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電子版連載「Kayo Letter」 2022年12月18日

 電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介していきます。

 ※池田華陽会の皆様からいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。

●東京・文京区

 文京区では、つながるプロジェクトを通して、会えたメンバーと写真を撮り、それらをまとめた動画を作成。今回の華陽カレッジでも視聴し、新出発からの1年間で華陽姉妹の連帯が大きく広がったことを実感し、感動があふれました。
 また、“謎解きゲーム”を企画。皆で会館内を歩き回りながら、教学や御書を関する問題を解く、謎解きに挑戦。毎回恒例のディスカッションでは、皆で悩みや決意をありのまま語り合うことができました。

 日々、訪問・激励をする中で、弘教が実ったメンバーの体験を聞き、「私も挑戦したい」と初めて折伏に挑戦したメンバーや、任用試験に合格した人など、華陽姉妹の挑戦する姿に信心の歓喜が広がっています。(区池田華陽会委員長 中沢清美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●三重・鈴鹿常勝圏

 鈴鹿常勝圏では、“一対一のつながり”を大切にしていきたいとの思いから、家庭訪問を通して励まし合いながら絆を強めてきました。
 毎月の『新・人間革命』研さん会では、池田先生の思いを学び深め、自身の使命の場所で実践に変えていこうと挑戦するメンバーが増えています。

 華陽カレッジに向けてのキャップ会では、皆が来て良かった、また頑張ろう、と思ってもらえるよう、「教えて!くじ引きコーナー」などを企画。お互いの共通点や、学会創立100周年にどんな自分になっていたいか、などを楽しく語り合いました。
 また、女性部の先輩に体験を話していただき、今年最後の華陽カレッジを大成功で締めくくることができました。
 参加したメンバーからは、「ユースフェスタに友人を誘えるように頑張ります」「友人の幸せを祈っていきます」との声が寄せられました。(圏池田華陽会キャップ 鈴村貴美さん)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
●北海道 十勝県

 十勝県では、サブキャップ以上のメンバーと華陽カレッジの大成功を祈り、女性部の先輩と訪問・激励を重ね、当日を迎えました。
 
 今回の華陽カレッジでは、代表のメンバーが「任用試験を受験しての感想と決意」「母の病を家族で乗り越えた体験」を発表。また、「華陽コーナー」では、皆に伝えたい『新・人間革命』の一節を、代表が決意とともに発表をしました。
 配布資料は、文字を書くのが大好きなサブキャップが真心を込めて、手書きで作成するなど、皆が得意なことを発揮しながら、それぞれの企画を作り上げました。

 グループディスカッションでは、「今年はどんな1年でしたか?」など、ざっくばらんに語り合いました。回を重ねるごとに、全員が打ち解け、心軽く語り合えるようになっています。

 参加したメンバーからは、「皆さんの挑戦に心を打たれました」「参加するか迷っていたけど、来てよかったです」などの声が寄せられました。

 明年「青年・凱歌の年」へ、どこまでも師匠を求め、三代城の華陽姉妹と仲良く朗らかに進んでいきます!(県池田華陽会委員長 横山栞さん)

 

 ●投稿募集
 「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
 
 「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

 ①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名  
②投稿者名 
③華陽会役職
④電話番号 (記事の確認で連絡する場合があります)
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

 【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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