偉人の生き方に学び自身を鼓舞
千葉県柏市 谷川恵(高校1年)
中学2年の夏から創価大学「夏季大学講座」に参加し始めて3年目になりました。
今年は「『マリー・キュリーを語る』に学ぶ創価の女性教育」を受講しました。小学生の頃にキュリー夫人の伝記を読んだことがあり、この機会にもっと知りたいと思ったからです。
この講座では、政治・経済面での男女格差や、気候変動とジェンダーの関わりなど、今まで知らなかった社会の現状や課題を知ることができました。
創立者・池田先生の創価女子短期大学の特別文化講座「永遠に学び勝ちゆく女性 キュリー夫人を語る」に沿ってマリー・キュリーの生涯を学び、その“悲哀に負けない強さ”に感銘を受けました。特に心に残ったのは、若き日のマリーがパリでの留学生活で壁にぶつかった時に、「勉強が足りない? では、もっと勉強すればいい! まだ足りない? では、もっともっと勉強すればいい! 今までの十倍、百倍、いや、千倍も!」と自分を鼓舞して猛勉強したというエピソードです。
私は高校入学前、「勉強と部活動を頑張っていこう!」と意気込んでいました。しかし、いざ高校生活が始まってみると、学校の授業についていくことや、勉強と部活動の両立が想像していたよりも難しく、思うようにいかずに悩むことが多くなりました。
このエピソードに触れて、マリーに立ちはだかった壁と今の自分の悩みが重なり、胸が熱くなりました。私はこれから、自分の目の前にある課題に、マリーのように真正面から立ち向かっていきたいです。