駐日韓国文化院の朴英恵院長が5日、東京・信濃町の民音文化センターを訪問。民音の山口代表理事らが歓迎した。 朴院長は文化芸術は相互理解の礎であると語り、青少年の交流等の文化事業を共に進めていきたいと望んだ。
駐(ちゅう)日(にち)韓国文化院の朴(パク)英(ヨン)恵(ヘ)院長が5日、東京・信濃町の民音文化センターを訪(ほう)問(もん)。民音の山口代表理事らが歓(かん)迎(げい)した。 朴院長は文化芸術は相(そう)互(ご)理解の礎(いしずえ)であると語り、青少年の交流等の文化事業を共(とも)に進めていきたいと望んだ。