アフリカ・マラウイ共和国のムズズ大学と創価大学（東京・八王子市）の学術交流協定調印式が22日、同大学で行われた。

　ムズズ大学は、人文社会科学、科学・テクノロジー分野などの6学部を擁する国立大学。日本の大学との協定は創大が初となる。

　調印式には、ムズズ大学のウェールズ・シンギニ副総長一行、マラウイ共和国高等教育省のチョモラ・ミケカ科学技術イノベーション局長らが参加。シンギニ副総長は未来を見据えた、密接な学術協力をと望んだ。

　創大の鈴木学長、秋谷理事長があいさつした。

　アフリカ・マラウイ共和国のムズズ大学と創価大学（東京・八王子市）の学術交流協定調印式が22日、同大学で行われた。

　ムズズ大学は、人文社会科学、科学・テクノロジー分野などの6学部を擁（よう）する国立大学。日本の大学との協定は創大が初となる。

　調印式には、ムズズ大学のウェールズ・シンギニ副総長一行、マラウイ共和国高等教育省のチョモラ・ミケカ科学技術イノベーション局長らが参加。シンギニ副総長は未来を見（み）据（す）えた、密（みっ）接（せつ）な学術協力をと望（のぞ）んだ。

　創大の鈴木学長、秋谷理事長があいさつした。