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81年目の「原爆の日」 核廃絶への誓い込め、長崎で勤行法要 2026年8月10日

 81年目となる「長崎原爆の日」を迎えた9日、「世界平和祈願勤行法要」が長崎市の長崎平和会館で厳粛に執り行われた。参列者は、核と戦争による全世界の犠牲者の冥福を祈念するとともに、核兵器廃絶と平和への誓いを込めて勤行・焼香した。
 
 長崎青年平和委員会の竹中副委員長、同女性平和委員会ユース会議の大川議長が、平和運動などを紹介。新たに作成された吉岡加代さんの被爆証言映像を視聴した。
 
 井上長崎総県長は、核兵器なき世界の構築こそ私たち創価の使命と強調。諦めの心と決別し、勇気と希望の連帯をと呼びかけた。
 
 中村副会長は、“被爆者がいない時代”が迫る中、知恵を発揮し歴史の継承をと力説し、生命尊厳の思想を堂々と語ろうと訴えた。
 
 同日、長崎の青年世代の代表が、同市の平和公園へ。平和祈念像の前で献花し黙とうをささげ、恒久平和を真剣に祈念した。
 
 また、長崎青年部による「不戦の集い」が同会館を中心に、各地をオンラインで結んで開催された。