新入会や新しく立ち上がったメンバーのレビュー(評価・感想)をお届けする連載「ガッカイREVIEW」。創価学会の魅力や疑問に思う点をありのままに語ってもらいました!
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小・中学生時代の私は、いわゆる「いじられ」キャラでした。容姿のことまで言われ、自信が持てなくなり、教室ではほとんどマスクを着けて過ごしました。
そんな私の転機になったのが、高校で入部した演劇部です。配役になりきる瞬間は、自分の嫌な部分から解放される唯一の時間だと感じ、のめり込みました。台本に書かれていない"空白"の部分をどう表現するかを追求し、3年生で部長を務め、県大会で優勝することができました。
「もっと演技を学びたい」と思い、大学の俳優コースを志望。高倍率でしたが、祈りと努力で合格をつかみとりました。祖父母の代から創価学会の信心をしていて、悩んだ時や大舞台に挑む時は、祈って、気持ちを奮い立たせてきました。
大学2年生のある日、父が「読んでみて」と、私に劇画『人間革命』を渡してくれました。そこには、日本中・世界中の同志を励ます戸田先生、また若き日の池田先生の姿が。"この信仰は、人の可能性を開く力そのものだ"と、確信が一段と強まりました。
私は池田先生に会ったことはありません。ですが、先生が教えてくださった「桜梅桃李」という言葉は、昔から大好きです。一人一人に違う個性があり、自分にしかない可能性や使命を信じられるようになったのは、この言葉のおかげです。