聖教ニュース
〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉 幸福と平和広げる仏法対話を 2026年10月6日
〈御文〉
大悪は大善の来るべき瑞相なり。一閻浮提うちみだすならば、「閻浮提内、広令流布(閻浮提の内に、広く流布せしむ)」は、よも疑い候わじ。
(減劫御書、新1969・全1467)
〈通解〉
大悪は大善の来る前兆である。一閻浮提(全世界)が打ち乱れるならば、「閻浮提の内に、広く流布せしむ」(法華経普賢菩薩勧発品第28)との経文通りになることは、よもや疑いあるまい。
〈池田先生の講義〉
乱世の様相を深める社会にあっても、いな、だからこそ、我らは抜苦与楽の「勇気」即「慈悲」で、他者をも幸福の直道に導かんとする仏法対話を、わが使命の天地で、地道に着実に広げていきたい。
創価の未来は、若き人材が育ちゆくところから洋々と開かれる。この若き熱と力から、社会の安穏も、世界の平和も限りなく広がっていくに違いない。
(『随筆 人間凱歌の光彩』から)
2026年10月6日