0FF3A74A227BF286B3E655D614F7BBC5
電子版連載「Kayo Letter」(岡山、東京)
電子版連載「Kayo Letter」(岡山、東京)
2024年3月11日
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。
電子版連載「Kayo Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。
※1月の華陽カレッジ開催分から、投稿募集を再開しました。記事の最後に記載している宛先にお送りください。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●岡山 倉敷東圏
●岡山 倉敷東圏
倉敷東圏では2年前から毎月、小説『新・人間革命』の研さんをオンラインで開催しています。皆で感想や近況を語り合い、女性部の先輩にも見守ってもらいながら、創価学会の歴史や池田先生の指針を学んできました。
華陽カレッジでは、御書を学んだり、VODの視聴や物作りなどをしています。今回はサイコロトークで、6つの各面に会話が弾みそうな話題を書き、和気あいあいとトークを。このサイコロトークが予想以上に盛り上がっています(笑)。
皆さんのことを思い、唱題していく中で、1人また1人と、メンバーが華陽カレッジに参加してくれるようになりました。育児が大変な中で参加してくれる仲間や、仕事に行く前のわずかな時間をやりくりして集ってくれる仲間の姿に、感動でいっぱいです。
池田先生の指針を胸に、メンバーの皆さんが楽しく信心の挑戦を決意できるよう、エネルギッシュな華陽カレッジをつくっていきます!
(総県池田華陽会委員長 河口笑侑さん)
倉敷東圏では2年前から毎月、小説『新・人間革命』の研さんをオンラインで開催しています。皆で感想や近況を語り合い、女性部の先輩にも見守ってもらいながら、創価学会の歴史や池田先生の指針を学んできました。
華陽カレッジでは、御書を学んだり、VODの視聴や物作りなどをしています。今回はサイコロトークで、6つの各面に会話が弾みそうな話題を書き、和気あいあいとトークを。このサイコロトークが予想以上に盛り上がっています(笑)。
皆さんのことを思い、唱題していく中で、1人また1人と、メンバーが華陽カレッジに参加してくれるようになりました。育児が大変な中で参加してくれる仲間や、仕事に行く前のわずかな時間をやりくりして集ってくれる仲間の姿に、感動でいっぱいです。
池田先生の指針を胸に、メンバーの皆さんが楽しく信心の挑戦を決意できるよう、エネルギッシュな華陽カレッジをつくっていきます!
(総県池田華陽会委員長 河口笑侑さん)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
●東京 品川総区
●東京 品川総区
2月に開催した「品川華陽タイム」
2月に開催した「品川華陽タイム」
品川総区では先日、華陽会カレッジとは別に、「品川華陽タイム」を開催しました。
日頃の活動は区ごとで行うため、「総区で集まりたい」「華陽カレッジとは別に、華陽会でアットホームで懇談的な会合をしたい」といったメンバーの声を受け、女性部の先輩とも相談し、企画しました。
今回は、戸田先生の「原水爆禁止宣言」について、実際に当時の体育大会に参加した地元の女性部の先輩へインタビューし、その動画を視聴。その後、小説『人間革命』から、「原水爆禁止宣言」の模様を学び、感想や平和への思いを語り合いました。
これからも定期的に総区で「品川華陽タイム」を開催し、御書や小説『新・人間革命』の研さんに挑んでいきます。
(総区池田華陽会委員長 大橋華陽さん)
品川総区では先日、華陽会カレッジとは別に、「品川華陽タイム」を開催しました。
日頃の活動は区ごとで行うため、「総区で集まりたい」「華陽カレッジとは別に、華陽会でアットホームで懇談的な会合をしたい」といったメンバーの声を受け、女性部の先輩とも相談し、企画しました。
今回は、戸田先生の「原水爆禁止宣言」について、実際に当時の体育大会に参加した地元の女性部の先輩へインタビューし、その動画を視聴。その後、小説『人間革命』から、「原水爆禁止宣言」の模様を学び、感想や平和への思いを語り合いました。
これからも定期的に総区で「品川華陽タイム」を開催し、御書や小説『新・人間革命』の研さんに挑んでいきます。
(総区池田華陽会委員長 大橋華陽さん)
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
●投稿募集
「Kayo Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。
①~⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。
①組織名
②投稿者名
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事 400字程度(添削させていただく場合があります)
⑥写真 1~2枚(集合写真や準備風景など)
【宛先】youth@seikyo-np.jp
※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※