電子版連載「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華陽会の取り組みや、華陽カレッジの内容を紹介します。

　電子版連（れん）載（さい）「Kayo　Letter」では、全国各地の池田華（か）陽（よう）会（かい）の取り組みや、華（か）陽（よう）カレッジの内容を紹（しょう）介（かい）します。

　桶川圏の池田華陽会は、家族や友達、そして華陽会というように、みんなの“第3の居場所”になることを目指して活動しています！

　昨年、メンバーの一人一人と語り合う中で、いろいろな声を聞きました。「会合で、自分が発言する機会があると思わず、びっくりした」という感想や、逆に「もっと話をしたかった」という意見も。そこで今年は、年間スケジュールを作りました。

　事前に華陽カレッジの内容やトーンを伝えておくことで、メンバーの居心地が良いと感じる会合にピンポイントでお誘いできるようになりました。また、毎月15日を「桶川華陽会の日！」と定め、華陽カレッジがない月も対面とオンラインを活用し、毎月つながれる機会を持つようにしています。

　心軽く活動に参加してもらいたいとの思いから、“桶川華陽会のおきて”というチラシも作成しました。これには「立場や年齢に関係なく、全員が全員を尊敬し、励まし合う場所」「どんな小さなことでも疑問に思ったら、皆で学んでいくことができる場所」など、桶川華陽会のテーマを掲げています。

　9月の華陽カレッジでは、昨年から好評だった「オススメのコスメシェア会」の後、参加者に匿名のアンケートを実施。誰にも話せない悩みや、学会のことで不思議に思っていること、今後華陽会でやってみたいことなどを意見として集めました。これからも、双方向の会合を企画しながら、一人一人が、信心を大切に楽しく進んでいきます！
（圏池田華陽会キャップ　神坂悠賀）

　桶川圏の池田華（か）陽（よう）会（かい）は、家族や友達、そして華（か）陽（よう）会（かい）というように、みんなの“第3の居（い）場（ば）所（しょ）”になることを目指して活動しています！

　昨年、メンバーの一人一人と語り合う中で、いろいろな声を聞きました。「会合で、自分が発言する機会があると思わず、びっくりした」という感想や、逆に「もっと話をしたかった」という意見も。そこで今年は、年間スケジュールを作りました。

　事前に華陽カレッジの内容やトーンを伝えておくことで、メンバーの居（い）心（ごこ）地（ち）が良いと感じる会合にピンポイントでお誘（さそ）いできるようになりました。また、毎月15日を「桶川華（か）陽（よう）会（かい）の日！」と定（さだ）め、華（か）陽（よう）カレッジがない月も対面とオンラインを活用し、毎月つながれる機会を持つようにしています。

　心軽く活動に参加してもらいたいとの思いから、“桶川華（か）陽（よう）会（かい）のおきて”というチラシも作成しました。これには「立場や年（ねん）齢（れい）に関係なく、全員が全員を尊（そん）敬（けい）し、励（はげ）まし合う場所」「どんな小さなことでも疑（ぎ）問（もん）に思ったら、皆（みな）で学んでいくことができる場所」など、桶川華（か）陽（よう）会（かい）のテーマを掲（かか）げています。

　9月の華（か）陽（よう）カレッジでは、昨年から好評だった「オススメのコスメシェア会」の後、参加者に匿（とく）名（めい）のアンケートを実（じっ）施（し）。誰（だれ）にも話せない悩（なや）みや、学会のことで不思議に思っていること、今後華（か）陽（よう）会（かい）でやってみたいことなどを意見として集めました。これからも、双（そう）方（ほう）向（こう）の会合を企（き）画（かく）しながら、一人一人が、信心を大切に楽（たの）しく進んでいきます！
（圏池田華陽会キャップ　神坂悠賀）

●投稿募集
　「Kayo　Letter」では、池田華陽会の皆さまからの投稿を募集しています。
　
　「華陽カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅力を全国の華陽姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記載し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投稿者名　
③華陽会役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添削させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（集合写真や準備風景など）

【宛先】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了承を得てから投稿をお願いします。
※投稿は聖教電子版に掲載するほか、聖教の紙面、創価新報に転載させていただく場合があります。

●投（とう）稿（こう）募（ぼ）集（しゅう）
　「Kayo　Letter」では、池田華（か）陽（よう）会（かい）の皆（みな）さまからの投（とう）稿（こう）を募（ぼ）集（しゅう）しています。
　
　「華（か）陽（よう）カレッジに向けての準備の様子」「つながるプロジェクトを通して、各地域で工夫していること」「私の地域では、こんなことやっています」など、わが地域の魅（み）力（りょく）を全国の華（か）陽（よう）姉妹に発信してみませんか。

　①～⑥を記（き）載（さい）し、下記のアドレスまでお送りください。

①組織名　　
②投（とう）稿（こう）者名　
③華（か）陽（よう）会（かい）役職
④電話番号
⑤記事　400字程度（添（てん）削（さく）させていただく場合があります）
⑥写真　1～2枚（まい）（集合写真や準備風景など）

【宛（あて）先（さき）】youth@seikyo-np.jp

※写真に写っている方、全員の了（りょう）承（しょう）を得てから投（とう）稿（こう）をお願いします。
※投（とう）稿（こう）は聖教電子版に掲（けい）載（さい）するほか、聖教の紙面、創価新報に転（てん）載（さい）させていただく場合があります。

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※

　【連載まとめはこちら】
※バックナンバーが無料で読めます※