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〈フォトストーリー〉 創価インタナショナルスクール・マレーシア 2024年3月21日



2022年2月に行われた建設記念式典に池田先生はメッセージを贈り「この学園から、人々のため、社会のため、世界のために貢献していく仰ぎ見る英才たちが澎湃と巣立ち、羽ばたいていくことを私は確信してやみません」と期待を寄せた 2022年2月に行われた建設記念式典に池田先生はメッセージを贈り「この学園から、人々のため、社会のため、世界のために貢献していく仰ぎ見る英才たちが澎湃と巣立ち、羽ばたいていくことを私は確信してやみません」と期待を寄せた
完成したビジターセンターの開所式(2022年6月)。マレーシア教育省私立教育局のアニザ・カマルザマン副局長はじめ、教育関係者が来賓として出席した 完成したビジターセンターの開所式(2022年6月)。マレーシア教育省私立教育局のアニザ・カマルザマン副局長はじめ、教育関係者が来賓として出席した
開所式の参加者がビジターセンターの展示を見学。カマルザマン副局長は「SISMは、マレーシア教育界全体を活気づけてくれる最高峰の教育機関になると確信します」と感想を語った 開所式の参加者がビジターセンターの展示を見学。カマルザマン副局長は「SISMは、マレーシア教育界全体を活気づけてくれる最高峰の教育機関になると確信します」と感想を語った
1期生を迎えて行われたSISMの入学式(2023年8月) 1期生を迎えて行われたSISMの入学式(2023年8月)
2024年2月に行われた開校式には、世界9カ国・地域から138人の1期生が集った 2024年2月に行われた開校式には、世界9カ国・地域から138人の1期生が集った
開校式に合わせて除幕されたモットーの碑には「誠実な学びの人たれ」「世界市民たれ」と刻まれている 開校式に合わせて除幕されたモットーの碑には「誠実な学びの人たれ」「世界市民たれ」と刻まれている
「智慧」「勇気」「慈悲」の文字が刻まれた「建学の精神」の碑 「智慧」「勇気」「慈悲」の文字が刻まれた「建学の精神」の碑
創立者記念室。創価教育の歴史などを写真や展示品で紹介 創立者記念室。創価教育の歴史などを写真や展示品で紹介
全て英語で行われる授業の一こま。教職員は生徒との親密な対話を心がけている 全て英語で行われる授業の一こま。教職員は生徒との親密な対話を心がけている
共に青春の汗を流す1期生たち 共に青春の汗を流す1期生たち
ランチ中の生徒と教職員。生徒が希望すれば教員と一緒に語らいながら食事をすることもできる ランチ中の生徒と教職員。生徒が希望すれば教員と一緒に語らいながら食事をすることもできる
生徒の健康を第一に。真心込めて調理する食堂のスタッフ 生徒の健康を第一に。真心込めて調理する食堂のスタッフ
解放感のある図書館 解放感のある図書館
心はずむ語らい 心はずむ語らい
校長室の前に設けられた“目安箱”。生徒が校長を含めた全教職員に、自由に意見を伝えることができる 校長室の前に設けられた“目安箱”。生徒が校長を含めた全教職員に、自由に意見を伝えることができる
5階建てで400人を収容できる友好寮。体を鍛えるジムや、生徒同士が交流できる広々としたロビー、自習室等を備える 5階建てで400人を収容できる友好寮。体を鍛えるジムや、生徒同士が交流できる広々としたロビー、自習室等を備える
友好寮で生徒が暮らす部屋 友好寮で生徒が暮らす部屋
寮がオープンした喜びを語る責任者たち 寮がオープンした喜びを語る責任者たち
開校式のフィナーレ 開校式のフィナーレ
開校式のフィナーレで1期生が愛唱歌「共生の輝き」を合唱。世界市民への第一歩を踏み出した 開校式のフィナーレで1期生が愛唱歌「共生の輝き」を合唱。世界市民への第一歩を踏み出した

  • 2022年2月に行われた建設記念式典に池田先生はメッセージを贈り「この学園から、人々のため、社会のため、世界のために貢献していく仰ぎ見る英才たちが澎湃と巣立ち、羽ばたいていくことを私は確信してやみません」と期待を寄せた
  • 完成したビジターセンターの開所式(2022年6月)。マレーシア教育省私立教育局のアニザ・カマルザマン副局長はじめ、教育関係者が来賓として出席した
  • 開所式の参加者がビジターセンターの展示を見学。カマルザマン副局長は「SISMは、マレーシア教育界全体を活気づけてくれる最高峰の教育機関になると確信します」と感想を語った
  • 1期生を迎えて行われたSISMの入学式(2023年8月)
  • 2024年2月に行われた開校式には、世界9カ国・地域から138人の1期生が集った
  • 開校式に合わせて除幕されたモットーの碑には「誠実な学びの人たれ」「世界市民たれ」と刻まれている
  • 「智慧」「勇気」「慈悲」の文字が刻まれた「建学の精神」の碑
  • 創立者記念室。創価教育の歴史などを写真や展示品で紹介
  • 全て英語で行われる授業の一こま。教職員は生徒との親密な対話を心がけている
  • 共に青春の汗を流す1期生たち
  • ランチ中の生徒と教職員。生徒が希望すれば教員と一緒に語らいながら食事をすることもできる
  • 生徒の健康を第一に。真心込めて調理する食堂のスタッフ
  • 解放感のある図書館
  • 心はずむ語らい
  • 校長室の前に設けられた“目安箱”。生徒が校長を含めた全教職員に、自由に意見を伝えることができる
  • 5階建てで400人を収容できる友好寮。体を鍛えるジムや、生徒同士が交流できる広々としたロビー、自習室等を備える
  • 友好寮で生徒が暮らす部屋
  • 寮がオープンした喜びを語る責任者たち
  • 開校式のフィナーレ
  • 開校式のフィナーレで1期生が愛唱歌「共生の輝き」を合唱。世界市民への第一歩を踏み出した

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