活動のために
〈愛読者のページ I♡セイキョウ〉 6月に読まれた記事トップ10を発表! など 2024年7月8日
聖教新聞をもっと好きになってもらいたい! そんな思いからスタートした「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)
ぜひ読んでもらいたい記事をピックアップしました!
新連載「三代会長の精神に学ぶ――歴史を創るは この船たしか」が始まりました。第1・2回は、牧口常三郎先生の『人生地理学』〈緒論〉を踏まえた考察を、1・2日付の12面に掲載。“世界は「共同生活」の舞台”という生命感覚を磨く重要性がテーマとなりました。
第3・4回は戸田城聖先生、第5・6回は池田大作先生、その後も順に、三代会長の思想と生涯を紹介していく予定です。掲載日は、第1週と第3週(休刊日に当たる場合は第4週)の月・火曜付です。ご期待ください!
〈紹介した記事はこちら〉
取材した記者に、記事に書き切れなかったこぼれ話を聞きました!
能登半島地震から半年。甚大な被害を受けながらも力強く前進する能登の同志の様子が掲載されました。
現地で取材した記者が見た光景は、倒れたままの家屋と損壊した道路。半年近くたっても、課題が多く残っており、厳しい現実を感じたそうです。
そんな中でも記者が出会った学会員は、「あとは題目をあげ抜いて幸せになるだけです!」「今こそ、実証を示すとき。私の姿を通して、信心の素晴らしさを伝えていきます!」と現状を悲観することなく、信心根本に前を向いていたといいます。
〈紹介した記事、7月2日付1面・報道記事、2面・奮闘する能登の同志の紹介はこちら〉
聖教電子版でよく読まれた記事を紹介します! 今回は6月のランキングです♪(アプリ版・ウェブ版の閲覧数と読者の反響を基に総合的にまとめました)
【1位】6/23
〈四季の輝き――池田先生の心〉 生命力豊かに健康人生を
【2位】6/9
〈四季の輝き――池田先生の心〉 御書研さんに挑む友へ 富士のごとく偉大な境涯に
【3位】6/30
三代会長の肖像が見守る東京戸田記念講堂で第3回本部幹部会
【4位】6/17
教学部任用試験(仏法入門) 1432会場で6万人が受験
【5位】6/14
〈危機の時代を生きる 希望の哲学――創価学会ドクター部編〉第20回 命を守る土台となるもの 金子洋子さん
【6位】6/7
ブラジルで1万人の青年部総会 池田先生の3度目の訪問40周年を祝賀
【7位】6/11
欧州宗教アカデミーの年次会議で創価学会に関する学術セッション
【8位】6/11
〈識者が語る 未来を開く池田思想〉 聖ウルスラ学院理事長/教育心理学者 梶田叡一氏
【9位】6/2
〈教学〉 6月度座談会拝読御書
【10位】6/1
創価学会代表訪中団 ウルムチからトルファンへ 仏教伝来の道の今と昔を訪ねて
教学部任用試験に関する記事が多くの方に読まれました。また、本部幹部会のニュースは30日の公開ながらも、3位にランクインしています♪
愛読者の皆さまからいただいた、推し企画・記事へのアツい思いを紹介します!
北海道北見市
村上 ゆかり(57歳)
6月1日付の本紙に掲載された「ブラボーわが人生 100歳のコーヒーいかが?」に感銘を受けました。
私の叔母は入会していませんが、本紙の信仰体験が大好きだからと、長年、聖教新聞を愛読しています。
その叔母は喫茶店を経営して40年。サイホンで丁寧に入れるコーヒーは、人生の深みも相まって、年々おいしさが増しています。お店で使用しているコーヒーカップもおしゃれで、お客さまのイメージに合うカップを選んで提供するこだわりっぷり。そのためか女性のお客さまが多く来店します。
今年78歳になる叔母は、「100歳? じゃあ、まだまだ私も頑張れるね!」と。今回の武石ヨシノさんの記事で話が盛り上がりました。
「日本が元気になるには、民衆が元気にならないかん思って。そのために私は生かされてると思ってる。話すことが私の使命だからですね」というヨシノさんの言葉、かっこいい。ほれました。
叔母の名前はヨシエ。ヨシノさんとヨシエさん。なんだか縁を感じます。真剣にサイホンでコーヒーを入れる姿、最高です。
〈紹介した記事はこちら〉
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