電子版連載「Kayo Letter」
電子版連載「Kayo Letter」
2023年4月17日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
●東京 墨田戸田区
●東京 墨田戸田区
墨田戸田区は、皆が参加して良かったと思える華陽カレッジを目指して、サブキャップと一緒に企画・運営を行っています。
華陽カレッジの開催前一週間を「華陽WEEK」と名付け、皆で唱題に挑戦し、毎回、大成功の集いとすることができました。また、リーダーが女性部の先輩と一緒にメンバーの激励に動く中で、先輩の信仰体験などを聞き、信心の確信を深めることができています。
墨田戸田区は、皆が参加して良かったと思える華陽カレッジを目指して、サブキャップと一緒に企画・運営を行っています。
華陽カレッジの開催前一週間を「華陽WEEK」と名付け、皆で唱題に挑戦し、毎回、大成功の集いとすることができました。また、リーダーが女性部の先輩と一緒にメンバーの激励に動く中で、先輩の信仰体験などを聞き、信心の確信を深めることができています。
華陽カレッジでは、毎回いろいろなアトラクションを行うとともに、パワーポイントを活用して墨田の広布史を学んだり、御書や小説『新・人間革命』を研さんしたりしてきました。オンラインも併用して開催することで参加者も増え、交友を深めてくることができたと実感しています。
凱歌の春へ、華陽姉妹の勇気の声で対話の華を咲かせていきます!
(区池田華陽会キャップ 石塚暁子さん)
華陽カレッジでは、毎回いろいろなアトラクションを行うとともに、パワーポイントを活用して墨田の広布史を学んだり、御書や小説『新・人間革命』を研さんしたりしてきました。オンラインも併用して開催することで参加者も増え、交友を深めてくることができたと実感しています。
凱歌の春へ、華陽姉妹の勇気の声で対話の華を咲かせていきます!
(区池田華陽会キャップ 石塚暁子さん)
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●兵庫 垂水総区
●兵庫 垂水総区
垂水総区では、小説『新・人間革命』や池田先生の指針から励ましの言葉を記した画像を作成したり、学会の広布史や活躍するメンバーを紹介する「垂水総区Azul(アズール)通信」を発信してきました。
また、女性部の先輩と一緒に華陽カレッジの参加を呼びかけてきた結果、参加者が増え、励ましの大切さを改めて実感しています。
垂水総区では、小説『新・人間革命』や池田先生の指針から励ましの言葉を記した画像を作成したり、学会の広布史や活躍するメンバーを紹介する「垂水総区Azul(アズール)通信」を発信してきました。
また、女性部の先輩と一緒に華陽カレッジの参加を呼びかけてきた結果、参加者が増え、励ましの大切さを改めて実感しています。
有志で演奏を披露
有志で演奏を披露
先日の華陽カレッジでは有志でバンドを組み、演奏を披露。その後、立正安国論を研さんし、対話拡大へ決意を語り合いました。
また、当日参加できなかったメンバーにも華陽カレッジの様子をまとめたダイジェスト映像を作成し、会合の雰囲気を伝えています。
これからもフレッシュな息吹で友好の輪を大きく広げていきます。
(総区池田華陽会キャップ 近末佳子さん)
先日の華陽カレッジでは有志でバンドを組み、演奏を披露。その後、立正安国論を研さんし、対話拡大へ決意を語り合いました。
また、当日参加できなかったメンバーにも華陽カレッジの様子をまとめたダイジェスト映像を作成し、会合の雰囲気を伝えています。
これからもフレッシュな息吹で友好の輪を大きく広げていきます。
(総区池田華陽会キャップ 近末佳子さん)
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●北海道 札幌厚別総区
●北海道 札幌厚別総区
札幌厚別総区では、女性部の先輩と一緒にメンバーへ励ましを送ってきました。華陽カレッジは、より多くのメンバーが参加できるよう、複数回開催したことも。また、参加者全員が手作りの名札をつけ、皆が話しやすい雰囲気をつくっています。
札幌厚別総区では、女性部の先輩と一緒にメンバーへ励ましを送ってきました。華陽カレッジは、より多くのメンバーが参加できるよう、複数回開催したことも。また、参加者全員が手作りの名札をつけ、皆が話しやすい雰囲気をつくっています。
今回は、アイスブレイクを行った後、立正安国論を学びました。毎回、少人数に分かれて近況や目標を語り合う時間を設けることで、一緒に活動するメンバーが増えてきたと感じています。
これからも一人一人を大切に、桜梅桃李のスクラムを広げていきます。
(総区池田華陽会キャップ 成田和美さん)
今回は、アイスブレイクを行った後、立正安国論を学びました。毎回、少人数に分かれて近況や目標を語り合う時間を設けることで、一緒に活動するメンバーが増えてきたと感じています。
これからも一人一人を大切に、桜梅桃李のスクラムを広げていきます。
(総区池田華陽会キャップ 成田和美さん)
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●宮崎 宮崎牧口県
●宮崎 宮崎牧口県
宮崎牧口県では、女性部の先輩とアイデアを出し合い、華陽カレッジを開催しています。これまで数種類のお題を書いたカードを引いて発言するトークコーナーやディスカッション、映像を使った○×クイズなど、メンバーに楽しんでもらえる企画を行ってきました。
先日は、悩みを乗り越えた信仰体験をはじめ、課題や挑戦していることなどを語り合い、皆で決意を新たにすることができました。
初めて司会を担当したメンバーがいたり、初参加の方もいたりと、回を重ねるごとに同世代の触発によって、信心の歓喜が広がっています。
これからも皆で正義と友情の対話の華を咲かせていきます。
(県池田華陽会キャップ 那須道穂さん)
宮崎牧口県では、女性部の先輩とアイデアを出し合い、華陽カレッジを開催しています。これまで数種類のお題を書いたカードを引いて発言するトークコーナーやディスカッション、映像を使った○×クイズなど、メンバーに楽しんでもらえる企画を行ってきました。
先日は、悩みを乗り越えた信仰体験をはじめ、課題や挑戦していることなどを語り合い、皆で決意を新たにすることができました。
初めて司会を担当したメンバーがいたり、初参加の方もいたりと、回を重ねるごとに同世代の触発によって、信心の歓喜が広がっています。
これからも皆で正義と友情の対話の華を咲かせていきます。
(県池田華陽会キャップ 那須道穂さん)
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●富山 新川池田県
●富山 新川池田県
うさぎ年にちなんで記念撮影
うさぎ年にちなんで記念撮影
新川池田県では、これまで一対一の励ましを軸にメンバーとの絆を深めてきました。また、皆が参加しやすい華陽カレッジを目指して、サブキャップと一緒に企画を考えています。
先日は、立正安国論を研さんし、信仰の実践を決意し合いました。当日参加できなかった仲間にも華陽カレッジの様子を共有したいとの思いから、「新川池田県 華陽会NEWS」を作成しています。
これからも皆で信心を深めながら、華陽姉妹の輪を広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 岡田夏歩さん)
新川池田県では、これまで一対一の励ましを軸にメンバーとの絆を深めてきました。また、皆が参加しやすい華陽カレッジを目指して、サブキャップと一緒に企画を考えています。
先日は、立正安国論を研さんし、信仰の実践を決意し合いました。当日参加できなかった仲間にも華陽カレッジの様子を共有したいとの思いから、「新川池田県 華陽会NEWS」を作成しています。
これからも皆で信心を深めながら、華陽姉妹の輪を広げていきます。
(県池田華陽会キャップ 岡田夏歩さん)
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●沖縄 那覇池田県
●沖縄 那覇池田県
那覇池田県は、リーダー全員がメンバーと対面でつながっていくことに挑戦してきた結果、華陽カレッジの参加者が増えてきました。
華陽カレッジでは、これまでペアやチーム対抗のアトラクションを企画。また、代表のメンバーによる体験発表やVODの視聴、御書や小説『新・人間革命』の研さんを重ねてきました。
那覇池田県は、リーダー全員がメンバーと対面でつながっていくことに挑戦してきた結果、華陽カレッジの参加者が増えてきました。
華陽カレッジでは、これまでペアやチーム対抗のアトラクションを企画。また、代表のメンバーによる体験発表やVODの視聴、御書や小説『新・人間革命』の研さんを重ねてきました。
また今回から、「挑戦したいこと」や「かなえたいこと」を、桜の形をしたカードに書き、模造紙に貼り出すことにしました。皆で題目と自身の課題に挑戦するきっかけにしていきたいと思います。
毎回の華陽カレッジを前進のリズムとし、皆の挑戦で“桜の木”を満開にしていきます!
(総県池田華陽会委員長 我如古清美さん)
また今回から、「挑戦したいこと」や「かなえたいこと」を、桜の形をしたカードに書き、模造紙に貼り出すことにしました。皆で題目と自身の課題に挑戦するきっかけにしていきたいと思います。
毎回の華陽カレッジを前進のリズムとし、皆の挑戦で“桜の木”を満開にしていきます!
(総県池田華陽会委員長 我如古清美さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
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