電子版連載「Kayo Letter」(三重・大阪・埼玉・栃木)
電子版連載「Kayo Letter」(三重・大阪・埼玉・栃木)
2023年11月13日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
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●三重 中勢常楽圏
●三重 中勢常楽圏
今回、中勢常楽圏の華陽カレッジでは、「日女御前御返事」の解説動画を視聴し、研さん。御本尊に題目を唱える瞬間瞬間の生命が「幸福の大宮殿」と輝くことを学びました。
続いて今回はいつもと趣を変え、地域で防災活動をされている、メンバーのお母さんが講演を。いつ起こるか分からない地震に備え、防災意識を高める学びの時間となりました。
また、華陽カレッジに加え、毎月、小説『新・人間革命』を研さんする時間を設けています。池田華陽会の時に信心の確信を深めるきっかけの一つとなれるよう、みんなで語り合いながら学んでいます。
これからも、同世代で信仰を分かち合える喜びを胸に、それぞれの場所で日々頑張るメンバーへ感謝の気持ちを忘れず、励まし合いながら活動していきます。
(圏池田華陽会キャップ 黒田清美さん)
今回、中勢常楽圏の華陽カレッジでは、「日女御前御返事」の解説動画を視聴し、研さん。御本尊に題目を唱える瞬間瞬間の生命が「幸福の大宮殿」と輝くことを学びました。
続いて今回はいつもと趣を変え、地域で防災活動をされている、メンバーのお母さんが講演を。いつ起こるか分からない地震に備え、防災意識を高める学びの時間となりました。
また、華陽カレッジに加え、毎月、小説『新・人間革命』を研さんする時間を設けています。池田華陽会の時に信心の確信を深めるきっかけの一つとなれるよう、みんなで語り合いながら学んでいます。
これからも、同世代で信仰を分かち合える喜びを胸に、それぞれの場所で日々頑張るメンバーへ感謝の気持ちを忘れず、励まし合いながら活動していきます。
(圏池田華陽会キャップ 黒田清美さん)
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●大阪 北総区
●大阪 北総区
堺総県の北総区では、題目を根本に、リーダー同士のつながりに焦点を当てることを大切にしてきました。新体制となって初めてとなる華陽カレッジでは、準備やリハーサルでのコミュニケーションから、リーダー同士がつながりを深めるきっかけがたくさん生まれ、カレッジ当日は、メンバーにもその輪を広げることができました。
堺総県の北総区では、題目を根本に、リーダー同士のつながりに焦点を当てることを大切にしてきました。新体制となって初めてとなる華陽カレッジでは、準備やリハーサルでのコミュニケーションから、リーダー同士がつながりを深めるきっかけがたくさん生まれ、カレッジ当日は、メンバーにもその輪を広げることができました。
また、ディスカッションが苦手な方でも、気兼ねなく参加してもらえるよう工夫を。当日参加できないリーダーの紹介を含む展示や読み物のブースを、これまで以上に充実させました。参加したメンバーからは「次回も参加したいです」とうれしい声が寄せられました。
北総区池田華陽会は、それぞれの状況・環境だからこそ発揮できる強みや経験を大切に、これからも悔いなく楽しく、健康・無事故第一で、一歩ずつ前進していきます。
(総区池田華陽会キャップ 小松愛さん)
また、ディスカッションが苦手な方でも、気兼ねなく参加してもらえるよう工夫を。当日参加できないリーダーの紹介を含む展示や読み物のブースを、これまで以上に充実させました。参加したメンバーからは「次回も参加したいです」とうれしい声が寄せられました。
北総区池田華陽会は、それぞれの状況・環境だからこそ発揮できる強みや経験を大切に、これからも悔いなく楽しく、健康・無事故第一で、一歩ずつ前進していきます。
(総区池田華陽会キャップ 小松愛さん)
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●埼玉 入間圏
●埼玉 入間圏
入間圏では、楽しく信心を学びながら、同世代の友と友情を結べる華陽カレッジを考えてきました。
今回は、皆が分かりやすいように、動画で御書を研さん。その後、グループで感想や近況報告に加え、趣味や推しなどを語り合い、楽しく和気あいあいとした雰囲気で過ごすことができました。
また、女性部の先輩には、当日の役員や名札作りなど、さまざまなサポートをしていただきました。
今後は、訪問・激励に力を入れ、より多くの華陽姉妹と絆を強めていけるよう、サブキャップたちと力を合わせ、桜梅桃李のスクラムを広げていきます。
(圏池田華陽会キャップ 渡邉花蓮さん)
入間圏では、楽しく信心を学びながら、同世代の友と友情を結べる華陽カレッジを考えてきました。
今回は、皆が分かりやすいように、動画で御書を研さん。その後、グループで感想や近況報告に加え、趣味や推しなどを語り合い、楽しく和気あいあいとした雰囲気で過ごすことができました。
また、女性部の先輩には、当日の役員や名札作りなど、さまざまなサポートをしていただきました。
今後は、訪問・激励に力を入れ、より多くの華陽姉妹と絆を強めていけるよう、サブキャップたちと力を合わせ、桜梅桃李のスクラムを広げていきます。
(圏池田華陽会キャップ 渡邉花蓮さん)
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●栃木 宇都宮戸田県
●栃木 宇都宮戸田県
宇都宮戸田県では、新たにサブキャップが加わり、明るくにぎやかに下半期をスタートしました。
華陽カレッジの1カ月前には、訪問・激励に向けて、女性部担当者と「エンカレッジ会議」を開催。女性部担当者とリーダーでペアを組み、華陽カレッジ本番まで各メンバーへの訪問・激励に挑戦しました。その中で、新たなメンバーにも会うことができ、初めて華陽カレッジに参加してくれる方も増えました。
華陽カレッジは対面とオンラインのハイブリッド形式で開催。サブキャップと女性部担当者が飾り付けを担当してくれ、アイスブレイクも取り入れながら、和気あいあいと御書や池田先生の指針を学び、決意し合うことができました。
これからも一人一人の個性をたたえ、輝かせながら、希望あふれる前進をしていきます。
(総栃木池田華陽会委員長 平松昭子さん)
宇都宮戸田県では、新たにサブキャップが加わり、明るくにぎやかに下半期をスタートしました。
華陽カレッジの1カ月前には、訪問・激励に向けて、女性部担当者と「エンカレッジ会議」を開催。女性部担当者とリーダーでペアを組み、華陽カレッジ本番まで各メンバーへの訪問・激励に挑戦しました。その中で、新たなメンバーにも会うことができ、初めて華陽カレッジに参加してくれる方も増えました。
華陽カレッジは対面とオンラインのハイブリッド形式で開催。サブキャップと女性部担当者が飾り付けを担当してくれ、アイスブレイクも取り入れながら、和気あいあいと御書や池田先生の指針を学び、決意し合うことができました。
これからも一人一人の個性をたたえ、輝かせながら、希望あふれる前進をしていきます。
(総栃木池田華陽会委員長 平松昭子さん)
●投稿募集について
「Kayo Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
ただ今、投稿につきましては、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせております。
連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。
●投稿募集について
「Kayo Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
ただ今、投稿につきましては、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせております。
連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
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