電子版連載「Kayo　Letter」（東京・埼玉・兵庫・奈良） 電子版連載「Kayo　Letter」（東京・埼玉・兵庫・奈良） 2023年11月20日

　電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　品川池田区の地域には、創価教育学会発祥の地である時習学館があり、今年は設立から100周年に当たります。
　私たちは「品川池田区華陽会は世界一！」との思いで仲良く朗らかにアットホームな雰囲気で日々活動しています。

　今回の華陽カレッジは、週1回のサブキャップの集まりの中で内容を決め、リーダーが自主的に準備に当たってくれました。
　当日は、来てくれたメンバーに「楽しかった！」「また来たい！」と思ってもらえるようにオープニングアクト（前座）として、チアリーディングを披露。

　品川池田区の地域には、創価教育学会発（はっ）祥（しょう）の地である時習学館があり、今年は設立から100周年に当たります。
　私たちは「品川池田区華（か）陽（よう）会（かい）は世界一！」との思いで仲良く朗（ほが）らかにアットホームな雰（ふん）囲（い）気（き）で日々活動しています。

　今回の華（か）陽（よう）カレッジは、週1回のサブキャップの集まりの中で内容を決め、リーダーが自主的に準備に当たってくれました。
　当日は、来てくれたメンバーに「楽しかった！」「また来たい！」と思ってもらえるようにオープニングアクト（前（ぜん）座（ざ））として、チアリーディングを披（ひ）露（ろう）。

　また、御書の研さんとともに、寸劇やクイズを交えた学習を行うなど、工夫を凝らしました。

　日々丁寧にメンバーと関わり続けてきたことで、今回の華陽カレッジは、昨年4月と比べて約2倍の参加者となり、大盛況でした。

　これからも品川池田区華陽姉妹は、師弟源流の地で、仲良く団結しながら戦っていきます。
（総区池田華陽会副委員長　森田和美さん）

　また、御書の研さんとともに、寸（すん）劇（げき）やクイズを交えた学習を行うなど、工夫を凝（こ）らしました。

　日々丁（てい）寧（ねい）にメンバーと関わり続けてきたことで、今回の華（か）陽（よう）カレッジは、昨年4月と比べて約2倍の参加者となり、大盛（せい）況（きょう）でした。

　これからも品川池田区華（か）陽（よう）姉妹は、師弟源（げん）流（りゅう）の地で、仲良く団結しながら戦っていきます。
（総区池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　森田和美さん）

　喜多正義区では、新たに誕生したサブキャップたちが、女性部の先輩と共に定期的な訪問・激励を通じてメンバーとつながり、華陽カレッジをにぎやかに開催することができました。

　集いでは、お楽しみ企画として、SNSで話題のダンスを。参加したメンバーのお子さんも一緒に楽しく踊り、盛り上がりました。
　そして、御書の解説動画を視聴し、皆で教学の理解を深めました。さらにグループトークで互いの挑戦を共有し、華陽姉妹の絆を強めることができました。

　今後も、喜多正義区華陽姉妹は、一人一人が使命の場所で、桜梅桃李の輝きを発揮し、自他共の幸福のため、さらに仲良く前進していきます。
（特区池田華陽会副委員長　朝倉優奈さん）

　喜多正義区では、新たに誕（たん）生（じょう）したサブキャップたちが、女性部の先（せん）輩（ぱい）と共に定期的な訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を通じてメンバーとつながり、華（か）陽（よう）カレッジをにぎやかに開（かい）催（さい）することができました。

　集いでは、お楽しみ企（き）画（かく）として、SNSで話題のダンスを。参加したメンバーのお子さんも一（いっ）緒（しょ）に楽しく踊（おど）り、盛（も）り上（あ）がりました。
　そして、御書の解説動画を視（し）聴（ちょう）し、皆（みな）で教学の理解を深めました。さらにグループトークで互（たが）いの挑（ちょう）戦（せん）を共有し、華（か）陽（よう）姉妹の絆（きずな）を強めることができました。

　今後も、喜多正義区華（か）陽（よう）姉妹は、一人一人が使命の場所で、桜（おう）梅（ばい）桃（とう）李（り）の輝（かがや）きを発（はっ）揮（き）し、自他共の幸福のため、さらに仲良く前進していきます。
（特区池田華（か）陽（よう）会（かい）副委員長　朝倉優奈さん）

　明石大光県の華陽カレッジでは、メンバーと一緒に御書を学ぶことを中心に、女性部の先輩たちにも協力してもらい、元気いっぱい開催しています。

　カレッジの中で毎回必ず行っている少人数でのグループディスカッションは、トークテーマに沿って互いのことを知り、仲を深めていける大切な時間です。今回は「“推し”や好きなもの」を語り合い、大いに盛り上がりました。
　
　これからも皆が「楽しかった！」「また参加したい！」と思える、笑顔あふれる華陽カレッジを目指していきます。
（県池田華陽会キャップ）

　明石大光県の華（か）陽（よう）カレッジでは、メンバーと一（いっ）緒（しょ）に御書を学ぶことを中心に、女性部の先（せん）輩（ぱい）たちにも協力してもらい、元気いっぱい開（かい）催（さい）しています。

　カレッジの中で毎回必ず行っている少人数でのグループディスカッションは、トークテーマに沿（そ）って互（たが）いのことを知り、仲を深めていける大切な時間です。今回は「“推（お）し”や好きなもの」を語り合い、大いに盛（も）り上（あ）がりました。
　
　これからも皆（みな）が「楽しかった！」「また参加したい！」と思える、笑顔あふれる華（か）陽（よう）カレッジを目指していきます。
（県池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ）

　大和旭日圏では日頃から、キャップ・サブキャップが「メンバーとのつながりを大切に」との思いで、女性部の先輩と共に訪問・激励を実施。華陽カレッジは開催の1カ月前から準備に取り組み、当日に参加できないリーダーも、訪問・激励とともにチラシの作成をしてくれるなど力を尽くしてきました。
　そうした積み重ねの結果、今回のカレッジでは、初参加のメンバーを迎えることができました！　

　フリートークでは「私が幸せだなと感じたこと・瞬間」や、最近ハマっていること、趣味などを皆で和気あいあいと語り合いました。また「華陽＊GOSHO　TIME」のコーナーでは、御書の「日如御前御返事」を研さん。何があっても信心で乗り越えていこうと決意することができました。

　これからも一人一人のメンバーとつながり、励まし合い、一緒に歩みながら、大和旭日圏の華陽姉妹の連帯をつくっていきます。
（圏池田華陽会キャップ　池永桃子さん、サブキャップ　坂井智慧さん）

　大和旭日圏では日頃から、キャップ・サブキャップが「メンバーとのつながりを大切に」との思いで、女性部の先輩と共に訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）を実（じっ）施（し）。華（か）陽（よう）カレッジは開（かい）催（さい）の1カ月前から準備に取り組み、当日に参加できないリーダーも、訪（ほう）問（もん）・激（げき）励（れい）とともにチラシの作成をしてくれるなど力を尽くしてきました。
　そうした積み重ねの結果、今回のカレッジでは、初参加のメンバーを迎（むか）えることができました！　

　フリートークでは「私が幸せだなと感じたこと・瞬（しゅん）間（かん）」や、最近ハマっていること、趣（しゅ）味（み）などを皆（みな）で和気あいあいと語り合いました。また「華（か）陽（よう）＊GOSHO　TIME」のコーナーでは、御書の「日如（にちにょ）御（ご）前（ぜん）御（ご）返（へん）事（じ）」を研さん。何があっても信心で乗（の）り越（こ）えていこうと決意することができました。

　これからも一人一人のメンバーとつながり、励（はげ）まし合い、一（いっ）緒（しょ）に歩みながら、大和旭日圏の華（か）陽（よう）姉妹の連帯をつくっていきます。
（圏池田華（か）陽（よう）会（かい）キャップ　池永桃子さん、サブキャップ　坂井智慧さん）

　●投稿募集について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応募をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投稿につきまして、10月までのメール到着分をもちまして、当面の間、募集を見合わせることとなりました。
　
　連載開始より、これまでに、のべ150以上の投稿をいただきました。10月までのメール到着分につきましては、引き続き順次、紹介します。よろしくお願いいたします。

　●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）について
　「Kayo　Letter」に、たくさんの応（おう）募（ぼ）をいただき、ありがとうございます。
　このたび、投（とう）稿（こう）につきまして、10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分をもちまして、当面の間、募（ぼ）集（しゅう）を見合わせることとなりました。
　
　連（れん）載（さい）開始より、これまでに、のべ150以上の投（とう）稿（こう）をいただきました。10月までのメール到（とう）着（ちゃく）分につきましては、引き続き順次、紹（しょう）介（かい）します。よろしくお願いいたします。

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※
https://www.seikyoonline.com/rensaimatome/kayo_letter.html

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