ルポ「一滴――新しい日々の始まり。」

思わず共感してしまう、学会活動の「あるある話」を連載。一滴のしずくのような、ささやかな出来事――そこに大きな魅力も、世界の本質もあるんです。

第27回

平塚の家庭コン 「20年」の実り

2024年2月7日

第26回

岡山の合唱団ものがたり

2023年11月9日

第25回

人呼んで「サスケチーム」――壮年部の訪問・激励

2023年8月13日

第24回

だから今日も会いにゆく

2023年2月23日

第23回

安心、納得、希望。その全てが座談会に

2022年12月18日

第22回

「創春バディ」の価値――隣には共に歩み、学び合う仲間がいる

2022年11月11日

第21回

青年の入会から見えた――学会員の振る舞いと心

2022年10月10日

第20回

教学研さんから生まれた「納得」

2022年8月1日

第19回

一人を大切に

2022年6月11日

第18回

「待つ」ことは「信じる」こと

2022年5月29日

第17回

心と心をつなぐ知恵

2022年5月14日

第16回

真心は必ず届く――訪問・激励を重ねる壮年たち

2022年3月3日

第15回

心を形に――「体験集とアルバム」から感じる“つながり”

2022年2月5日

第14回

一緒に動く――その一歩から、言葉を超える励ましが生まれた。

2021年10月1日

第13回

偶然のような縁を「偶然で済ませない」と決めた対話が、人を救った。

2021年8月20日

第12回

コロナ禍の夏だけど――触発が「重なる」時、人の心は動き始める。

2021年7月9日

第11回

人は小さなことで元気になれる。広島の支部に学ぶ、コロナ禍の見つめ方

2021年5月7日

第10回

「小さな行動」を起こしたら、支部の皆も自分も元気になったエピソード。

2021年4月10日

第9回

東日本大震災10年――福島「うつくしまフェニックスグループ」の歩み㊦

2021年2月26日

第8回

東日本大震災10年――福島「うつくしまフェニックスグループ」の歩み㊤

2021年2月13日

第7回

何でも話せる。コロナ禍のストレスを抱えながら一句! 地区「詠つく」プロジェクト

2021年1月29日

第6回

何でも話せる。だから、また頑張れる――婦人部の「グループ」という場

2020年12月25日

第5回

励ます側も“共に成長する”という感覚――ある2人の友情から

2020年12月10日

第4回

ありそうで意外になかった、地区婦人部の「回覧ノート」

2020年11月25日

第3回

地区は人間ドラマの舞台。その経験があるから、学会員は変化に強い。

2020年11月11日

第2回

求めながらも、思いやれる自分へ――コロナ禍で夫婦が気付いたこと

2020年10月28日

第1回

自信のない地区婦人部長が、皆に慕われた理由――コロナ禍での挑戦。

2020年10月17日