックスしてもらえるよう、BGMを流しながら、自己紹介や近況報告を。また御書の研さんとともに、いつもメンバーに励ましを送ってくれる女性部の先輩が、信仰体験を語ってくれました。

　今後も一人一人とのつながりを大切にしながら、華陽姉妹の輪を大きく広げていきます！
　（総県池田華陽会委員長　冨宿美幸さん）

　このほど、欧州新世紀圏として新出発となる華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）しました。女性部の先（せん）輩（ぱい）に協力してもらい、会合の準備や訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に挑（ちょう）戦（せん）。当日は新たに誕（たん）生（じょう）したサブキャップと共に、初参加のメンバーを迎（むか）え、皆（みな）で和気あいあいと絆（きずな）を深める集いとなりました。

　カレッジでは、皆（みな）にリラックスしてもらえるよう、BGMを流しながら、自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）や近（きん）況（きょう）報告を。また御書の研さんとともに、いつもメンバーに励（はげ）ましを送ってくれる女性部の先輩が、信（しん）仰（こう）体験を語ってくれました。

　今後も一人一人とのつながりを大切にしながら、華（か）陽（よう）姉妹の輪を大きく広げていきます！
　（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　冨宿美幸さん）

　西圏では華陽カレッジに向け、キャップ・サブキャップの皆で「研さん会」を行いながら仲を深め、企画・準備を進めてきました。
　
　当日は、「日女御前御返事」の解説動画を視聴し、御書を学びました。また、企画としてクイズ大会を実施。リーダーの自己紹介を兼ねた問題もあり、皆で盛り上がりました。
　
　その後、「ストレス発散方法は？」「あなたの推しを教えて」「お題目がすごいなあと思ったこと」という3つのテーマでディスカッションを。参加者から「楽しかった」と感想が寄せられ、大成功で終えることができました。
　
　これからも楽しい華陽カレッジを開催するとともに、華陽姉妹の絆を大切に温かな励ましの輪を広げていきます。
　（総新潟池田華陽会副委員長　桑原愛子さん）

　西圏では華（か）陽（よう）カレッジに向け、キャップ・サブキャップの皆（みな）で「研さん会」を行いながら仲を深め、企（き）画（かく）・準備を進めてきました。
　
　当日は、「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」の解説動画を視（し）聴（ちょう）し、御書を学びました。また、企（き）画（かく）としてクイズ大会を実（じっ）施（し）。リーダーの自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）を兼（か）ねた問題もあり、皆（みな）で盛（も）り上（あ）がりました。
　
　その後、「ストレス発散方法は？」「あなたの推（お）しを教えて」「お題目がすごいなあと思ったこと」という3つのテーマでディスカッションを。参加者から「楽しかった」と感想が寄せられ、大成功で終えることができました。
　
　これからも楽しい華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）するとともに、華（か）陽（よう）姉妹の絆（きずな）を大切に温かな励（はげ）ましの輪を広げていきます。
　（総新潟池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　桑原愛子さん）

　姫路大城県では、新たなサブキャップが誕生してから初となる華陽カレッジを開催。“リーダー全員で会合をつくり上げたい！”との思いから、4つの部門を設け、企画・運営に当たりました。

　各部門が知恵を出し合い協力する中で、参加者が池田先生の指針を選んで作成する「しおり作り」や、オリジナルの「寸劇」、漫画のようにイラストをデザインした「掲示用式次第」、「参加者全員で作り上げる装飾」など、これまでにない新たな企画や工夫で、華陽カレッジをつくり上げることができました。

　姫路大城県では、新たなサブキャップが誕（たん）生（じょう）してから初となる華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）。“リーダー全員で会合をつくり上げたい！”との思いから、4つの部門を設け、企（き）画（かく）・運営に当たりました。

　各部門が知（ち）恵（え）を出し合い協力する中で、参加者が池田先生の指（し）針（しん）を選んで作成する「しおり作り」や、オリジナルの「寸（すん）劇（げき）」、漫（まん）画（が）のようにイラストをデザインした「掲（けい）示（じ）用式次第」、「参加者全員で作り上げる装（そう）飾（しょく）」など、これまでにない新たな企（き）画（かく）や工夫で、華（か）陽（よう）カレッジをつくり上げることができました。

　初めて会合に参加したメンバーからは、「（会合前は）緊張していたけど楽しかったです！　また参加したいのでよろしくお願いします！」「同世代の仲間に会えてうれしかったです！」等の声が寄せられました。

　サブキャップのみんなが、“参加してくださった方に楽しんでほしい、何か学んで帰ってほしい”との思いで一生懸命考えてくれたおかげで、大成功のカレッジを開催できました。

　これからも姫路大城県華陽姉妹の皆さんと、桜梅桃李のスクラムで大前進し、絶対的幸福の人生を歩んでいきます！
　（総県池田華陽会委員長　近藤紗伎さん）

　初めて会合に参加したメンバーからは、「（会合前は）緊（きん）張（ちょう）していたけど楽しかったです！　また参加したいのでよろしくお願いします！」「同世代の仲間に会えてうれしかったです！」等の声が寄せられました。

　サブキャップのみんなが、“参加してくださった方に楽しんでほしい、何か学んで帰ってほしい”との思いで一（いっ）生（しょう）懸（けん）命（めい）考えてくれたおかげで、大成功のカレッジを開（かい）催（さい）できました。

　これからも姫路大城県華（か）陽（よう）姉妹の皆（みな）さんと、桜（おう）梅（ばい）桃（とう）李（り）のスクラムで大前進し、絶対的幸福の人生を歩んでいきます！
　（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　近藤紗伎さん）

　戸田しまなみ県では、女性部の先輩からも応援してもらいながら、メンバーと直接会えるよう、訪問・激励に挑戦しています。

　また、華陽カレッジは、より多くのメンバーが集えるよう、複数回開催したり、参加者の緊張がほぐれるよう、アトラクションを交えたりするなどの工夫を。そうした積み重ねの中で、カレッジの開催を楽しみにしてくれるメンバーが増えてきました。

　戸田しまなみ県では、女性部の先（せん）輩（ぱい）からも応（おう）援（えん）してもらいながら、メンバーと直接会えるよう、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に挑（ちょう）戦（せん）しています。

　また、華（か）陽（よう）カレッジは、より多くのメンバーが集えるよう、複数回開催したり、参加者の緊（きん）張（ちょう）がほぐれるよう、アトラクションを交えたりするなどの工夫を。そうした積み重ねの中で、カレッジの開（かい）催（さい）を楽しみにしてくれるメンバーが増えてきました。

　今回の華陽カレッジでは、「日女御前御返事」の解説動画を皆で視聴。その後ディスカッションを行い、近況や悩みを語り合いました。悩みながらもそれぞれの場で頑張っている仲間の存在は心強く、メンバー同士、触発し合える場となりました。

　これからも、皆が信心の確信をつかんでいけるよう、明るく楽しく前進していきます。
　（総県池田華陽会副委員長　藤野遥さん）

　今回の華（か）陽（よう）カレッジでは、「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」の解説動画を皆（みな）で視（し）聴（ちょう）。その後ディスカッションを行い、近（きん）況（きょう）や悩（なや）みを語り合いました。悩（なや）みながらもそれぞれの場で頑（がん）張（ば）っている仲間の存（そん）在（ざい）は心強く、メンバー同士、触（しょく）発（はつ）し合える場となりました。

　これからも、皆（みな）が信心の確信をつかんでいけるよう、明るく楽しく前進していきます。
　（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　藤野遥さん）

　●投稿募集について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
　このたび、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、投稿募集を見合わせることとなりました。
　
　連載開始から、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応（おう）募（ぼ）をいただき、ありがとうございます。
　このたび、10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分をもちまして、当面の間、投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）を見合わせることとなりました。
　
　連（れん）載（さい）開始から、これまでに、のべ150以上の投（とう）稿（こう）をいただきました。10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分につきましては、引き続き順次、紹（しょう）介（かい）します。よろしくお願いいたします。

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※