電子版連載「Kayo　Letter」（神奈川・大阪・新潟） 電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」（神奈川・大阪・新潟） 2023年8月21日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　※池田華陽会の皆さまからいただいた投稿も随時、紹介していきます。記事の最後に記載したメールアドレス宛てにお送りください。
　
　
　

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　※池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆さまからいただいた投（とう）稿（こう）も随時、紹（しょう）介（かい）していきます。記事の最後に記（き）載（さい）したメールアドレス宛（あ）てにお送りください。
　
　
　

　中原勇翔区では、キャップ・サブキャップが意見を出し合い、“皆の喜びとなる会合に”との思いで華陽カレッジの準備を。当日、仕事で参加できなかったリーダーも、会合開催のチラシ作りを担ってくれ、全員が力を尽くしてカレッジを迎えることができました。

　今回は、アトラクションとして皆でペーパーフラワー作りを行い、その後の「語り合いタイム」と合わせて近況や趣味の話に花が咲きました。また、佐渡御書を共に学び、最後は7・20「中原区の日」の淵源を確認し合い、神奈川の“心臓部・川崎”の使命を胸に、前進していこうと決意しました。

　メンバー全員が信心の確信を深めていけるよう、リーダーを先頭に「信行学」の実践に励み、“中原勇翔区華陽姉妹”の幸の連帯を大きく広げていきます。
（総県池田華陽会副委員長　中島昌美さん）
　
　

　中原勇翔区では、キャップ・サブキャップが意見を出し合い、“皆（みな）の喜びとなる会合に”との思いで華（か）陽（よう）カレッジの準備を。当日、仕事で参加できなかったリーダーも、会合開（かい）催（さい）のチラシ作りを担（にな）ってくれ、全員が力を尽（つ）くしてカレッジを迎（むか）えることができました。

　今回は、アトラクションとして皆（みな）でペーパーフラワー作りを行い、その後の「語り合いタイム」と合わせて近（きん）況（きょう）や趣（しゅ）味（み）の話に花が咲（さ）きました。また、佐（さ）渡（ど）御（ご）書（しょ）を共に学び、最後は7・20「中原区の日」の淵（えん）源（げん）を確（かく）認（にん）し合い、神奈川の“心（しん）臓（ぞう）部・川崎”の使命を胸（むね）に、前進していこうと決意しました。

　メンバー全員が信心の確信を深めていけるよう、リーダーを先頭に「信行学」の実（じっ）践（せん）に励（はげ）み、“中原勇翔区華（か）陽（よう）姉妹”の幸の連帯を大きく広げていきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　中島昌美さん）
　
　

　門真新世紀圏では、笑顔あふれる華陽カレッジを目指しています。それぞれが異なった状況でも参加できるよう工夫を重ね、毎回新しいメンバーが来てくれています。
　今回は、皆で心合わせての勤行・唱題から始まり、御書を研さん。また、久しぶりに池田華陽会歌「華陽の誓い」を一緒に歌うことができました。さらに、動画を見ながら“椅子ヨガ”でリフレッシュ。みんなで楽しい時間を共有しました。

　私自身、挑戦を重ねるメンバーと触れ合う中で、ここから新たにスタートしようと決意することができました。温かな創価家族の存在に感謝を忘れず、これからも華陽の連帯を広げていきます。
（県池田華陽会サブキャップ　久川亜未さん）
　
　

　門真新世紀圏では、笑顔あふれる華（か）陽（よう）カレッジを目指しています。それぞれが異（こと）なった状（じょう）況（きょう）でも参加できるよう工夫を重ね、毎回新しいメンバーが来てくれています。
　今回は、皆（みな）で心合わせての勤行・唱題から始まり、御書を研さん。また、久しぶりに池田華（か）陽（よう）会（かい）歌「華（か）陽（よう）の誓（ちか）い」を一（いっ）緒（しょ）に歌うことができました。さらに、動画を見ながら“椅（い）子（す）ヨガ”でリフレッシュ。みんなで楽しい時間を共有しました。

　私自身、挑（ちょう）戦（せん）を重ねるメンバーと触（ふ）れ合う中で、ここから新たにスタートしようと決意することができました。温かな創価家族の存（そん）在（ざい）に感謝を忘（わす）れず、これからも華（か）陽（よう）の連帯を広げていきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）サブキャップ　久川亜未さん）
　
　

　吹田池田県では、リーダーを中心に、どうしたらみんなが楽しく会合に参加できるか、また、絆が強まるか、真剣に打ち合わせを重ねてきました。
　毎回の華陽カレッジでは、一人一人に名札となるカードを準備。裏面は、参加した記念にシールを貼れるようにしています。

　吹田池田県では、リーダーを中心に、どうしたらみんなが楽しく会合に参加できるか、また、絆（きずな）が強まるか、真（しん）剣（けん）に打ち合わせを重ねてきました。
　毎回の華（か）陽（よう）カレッジでは、一人一人に名札となるカードを準備。裏（うら）面（めん）は、参加した記念にシールを貼れるようにしています。

　会合では、さまざまな御文に親しめるように御書ビンゴを作成するなど、工夫しながら御書や「池田華陽会　永遠の五指針」を研さん。学業、仕事、家庭など、それぞれ環境は違いますが、五指針の一つにもあるように、「何があっても負けない青春」を歩もうと決意しました。
　メンバー同士の友好も深まり、うれしいことに、参加してくれる仲間が増えてきました。今後、力を入れて取り組みたいのは訪問・激励です。メンバーのもとへ足を運ぶことが、私たちリーダーにとっても宝の思い出になると感じています。これからも朗らかに、華陽の陣列を広げていきたいです。
（総県池田華陽会副委員長　根間和美さん）
　
　

　会合では、さまざまな御文に親しめるように御書ビンゴを作成するなど、工夫しながら御書や「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」を研さん。学業、仕事、家庭など、それぞれ環境は違いますが、五指（し）針（しん）の一つにもあるように、「何があっても負けない青春」を歩もうと決意しました。
　メンバー同士の友好も深まり、うれしいことに、参加してくれる仲間が増えてきました。今後、力を入れて取り組みたいのは訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）です。メンバーのもとへ足を運ぶことが、私たちリーダーにとっても宝の思い出になると感じています。これからも朗（ほが）らかに、華（か）陽（よう）の陣（じん）列（れつ）を広げていきたいです。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　根間和美さん）
　
　

　中越栄光圏は今回、新たなリーダーが誕生し、その出発となる華陽カレッジを開催しました。
　司会を担ってくれたのは、3月に大学を卒業し、4月から地元で働き始めたフレッシュなメンバーです。

　会合では、代表のメンバーが「一言あいさつ」を。また、「池田華陽会　永遠の五指針」を研さんし、感想や決意を発表しました。その後は、グループに分かれてサイコロトークを。互いのことを知る中で自然と笑顔があふれ、メンバーのつながりを深めることができました。
　そして最後には約3年ぶりに、池田華陽会歌「華陽の誓い」を合唱。感動が広がりました。

　それぞれの環境は違っても、参加した全員が「さらに輝いていこう」と決意する出発の集いとなりました。これからも、毎回のカレッジを通し、華陽姉妹の友情を深めていきます。
（総県池田華陽会委員長　安藤香織さん）
　
　
　

　中越栄光圏は今回、新たなリーダーが誕生し、その出発となる華（か）陽（よう）カレッジを開（かい）催（さい）しました。
　司会を担（にな）ってくれたのは、3月に大学を卒業し、4月から地元で働き始めたフレッシュなメンバーです。

　会合では、代表のメンバーが「一言あいさつ」を。また、「池田華（か）陽（よう）会（かい）　永遠の五指（し）針（しん）」を研さんし、感想や決意を発表しました。その後は、グループに分かれてサイコロトークを。互（たが）いのことを知る中で自然と笑顔があふれ、メンバーのつながりを深めることができました。
　そして最後には約3年ぶりに、池田華陽会歌「華（か）陽（よう）の誓（ちか）い」を合唱。感動が広がりました。

　それぞれの環（かん）境（きょう）は違（ちが）っても、参加した全員が「さらに輝（かがや）いていこう」と決意する出発の集いとなりました。これからも、毎回のカレッジを通し、華（か）陽（よう）姉妹の友情を深めていきます。
（総県池田華（か）陽（よう）会（かい）委員長　安藤香織さん）
　
　
　

　●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号　（記事の確認で連絡する場合があります）
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投稿をお願いします。

※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号　（記事の確（かく）認（にん）で連（れん）絡（らく）する場合があります）
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方全員の了承を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。

※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

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