新入会や新しく立ち上がったメンバーのレビュー(評価・感想)をお届けする連載「ガッカイREVIEW」。創価学会の魅力や疑問に思う点をありのままに語ってもらいました!
私は幼少期から、家族の仲が悪く、いさかいが絶えないことに悩んできました。経済的にも苦しく、大学進学を断念し、高校を中退。私が働いて、家計を支えていました。創価学会員である夫とは、そのバイト先で出会いました。お付き合いするようになって1年がたった頃、彼から信心の話を聞き、そこで初めて「創価学会」というワードを知りました。
生まれ育った沖縄は、ご先祖さまを大切にする文化が強いため、彼の家に仏壇があることや、信仰を持っていること自体は、自然に受け入れることができました。
一方で、私が“納得しないとやらない”性格だと知っていた彼は、教学部任用試験の受験を勧めてくれました。そして仏法を学ぶ中で、「十界論」に感動しました。「地獄」から「菩薩」「仏」まで、それまで想像の世界だと思っていたものが、自分の生命の状態を指していて、南無妙法蓮華経の題目で、何があっても負けない“仏の生命”を引き出せるという、その考え方に感動しました。
試験を受験してから、同世代の学会のメンバーにも会い、皆さんが「自分と他人、その両方の幸福のため」に生きようとしている姿に触れました。勉強や人との出会いを通して、“これまで家庭不和を理由に自分の人生と向き合えていなかったけれど、幸せな未来のために行動しよう”と心を定め、2023年に学会に入会。その後、結婚しました。