電子版連載「Kayo　Letter」（東京・大阪・兵庫・和歌山） 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」（東京・大阪・兵庫・和歌山） 2023年10月30日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　東大和栄光区では、毎回の華陽カレッジに向け、皆で思いを共有して、テーマを決めています。企画を担うメンバーで、御書の事前学習会を行い、テーマに合わせたチラシの作成なども工夫しています。
　
　目指しているのは「皆が楽しく参加できること」、そして「信心触発の場にすること」です。
　日々、リーダーが女性部の先輩とも一緒に訪問・激励に足を運び、新たにメンバーとつながれた喜びや、自身の挑戦の模様をSNSで共有しています。
　
　今回の華陽カレッジのテーマは“My　Story”。メンバーの体験発表の割合を前回よりも増やしました。寸劇のコーナーでは、女性部の先輩にも劇に参加してもらいました。
　また、自分の“Story”を語るグループディスカッションを実施。体験発表に触発され、皆が自主的に「今頑張っていること」や「題目の功徳」について語り合いました。
　
　今回参加した21人をはじめ、訪問・激励でつながることのできたメンバーなど、一人一人を大切に同世代の輪をさらに広げていきます。
（総区池田華陽会副委員長　長井裕子さん）

　東大和栄光区では、毎回の華（か）陽（よう）カレッジに向け、皆（みな）で思いを共有して、テーマを決めています。企（き）画（かく）を担（にな）うメンバーで、御書の事前学習会を行い、テーマに合わせたチラシの作成なども工夫しています。
　
　目指しているのは「皆（みな）が楽しく参加できること」、そして「信心触（しょく）発（はつ）の場にすること」です。
　日々、リーダーが女性部の先（せん）輩（ぱい）とも一（いっ）緒（しょ）に訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）に足を運び、新たにメンバーとつながれた喜びや、自身の挑（ちょう）戦（せん）の模（も）様（よう）をSNSで共有しています。
　
　今回の華（か）陽（よう）カレッジのテーマは“My　Story”。メンバーの体験発表の割（わり）合（あい）を前回よりも増やしました。寸（すん）劇（げき）のコーナーでは、女性部の先（せん）輩（ぱい）にも劇（げき）に参加してもらいました。
　また、自分の“Story”を語るグループディスカッションを実（じっ）施（し）。体験発表に触（しょく）発（はつ）され、皆（みな）が自主的に「今頑（がん）張（ば）っていること」や「題目の功徳」について語り合いました。
　
　今回参加した21人をはじめ、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）でつながることのできたメンバーなど、一人一人を大切に同世代の輪をさらに広げていきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　長井裕子さん）

　大阪西勇舞区では日頃から訪問・激励を重ね、一人一人とつながる中、今回の華陽カレッジに5人のメンバーが初めて参加。にぎやかに開催することができました。
　アトラクションのコーナーでは共通点探しゲームを行いました。自己紹介をしながら、趣味や血液型などの共通点を見つけて、仲を深めることができました。

　大阪西勇（ゆう）舞（まい）区では日（ひ）頃（ごろ）から訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を重ね、一人一人とつながる中、今回の華（か）陽（よう）カレッジに5人のメンバーが初めて参加。にぎやかに開（かい）催（さい）することができました。
　アトラクションのコーナーでは共通点探（さが）しゲームを行いました。自（じ）己（こ）紹（しょう）介（かい）をしながら、趣（しゅ）味（み）や血液型などの共通点を見つけて、仲を深めることができました。

　会合では、「華陽トーク」と題して、代表のメンバーが活動報告を。同世代のメンバーの奮闘を聞くことで、互いに頑張ろうと皆で決意することができました。その後、御書の「日女御前御返事」を研さん。自作の資料を用意したり、青年部教学試験3級の受験対象者に協力してもらったりして、充実した学習ができました。
　
　これからもキャップ・サブキャップで心を合わせ、皆と信行学の実践に取り組んでいきます。
（区池田華陽会キャップ　小浜智美さん）

　会合では、「華（か）陽（よう）トーク」と題して、代表のメンバーが活動報告を。同世代のメンバーの奮（ふん）闘（とう）を聞くことで、互（たが）いに頑（がん）張（ば）ろうと皆（みな）で決意することができました。その後、御書の「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」を研さん。自作の資料を用意したり、青年部教学試験3級の受験対象者に協力してもらったりして、充（じゅう）実（じつ）した学習ができました。
　
　これからもキャップ・サブキャップで心を合わせ、皆（みな）と信行学の実（じっ）践（せん）に取り組んでいきます。
（区池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　小浜智美さん）

　今回の姫路大光県華陽カレッジは、参加者に「また来たい！」と思ってもらえるように考え、舞台を“学校”に設定。司会の2人が学園ドラマのベテラン先生役と教育実習生役を演じながら進行するなど、楽しさにこだわり開催しました。
　御書コーナーでは、人気アニメをモチーフにした劇も行い、「人と比べることなく、唱題を根本に、自分自身にそなわる仏性を開き顕し、人間革命していこう」と決意し合いました。また、グループディスカッションでは、夏の思い出や御書を学んだ感想、これからの目標を語り合い、絆を強めました。
　
　初めて参加したメンバーからは、「面白くて楽しくて、またぜひ参加したいです！」との声が届きました。

　今回の姫路大光県華（か）陽（よう）カレッジは、参加者に「また来たい！」と思ってもらえるように考え、舞（ぶ）台（たい）を“学校”に設定。司会の2人が学園ドラマのベテラン先生役と教育実習生役を演じながら進行するなど、楽しさにこだわり開（かい）催（さい）しました。
　御書コーナーでは、人気アニメをモチーフにした劇（げき）も行い、「人と比べることなく、唱題を根本に、自分自身にそなわる仏性を開き顕（あらわ）し、人間革（かく）命（めい）していこう」と決意し合いました。また、グループディスカッションでは、夏の思い出や御書を学んだ感想、これからの目標を語り合い、絆（きずな）を強めました。
　
　初めて参加したメンバーからは、「面白くて楽しくて、またぜひ参加したいです！」との声が届（とど）きました。

　リーダーを中心に打ち合わせを重ね、皆で団結して作り上げた今回の華陽カレッジは、女性部の先輩方の応援にも後押しされ、笑顔の花が満開になりました。
　
　姫路大光県池田華陽会は、これからも題目根本に仲良く励まし合いながら、スクラム固く前進します。
（総県池田華陽会副委員長　田中和美さん）

　リーダーを中心に打ち合わせを重ね、皆（みな）で団結して作り上げた今回の華（か）陽（よう）カレッジは、女性部の先（せん）輩（ぱい）方（がた）の応（おう）援（えん）にも後（あと）押（お）しされ、笑顔の花が満開になりました。
　
　姫路大光県池田華（か）陽（よう）会（かい）は、これからも題目根本に仲良く励（はげ）まし合いながら、スクラム固く前進します。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　田中和美さん）

　和歌山城圏では、新たなリーダーも加わり「皆の笑顔があふれる会合にしたい」と心を合わせて祈り、華陽カレッジ当日を迎えました。

　集いでは、御書の「日女御前御返事」の解説動画を視聴し、深き信心が勝利の原動力となることを学びました。
　また、企画として歯科医師のメンバーが講師となって、口腔ケアのアドバイスを。歯磨きに関する知識や歯ブラシの選び方を紹介してくれました。
　その後、グループに分かれ、今日の会合の感想や近況を、和気あいあいと語り合いました。
　手芸が趣味であるメンバーが、手作りのストラップを、お土産として用意してくれるサプライズも。終始、メンバーの笑顔と思いやりがあふれる会合となりました。
　
　これからも華陽姉妹のつながりを深めながら、題目を根本に朗らかに前進していきます。
（圏池田華陽会サブキャップ　樫山舞さん）

　和歌山城圏では、新たなリーダーも加わり「皆（みな）の笑顔があふれる会合にしたい」と心を合わせて祈り、華（か）陽（よう）カレッジ当日を迎（むか）えました。

　集いでは、御書の「日（にち）女（にょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」の解説動画を視（し）聴（ちょう）し、深き信心が勝利の原動力となることを学びました。
　また、企（き）画（かく）として歯科医師のメンバーが講師となって、口（こう）腔（くう）ケアのアドバイスを。歯（は）磨（みが）きに関する知識や歯ブラシの選び方を紹（しょう）介（かい）してくれました。
　その後、グループに分かれ、今日の会合の感想や近（きん）況（きょう）を、和気あいあいと語り合いました。
　手芸が趣（しゅ）味（み）であるメンバーが、手作りのストラップを、お土産として用意してくれるサプライズも。終始、メンバーの笑顔と思いやりがあふれる会合となりました。
　
　これからも華（か）陽（よう）姉妹のつながりを深めながら、題目を根本に朗（ほが）らかに前進していきます。
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）サブキャップ　樫山舞さん）

　●投稿募集について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投稿につきまして、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせることとなりました。
　
　連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応（おう）募（ぼ）をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投（とう）稿（こう）につきまして、10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分をもちまして、当面の間、募（ぼ）集（しゅう）を見合わせることとなりました。
　
　連（れん）載（さい）開始より、これまでに、のべ150以上の投（とう）稿（こう）をいただきました。10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分につきましては、引き続き順次、紹（しょう）介（かい）します。よろしくお願いいたします。

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※バックナンバーが無料で読めます※

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