活動のために
〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 魅力的な連載コーナーをまとめました♪ など 2024年9月10日
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いからスタートした「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
8月に聖教電子版でよく読まれた記事の中から、オススメを紹介します♪
仏法哲学をどう見たのか
「世界の天文学者」と題したヒーローズ。池田先生は、戸田先生の「戸田大学」の中で天文学の個人教授も受け、その後、名だたる天文学者と交友を結びました。
紙面ではアメリカ航空宇宙局(NASA)で理論部門の創設を託されたロバート・ジャストロウ博士と、ブラジルの天文学者で天文学研究所の初代館長のロナウド・モウラン博士を紹介。
世界一流の天文学者が仏法哲学をどう捉え、池田先生との対談を通して、どのような点で共鳴したのかについて、つづられています。
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創価大学文学部教授で文化人類学を専門とする井上大介さんの寄稿のテーマは、「二元論を止揚する仏法のまなざし」。
一見すると難しいテーマですが、私たちの生活に広がる、ものごとを二つに分け、一方が優れ、他方が劣ると考える“二元論的思想”が差別の背景にあることや、二元論にとらわれる危険性を分かりやすく解説しています。
そして、平和実現のために語らいを重ねる創価学会の運動こそが、二元論を乗り越え、人間と人間の絆を結び広げると論じています。
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魅力的な連載コーナーがたくさんある聖教新聞。今回はその一部をまとめました♪ 新たな“お気に入り”が見つかるかも⁉
多様な分野で活躍する“人”を紹介する企画。電子版では記者の取材後記が読めます♪ 毎月第1、第3木曜日付11面に掲載。
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ほのぼのしたイラストと本質を捉えた一言に、思わずほっこり♪ 毎回、ファイリングしている愛読者もいるのだとか。毎月第1、第2水曜日付12面に掲載。
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ミステリー好き記者が厳選した1冊を紹介。短い記事で、いかにネタバレせずに魅力を伝え切るかに注目です! 毎月第4火曜日付11面に掲載。
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男子部の教学ページにある企画。信心や学会活動を話題にした素朴なやりとりは、男子部に限らず、皆が参考になる内容です♪ 毎月第4日曜日付5面に掲載。
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※掲載日やページは変更になる場合があります。
愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
滋賀県大津市 藤井貴美子(54歳)
「ラジオ SEIKYO LABO」をいつも楽しみに聴いています。7月31日の配信では「I♡セイキョウ」の担当記者が登場。「もっと聖教新聞を好きになってもらいたい」との熱い思いが詰まった回でした。
私は8年前に一念発起。「聖教新聞を、多くの人に読んでもらいたい」と、友人一人一人と地道な対話を重ねてきました。現在7人の方が長期購読者です。当時、語らいを広げた友人の一人のYさんと昨年、8年ぶりに再会しました。対話の花が咲き、聖教新聞の購読を推進。Yさんは今年6月の教学部任用試験(仏法入門)を受験し、見事合格! 座談会にも参加してくださっています。
地域の友人・知人にもっと聖教新聞の魅力を伝えていきたいと思っていたら、「ラジオ SEIKYO LABO」でのプレゼント抽選で「I♡セイキョウ」のオリジナルシャツが当選! うれしくて早速、友人と対話すると、購読推進ができました。
これからも、聖教新聞の素晴らしさを伝えていけるよう「I♡セイキョウ」「I♡ラジオ SEIKYO LABO」で友好を広げ深めていきます!
◇500字程度。添削させていただく場合もあります。
◇匿名、筆名(ペンネーム)、二重投稿は不可です。採否の問い合わせには応じかねます。
◇掲載分には謝礼をお送りします。
◇封書・はがき、ファクス、メールで受け付けます。いずれの場合も、郵便番号、住所、氏名、職業、年齢、電話番号を明記してください。
〈封書・はがきでの投稿〉
〒160-8070 聖教新聞「声」係
〈ファクスでの投稿〉 03(3225)9139
〈メールでの投稿〉 koeran@seikyo-np.jp
◇原稿が当社のウェブサイトに掲載されることもご了承ください。