誠実な生き方を先輩の姿に学び
千葉市中央区 羽生遼馬(26歳)
私が考える「信頼できる人」とは、どこまでも誠実で謙虚な姿勢を貫く人です。創価学会には、そうした方が多くいます。私が出会ったMさんも、その一人です。
5年半前、創価大学の寮を出て1人暮らしを始めようとしていた矢先、突然、コロナ禍が始まりました。大学3年になってから授業が全てオンラインに。就職活動も思うように進まず、進路に悩んでいた時期に、父が紹介してくれたのが男子部のMさんでした。当時、公務員だったMさんと、オンラインで初めて話しました。Mさんは、自らの大学時代のことや、進路を決めた経緯を率直に語ってくれ、私の質問に丁寧に、誠実に答えてくれました。
Mさんの言葉に大きく励まされ、“私も生まれ育った地域に貢献できる仕事がしたい”と決意しました。
就職活動中、毎月の座談会に積極的に参加し、唱題に真剣に挑戦。Mさんは折に触れて励ましてくれ、面接の練習にも力を注いでくれました。そして、私が公務員試験に合格できた時、すぐに祝福に駆け付けてくれたことは、今でも忘れられません。
社会人1年目の時に男子部大学校に入校すると、Mさんが勝利長として寄り添ってくれました。翌年には、Mさんと同じ「創価班」の一員として出発。今も静かに、温かく、変わらぬ励ましで支えてくれています。
小学5年の時の池田先生との出会い以来、私は「学会と共に使命の道を歩む」との思いで進んできました。社会人4年目の今、Mさんのように、目の前の一人を大切にできる人間に成長することを目指し、仕事にも学会活動にも真剣に挑み続けます。