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〈NEO仏教説話〉 第7話「烏竜と遺竜」――地獄さえ一変!? 法華経の底力とは――

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中国・并州の名書家、李遺竜。父・烏竜は、“仏教キャンセル界隈”の筆頭であった。その教えを受けた遺竜は、仏典の写経をかたくなに拒み続けていた。

 ところが、仏法をないがしろにした報いで父が地獄で苦しんでいる様子を見た遺竜は、経典を書き写すことに。するとその瞬間、あたりの様子が一変し――。

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