聖教電子版と新聞の違いや、聖教新聞の成り立ちをご紹介します。
メリット1
いつでも、どこでも
好きな時に読める
200を超える国・地域からアクセスがあり、「大きな写真とスタイリッシュなデザインで、とても見やすい」等の反響が寄せられています。
メリット2
検索機能で見たい情報に
簡単アクセス
小説『人間革命』全12巻と『新・人間革命』全30巻の内容をキーワードやページ指定するだけで簡単に検索できると好評です。
メリット3
動画や音声のオリジナル
コンテンツが豊富
スマートフォンアプリからの動画視聴や、一部の記事を自動音声で聴くことが可能に。紙面にはないデジタルならではの体験です。
本紙が産声を上げたのは、戸田城聖先生が第2代会長に就任する直前の1951年(昭和26年)4月20日。 原点は、さらにその8カ月前までさかのぼります。
50年(同25年)8月24日、戸田先生は池田先生に語りました。自身の事業が絶体絶命の窮地にあってなお、
広宣流布の未来を鋭く展望し、不二の弟子に託しました。
「新聞は強い武器だな。これからは〝文〟の戦いだ」「一つの新聞をもっているということは、実に、すごい力をもつことだ。
学会も、いつか、なるべく早い時期に新聞をもたなければいけない。大作、考えておいてくれ」と。
聖教新聞の「聖」の字は、大聖人の「聖」に通じ、「聖教」は大聖人の仏法を意味します。 すなわち、「聖教新聞」の題字には、言論をもって大聖人が説かれた仏法の価値観を広く社会に伝えていくとともに、 平和・文化・教育の活動を通して社会に貢献する学会の真実の姿を訴え、人間主義の潮流を世界に広めゆく意味が込められているのです。
本社には日々、読者の声が多数寄せられています。
「毎日、私の“人生の糧”として読んでいます。池田大作先生の言葉は“人生いかに生きるべきか”“人間としてどう行動すべきか”を、
実に明快、的確に教えてくれます。どれほど多くの“珠玉の人生哲学”を学んだか、計り知れません」「単なる『宗教団体の機関紙』ではない。
聖教新聞は『教養を高める新聞』です」。
また「名字の言」や「わが友に贈る」などを町会や老人会など地域の会合でも役立てている方がいるほか、 本紙の特徴の一つである体験談については、多くの方々から人生の参考になる、との声が寄せられています。
一本の見出しが、生きる力を鼓舞する。一つの記事が未来を開く力となる。これが、聖教新聞の揺るがない信念です。
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