利用歴1年以上の利用者様に電子版の使い方を伺いました。
ケース1
電子版を利用したキッカケは、先輩からのすすめです。
よくその先輩がLINEで電子版の記事や動画を送ってくれるので、「私もこっちの方がいい」って直感で決めました(笑)
あまり紙の新聞を読む習慣は作れなかったけど、これだったら
サクッと読めるので聖教をよく読むようになりました。
電子版だけの連載記事もあって内容もいい感じなので、周りの人にもシェアしています。
01
朝の通勤中
大好きなNiziUの曲を聴きながら電子版をチェック。ニュースアプリみたいにサクサク読める。『新・人間革命』関連の記事は必ず読むようにしている。
02
ランチタイム
昼は自分で作ったお弁当を食べながら、後輩におすすめの記事をシェア。後輩は「無料で見られるのがうれしい」と喜んでくれた。
03
帰宅後、お母さんとおうちでご飯
お母さんと今日の聖教新聞の記事が会話にあがる。前はよくわからなかったけど、電子版を使うようになってから、少し会話が弾むようになった。
04
夜、電子版で調べごと
今度オンラインの会合で話す御書の内容について、電子版で検索。過去1年間の記事検索ができるから、自分の知りたい情報がすぐ見つかって助かる!
ケース2
電子版を利用したきっかけは、新聞告知です。電車通勤なので、
移動中も利用できて便利です。創価新報も大白蓮華も電子版で見られるので、重宝していますね。
心に残った記事はクリップをして、会合前に見返すなどしています。めんどくさがり屋の自分でも、手軽に続けられています。
01
起床前
朝5:30に設定した紙面イメージの自動ダウンロードが完了。まだ夢の中。
02
朝食をとりながら紙面を流し読み
気になった記事はすぐにクリップ。あとでじっくり読もう。
03
朝の通勤電車内で
クリップした記事や、大白蓮華を読む。新聞紙も雑誌も広げずに、スマホ1台で完結。仏法の視点を学び、仕事に奮闘する活力をもらう。
04
夜、友人に記事を送る
悩んでいる友人に、自分が良いと思った記事をシェアする。なんとか悩みを乗り越えてほしいとの気持ちが強くなる。
ケース3
電子版を利用したキッカケは、息子からのすすめです。 電子版が便利だというので使ってみました。
スマホの「アプリ」があることも教えてもらい、簡単にダウンロード。時代の最先端!って感じですね(笑)
私は信仰体験が大好きです。 音声配信で聴くこともできるし、動画は視覚的にも伝わるのでより感動が深まっています。 休刊日にもメールで配信を教えてくれて本当に嬉しいです。 これからも愛用していきたいです。
01
朝起きて、電子版を開く
「本日の記事音声一覧」で音声を聴きながら家事。手は空いてなくても耳で読むことができる電子版は、紙の新聞の素晴らしさとは一味違う魅力があります。
02
ひと息ついたら電子版を楽しむ
家事が終わってひと息ついたら、記事を読んだり、配信されている動画を観たり。『新・人間革命』の朗読音声を聴きながら、昨日の読書の続きをするのが私の日課。
03
地区の方に、読んでもらいたい記事を送信
電子版で知り合いの方の写真が掲載されていたら、地区のみんなは大盛りあがり(笑)
04
夜、座談会で新・人間革命の感想を発表
人間革命検索サービスでブックマークしたページへ素早くアクセス。使い勝手も慣れてきた。今度は大白蓮華セット会員になって、大白蓮華も電子版にしようかな。
電子版を利用するメリットがわかる
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